成田で撮影した飛行機」カテゴリーアーカイブ

ベトナム航空のボーイング787-9

ベトナム航空のボーイング787

 成田で捉えたベトナム航空のボーイング787 

ベトナム航空のボーイング787-9。成田空港周辺で撮影したVN310便及びVN300便の機体です。羽田空港に来ているベトナム航空のエアバスA350-900もメッチャ格好いいけど、ベトナム航空のボーイング787-9もメッチャ格好いいですね。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

ベトナム航空のボーイング787-9

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

成田空港へやって来るベトナム航空のボーイング787-9は、ハノイ発のVN310便及びホーチミン発のVN300便の2便。成田空港の到着時刻は、STA(Scheduled time of arrival)でVN310便が7時00分、VN300便が7時45分。そんな早い時間に飛行機を撮るのは、羽田空港のハミングバードディパーチャー狙いの時くらいですが、今回は11月中の期間限定で成田に飛来してくるシンガポール航空のエアバスA380狙いで朝から成田まで何度か行った時に撮影したカットです

ベトナム航空のボーイング787-9

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO800

 撮影ポイントについて 

この日の成田空港は北風運用、朝7時台にA滑走路側の順光で飛行機を撮れるポイントは芝山水辺の里くらいしか思い当たりません。機体前方に陰ができてしまいますが、光線はおおむね良好です。

ベトナム航空のボーイング787-9

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

4枚目の写真は1-3枚目の写真とは別日にさくらの山で撮影したカット。超曇天でしたが、晴天だとさくらの山から撮ると逆光で真っ黒になってしまいますので、敢えて光りが機体に回る曇天の日を狙いました。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

ベトナム航空のボーイング787-9

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO800

さくらの山から成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へランディングする、ベトナム航空のボーイング787-9を管制塔絡みで激写!管制塔が霞み気味ですが、これはこれで結構良い雰囲気が出ているように思います。

ベトナム航空のボーイング787-9

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO800

最後の写真は再び芝山水辺の里でのカットに戻って、成田空港のRWY34R(Runway 34[Three Four]Right)へのファイナルアプローチ。衝突防止灯の赤い光りが入りました。いつ見てもベトナム航空のカラーリングとゴールドのロゴは美しい。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

ベトナム航空のボーイング787-9

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!

成田さくらの山よりシンガポール航空のエアバスA380

シンガポール航空のエアバスA380@さくらの山

 敢えてさくらの山で狙ったシンガポール航空のA380 

シンガポール航空のエアバスA380-841。今回の期間限定来日では3回目の撮影。成田のひこうきの丘、芝山水辺の里での撮影に続いて、今回はさくらの山で撮って来ました。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田さくらの山よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO1600

一昨日撮ってきた、成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へファイナルアプローチするシンガポール航空のエアバスA380-841。昨日はあいにくの天候、いつ雨が降ってきてもおかしくない状況でしたが、シンガポール航空のSQ638便が到着する午前7時30分あたりまでは何とかもってくれました。曇天で背景が真っ白ですが、想定どおりです。晴天だと、この時間帯はさくらの山からの飛行機撮影は完全に逆光になります。曇天であれば機体に影が出来ないので、敢えて曇天の日にさくらの山から狙うことにしました。

成田さくらの山よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO1600

さくらの山上空を通過し、いよいよ成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へランディングする、シンガポール航空のエアバスA380-841。バックのマロードホテルが完全に霞んでいました。マロードのワンシックスプランで客室から狙っている人もいるだろうか。この日の成田空港は、7時10分頃まで北風運用だったため、ひこうきの丘でスタンバっていました。7時10分過ぎに予想通り南風運用に変更となり、さくらの山へ移動して撮影しました。

成田さくらの山よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO1600

定番ですが、成田空港の管制塔絡みショット。あとチョットだけ飛行機の高度が高いと良かったけど。。垂直尾翼デカッ!

成田さくらの山よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO2000

最後の写真は、ど迫力のドッスン with タイヤスモーク。やっぱさくらの山は良いなぁ。
さてさて、11月末までにあと2回くらいは撮影に来れるだろうか。。

成田さくらの山よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO3200

 残念なことに。。 

本当はこの日のメインターゲットは、タイ国際航空のジャンボジェット(ボーイング747)。11月12日(日)から11月20日(月)までの期間限定で成田空港へ来てますね。TG642/643便です。バンコク発成田行きTG642便の成田空港到着時刻は、STA(Scheduled time of arrival)で午前7時35分。シンガポール航空のSQ638便とほぼ同時刻です。
前の日に芝山水辺の里でコイツを撮り、今回はさくらの山で!と思っていましたが、バンコクを出発直後に引き返したようです。
私は、この後別の予定があったため、この日は諦めて撤収。結局タイ国際航空のジャンボジェット(ボーイング747)が成田空港へ到着したのは午前11時30分頃だったようです。。機体トラブルだろうか?そのままジャンボジェット(ボーイング747)で成田へ飛んできたのかはわかりません。

