カメラの話」カテゴリーアーカイブ

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策。。

 東洋リビングのワイドモデル 

精密機器である、カメラの大敵「カビ」。僕も知り合いが「やってしまった!」という話を聞いたことがありますが、怖いですよね。高価なカメラやレンズにカビ。。そんなに神経質にならなくても良いような気もしますが、僕の場合はカメラを置いている部屋で妻がガンガン部屋干しをしていますので、カメラは防湿庫にしっかり入れてます!現在使用しているのは、東洋リビングのED-115CAWP(B)というモデル。なかなか良いですよ。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

 東洋リビングを選んだ理由 

部屋は和室です。ご覧のように防湿庫はテレビ台にもなります(笑)。LED照明が格好良いでしょ。でも、普段使用することはありません(爆)。東洋リビングの防湿庫を選んだ理由は、次の写真の「引き出し」が、防湿庫としての使い勝手が良さそうだと思ったからです。プラスティック製の引き出しなので強度的にどうかな、と思っていましたが、CP+で東洋リビングのブーススタッフの人に強度について質問したところ、全然問題無さそうだったので購入することにしました。耐荷重10kg以上いけますよ!全然OKです!スポンジに思いっきりカメラのあとが。。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

東洋リビングの防湿庫は、レンズ保管用の波型スポンジが付属しているのも嬉しいですね。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

望遠レンズを始め色々、ギッシリ詰め込んでいます。引き出しは、重みを感じることは全くありません。スムーズです。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

カメラボディですが、キヤノンの1D-Xは流石に立てて収納することは不可能。寝かせて収納しています。上の段にもう1台5Dが入っています。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

キヤノンのEF600mmも無理やり突っ込んでいます。大砲レンズを収納しようとすると、どうしてもワイドモデルが必要になります。この防湿庫を選んだ、最大の理由はソコです。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

素敵なアナログの湿度計も付いてます。これも東洋リビングの防湿庫購入に至った動機の一つかな。。良いでしょ!

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

鍵付きで盗難対策にも安心かな。。これだけデカいと防湿庫ごと盗難される心配も少ないし。。

防湿庫の話~カメラの大敵「カビ」対策は。。

 防湿庫の満足度は。。

僕が現在使用している東洋リビングのED-115CAWP(B)ですが、外寸は84cm(w)x43cm(h)x37cm(d)。型番のとおり容量は115Lのモデルです。中身はご覧のとおり2段仕様で、棚板の位置は調整可能です。3段仕様のモデルもあるようですが、これ以上機材が増える予定はないので充分かな。フルサイズのボディ2機とレンズが大砲1本を含めて9本。プラスしてエクステンダーやクリップオンストロボ数個などを収容しています。これ以上機材が増えてもちょっと厳しいですが、今の状態であれば問題ありません。
ヨドバシカメラで購入しましたが、このサイズだと店頭渡しではなく、宅配のみの販売だそうです。空き箱の処分が大変でした。。
全く無音です。色が黒なので、埃が目立つのが唯一の難点。毎日乾いた布で一拭きしています。
全体的に見たら満足度は高いかな、と思ってます。ご参考までに。。

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レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは

 飛行機撮影の主役レンズ 

僕が飛行機撮影でメインで使用しているレンズは望遠ズーム、キヤノンのEF 100-400mm F4.5-5.6L IS IIです。定番中