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

タイ国際航空のジャンボ@成田

 芝山水辺の里で捉えたタイ国際航空のジャンボ 

タイ国際航空のジャンボジェット(ボーイング747-4D7)が、11月12日(日)から11月20日(月)までの期間限定で成田空港に来てますね!早速撮ってきました!
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO200

ジャンボジェット(ボーイング747-4D7)が運航されているのは、バンコク/スワンナプーム国際空港発、成田空港行きのTG642便ですね。この便の成田空港到着時刻は、STA(Scheduled time of arrival)で午前7時35分。5時30分に起床して撮ってきました。

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO200

撮影場所は、芝山水辺の里。撮影した日の成田空港の朝は北風運用でしたので、成田空港への着陸機はタイ国際航空の機材の場合は、通常であればRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へ来るはず。RWY34L(Runway 34[Three Four]Left)への着陸であればひこうきの丘から狙いたいところですが、朝のひこうきの丘は完全に逆光になりますので、ひこうきの丘とはA滑走路逆サイドの芝山水辺の里から狙いました。

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO320

この日の天気予報は終日快晴でしたが、朝は雲が多く太陽も見えたり隠れたりのような状態。タイ国際航空のジャンボジェット(ボーイング747-4D7)が芝山水辺の里の上空に差し掛かった時は、微妙に陽が陰ってしまいました。
垂直尾翼のタイ国際航空のロゴがバシッと見えました。

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO320

タイ国際航空のジャンボジェット(ボーイング747-4D7)のほぼ真横からショット。カメラを構える方向により、空の色が全く違います。このショットは、良い感じの青空がバックになりました。

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO320

最後の写真は少しだけ後方からのショット。芝山水辺の里からだと、これより先は電線が邪魔になります。バックの青空は申し分無いのですが、機体はだいぶ使い込んでる感がありますね。

タイ国際航空のボーイング747-4D7/成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO320

 羽田のジャンボがB777に 

羽田空港へ来るタイ国際航空のTG682/TG683便(6時55分羽田空港着/10時35分羽田空港発)は、ジャンボジェット(ボーイング747)からボーイング777(トリプルセブン)になりました。タイ国際航空の羽田空港乗り入れ便は、TG660/TG661便が現在もジャンボジェット(ボーイング747)で運航されていますが、出発も到着も思いっきり夜です。タイ国際航空の成田空港への乗り入れ便の機体は、エアバスのA380は来ていますがジャンボジェット(ボーイング747)は来ていません。
今回は、明るい時間帯にタイ国際航空のジャンボジェット(ボーイング747)を狙える絶好の機会でした。

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

デルタ航空のエアバスA350

 さくらの山で捉えたデルタのA350 

デルタ航空のニューカマー、エアバスA350-941XWBを撮ってきました!撮影場所はいつものさくらの山。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へのファイナルアプローチを狙うパターンです。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO800

デルタ航空DL275便、デトロイト・メトロポリタン空港発、成田空港行きの成田到着時刻は、現在冬時間のSTA(Scheduled time of arrival)で16時00分。この日は、定刻より約30分遅れの到着でした。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO800

11月上旬で16時30分前後の撮影になると、明るさ的にだいぶキツくなってきます。いつもより絞りを2/3段空け、シャッタースピードも1/3段落として撮影しました。デルタ航空の真っ白い機体が夕陽に染まりました。

出発機の撮影は、夏時間になる3月25日まで待ちたいと思います。3月25日以降のデルタ航空のDL276便、成田空港発、デトロイト・メトロポリタン空港行きの成田出発時刻は、STD(Scheduled Time of Departurre)で15時40分です。冬時間では17時50分なので完全に真っ暗です。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO800

 ジャンボの後継~デルタのエアバスA350 

デルタ航空のジャンボジェット(ボーイング747)の後継となったこのエアバスA350-941XWB。実物を見たのはこの日が初めてでしたが、ジャンボジェットとは全然別物として、A350じたいは格好良いと思います。皆さんはいかがですか?
さくらの山からの定番ですが、成田空港の管制塔絡みを狙って連写したカット。地上には、大韓航空のジャンボジェットがいますね。大韓航空のKE703便/KE704便は11月末までB747で運航しています。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO1000

最後の写真は、タイヤスモークを上げる迫力のランディングシーン。駐機中のANAスターウォーズジェットの機体が少しだけ見えています。写真は撮れなかったのですが、BB-8です。NH11便、シカゴ・オヘア国際空港発、成田空港行きの便で運航されていました。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO2000

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この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

シンガポール航空のエアバスA380@芝山水辺の里

 成田で捉えたシンガポール航空のA380 

シンガポール航空のエアバスA380-841。今回は成田の「芝山水辺の里」で撮影しました。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO320

この日のシンガポール航空SQ638便は、定刻の午前7時30分から約30分遅れの到着でした。
成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へファイナルアプローチするシンガポール航空のエアバスA380-841。
背景は、雲一つ無い抜けるような青空。朝陽が機体を強烈に照らしています。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

この日の成田空港は終日北風運用。午前7時台だと、どうしても機体前方に影ができます。Lightroomで少しシャドウを起こしました。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

シンガポール航空のエアバスA380のほぼ真横からショット。EF100-400mmのワイド端でギリギリフレームに入りました!この直前に来たキャセイパシフィックカーゴのB747がギリギリだったので、どうかな?と思ってましたが何とかなりました。

1週間前にひこうきの丘でシンガポール航空のエアバスA380を撮影した時は、真横からのショットでは機体がフレームからギリギリはみ出ました。飛行機の通り道に一番近い柵の所で撮ったからかもしれませんが、少し下がれば入ったかもしれません。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は、機体やや斜め後方からのショット。芝山水辺の里での撮影では、これより先はご覧のように電線が邪魔になり、さらにその先は、機体が丘に隠れてしまいます。これは、このポイントがひこうきの丘やさくらの山のように小高い場所ではないため致し方ありません。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 撮影ポイントについて~芝山水辺の里 

早朝に成田空港のA滑走路に進入する機体を、順光で撮れる場所自体があまり無いわけで、シンガポール航空のSQ638便のエアバスA380は、此処で狙うしかないかなと思います。日曜日の朝でしたが私を含めて10人弱のカメラマンの方がいました。

シンガポール航空のSQ638便が、エアバスA380で運航される今月末までにあと2回くらいは成田に行けると思います。まだテイクオフシーンをとっていないので、成田空港が北風運用の時に奥の細道やさくらの山で撮影したいと思います。

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

エアカナダのボーイング787

エアカナダ

 成田や羽田にて撮影したエア・カナダの機体です。 

1枚目の写真は、成田のゲジポイント。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へラインアップするエア・カナダのボーイング787。垂直尾翼の楓と同色の赤い「AIR CANADA」の文字が美しいですね。
この写真の撮影ポイント・・・ゲジポイント

エアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO400

2枚目の写真は、羽田空港のRWY22(Runway 22[two two])へランディング直前のエア・カナダのボーイング777(トリプルセブン)をつばさ公園から捕らえたショット。つばさ公園ならではの海と着陸進入灯を絡めた機体横からのショット。
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園

羽田で撮影したエアカナダのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/1000秒・ISO400

 桜とともに~エア・カナダ 

成田さくらの山にて桜の季節に撮影したカット。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へファイナルアプローチするエア・カナダのボーイング787。さくらの山交差点の反対側から撮影しました。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO640

次の写真は、空の駅さくら館横の斜面から撮影しました。桜のトンネルに飛行機が飛び込んでくるイメージでフレーミングしています。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO640

 再び羽田で~エア・カナダ 

次の写真は、羽田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へタイヤスモークをあげながらタッチダウンするエア・カナダのボーイング777(トリプルセブン)。
この写真の撮影ポイント・・・国際ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したエアカナダのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

羽田空港の115mある管制塔をバックに、国際ターミナル方面へタキシングするエア・カナダのボーイング777(トリプルセブン)。
この写真の撮影ポイント・・・国際ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したエアカナダのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

 ラベンダーの花と~結構苦労した写真 

次の写真は、さくらの山で撮影したカット。成田空港の管制塔とラベンダーの花を絡めて撮ってみました。目の前を通る人の流れがなかなか途切れてくれず、1時間近く粘って撮った1枚。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO640

 ニューカラーのエア・カナダ 

最後の写真は、ニューカラーリングのエア・カナダのボーイング787。近いうちに寄りのショットを撮ってみたいと思います。
この写真の撮影ポイント・・・成田料金所上

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO250

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成田の飛行機撮影ポイントを見る

アシアナ航空のエアバスA380-841

アシアナ航空のエアバスA380

 ひこうきの丘で捉えたアシアナ航空のエアバスA380 

アシアナ航空のエアバスA380-841、2018年3月24日までの期間限定で成田/仁川線に投入されています。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

撮影ポイントは、ひこうきの丘。成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へファイナルアプローチするアシアナ航空のエアバスA380-841が南方から近づいてきました!

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO320

ひこうきの丘上空付近にさしかかったところ。この日のアシアナ航空のOZ102便は、定刻から約1時間遅れで成田空港へ到着。遅れてくれたおかげで、バシッと順光のショットになりました。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

ほぼ真横からのアシアナ航空のエアバスA380-841。ひこうきの丘は、着陸機との距離が結構近いですが、EF 70-200mmであればエアバスA380の巨体を真横から全身ショットできます。EF 100-400mmだと、立ち位置によってはフレームからはみ出ます。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へランディング直前のショット。ちょうど滑走路手前で待機していたシンガポール航空のエアバスA380とのアベックショットになりました。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

成田空港の管制塔絡みショット。正午過ぎの出発ラッシュの時間帯で、タキシーウェイ上に次々と出発機が現れます。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

 出発便のショットも~アシアナのA380 

アシアナ航空のエアバスA380-841が成田空港に到着してから約2時間後、今度は仁川空港へ向かうOZ101便の出発です。この日の成田空港は、13時頃まで北風運用でしたがその後南風運用になりましたので、再びひこうきの丘から狙いました。私の予想よりだいぶ早めにエアボーンしたアシアナ航空のエアバスA380-841。もっとゆっくり上昇してもらって、管制塔絡みショットを狙っていたのですが、残念ながら全く絡まず。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

ひこうきの丘の上空付近を通過中のショットは、お腹がメインになってしまいました。南風運用の時の出発機はさくらの丘の方が良さそうです。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は、機体斜め後方からのショット。実は、直前に出発した大韓航空のジャンボジェット(ボーイング747)を撮りにさくらの丘へ移動し、速攻でひこうきの丘に戻っての撮影だったのですが、次はさくらの丘で狙ってみたいと思います。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO1000

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

チャイナエアラインのエアバスA350

チャイナエアラインのエアバスA350

 成田で捉えたチャイナエアラインのA350 

チャイナエアラインのエアバスA350-900を成田で初撮影しました。記事を書いている時に気づきましたが、衝突防止灯の赤い光が入っていました。
この写真の撮影ポイント・・・三里塚さくらの丘

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

ダイナスティ(チャイナエアライン)のジャンボジェット(ボーイング747)の後継となったCL100/CL101便のエアバスA350-900。三里塚さくらの丘にて、成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)からのテイクオフシーン。2枚目の写真の方が1枚目より前のカットです。成田空港が南風運用の時のRWY16R(Runway 16[one six]Right)からテイクオフする飛行機の離陸滑走は、さくらの丘から見えません。エアボーンしてフェンス際から機体がぱっと見えた直後のカットです。1-2枚目は同じような写真ですが、バックの青空が綺麗な1枚目をトップにもってきました。2枚目は、両翼の先端のカーブが綺麗に見えています。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 突然のランウェイチェンジにA350撮影断念。。

この写真を撮影した日は、朝から成田空港周辺にいました。勿論、ダイナスティ(チャイナエアライン)のエアバスA350の着陸カットも狙っていましたが、直前のランウェイチェンジで断念。本当は、航空無線をちゃんと聞いていれば、撮影ポイントの移動が間に合ったと思います。終日北風の予報を信じきっていた私の痛恨のミス。(ノ_・。) 余裕をこいて三里塚のセブンでサンドイッチを食べている間にランウェイチェンジしていたようです。同じミスを何度かやらかしていますが、次から食事中もちゃんと無線を聞いときます。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 真新しい機体~チャイナエアラインのエアバスA350 

成田空港を予定より約30分遅れで出発した、台北行きダイナスティ(チャイナエアライン)のCL101便。ジャンボジェット(ボーイング747)が退役となり、エアバスA350-900へ機種変更となってまだ数日。真新しい機体が白く輝いていますね。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は機体後方からのカット。ダイナスティ(チャイナエアライン)の一輪の梅が印象的ですね。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・三里塚さくらの丘

フィンエアーのエアバスA350

東峰神社で撮影!フィンエアーのエアバスA350

 フィンエアーA350のファイナルアプローチ 

11月のとある日、成田の東峰神社でフィンエアーのエアバスA350-941を撮影してきました。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

この日は、雲ひとつ無い快晴。青空をバックに、成田空港のRWY34R(Runway 34[Three Four] Right)へファイナルアプローチするフィンエアーのエアバスA350-941を、東峰神社の鳥居を絡めて機体真横から狙いました。

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

ずっとこのショットを撮りたくて、北風の快晴の日を待ってました。

 大物続々~東峰神社 

この日は、B滑走路に珍しく大物がたくさん来ました。KLMオランダ航空のボーイング777(トリプルセブン)

KLMオランダ航空のボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

エールフランスのボーイング777(トリプルセブン)。

エールフランスのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

何と、ポーラーカーゴまでB-Runに来ました!こういう日もありますね、たまには。。成田空港のRWY34R(Runway 34[Three Four] Right)へファイナルアプローチする、ポーラーカーゴのジャンボジェット(ボーイング747-46N[F])。機体は違うけど同じカットばかりですが。。

ポーラーエアカーゴのボーイング747

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

 ひこうきの丘から再びフィンエアーのA350 

場所を変えて、ひこうきの丘で撮影した成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へラインアップするフィンエアーのエアバスA350-941の機体。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

フィンエアーのAY74便、成田空港発ヘルシンキ空港行きの出発時刻は、STD(Scheduled Time of Departurre)で11時55分。本当は、奥の細道で管制塔絡みのショットを狙おうと思っていたのですが、アシアナのA380(スリーエイティ)の成田空港到着がこの日は1時間遅れ、フィンエアーの出発と被りそうだったので、ひこうきの丘で待機することにしました。

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真はフィンエアーのエアバスA350の美しい後姿。もう、Cleard for Takeoffのコールがかかっただろうか。どうです?このぷりっとしたお尻と反り返ったウィング。フィンエアーの真っ白な機体とシンプルなデザインは、A350が最も似合う、と思います。

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

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成田の飛行機撮影ポイントを見る

シンガポール航空のエアバスA380-841

シンガポール航空のエアバスA380

 遅れてくれたおかげで。。シンガポールのA380 

成田で撮ってきました!!シンガポール航空のエアバスA380-841。スリーエイティです。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO320

実は知らなかったのですが、11/1~11/末までの期間限定でシンガポール航空のSQ637便/SQ638便がエアバスA380-841で運航されていますね。11/5(日曜日)のSQ638便(シンガポール・チャンギ国際空港発/成田空港行き)は、約3時間遅れで成田へ到着。遅れてくれたおかげで、ひこうきの丘でギリギリ順光で撮れました。(*^-^)

遠くの方から、来ましたよーっ!!「世界最大級の旅客機」と日曜日のさくらの山の解説の人がタイ航空とエミレーツのA380(スリーエイティ)のことをこう言ってますね。

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO250

この日のシンガポール航空のSQ638便の成田空港着は10時10分過ぎ。この20分前まで東峰神社前にいました。撮影の合間にFlightradarを見ていた時に、コイツを見つけて、慌ててひこうきの丘へ移動、ギリギリ間に合いました。

タイ航空やエミレーツのエアバスA380(スリーエイティ)もいいけど、シンガポール航空のエアバスA380(スリーエイティ)はひときわカッコいいいいですねー。 (^_^)v

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

 フレームからはみ出るでかさ~A380 

ほぼ真横からのシンガポール航空のエアバスA380(スリーエイティ)。超真横からのショットも撮りましたが、ひこうきの丘でEF 100-400mm だと機体がフレームからはみ出ます。自分が物理的に下がれば入るかもしれませんが。
ひこうきの丘でのこの撮影時刻は10時10分前後なのですが、機体前方が若干影になります。Lightloomでシャドウを少し起こしました。

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

超真横ショットがフレームからはみ出るので、諦めてアップで撮りました。。(_ _|||)

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へランディング、垂直尾翼がバカでかい!

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

成田空港の管制塔と綺麗に絡んでくれました。成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へランディングするシンガポール航空のエアバスA380(スリーエイティ)。

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

着陸の写真から約2時間後、出発のため成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へ向かうシンガポール航空のSQ637便、エアバスA380(スリーエイティ)。

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

RWY34L Lineup & Wait の航空管制官のコールでRWY34Lへラインアップする、シンガポール航空のエアバスA380(スリーエイティ)。

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

 軌跡のコラボ@A380×2 

最後の写真は、アシアナ航空のエアバスA380(スリーエイティ)とのツーショット。
この日は、シンガポール航空のSQ637便が約1時間30分遅れで成田空港を出発、アシアナ航空のOZ102便は約1時間遅れの成田空港到着。この遅れの遅れで実現したツーショット写真でした。(^-^)

シンガポール航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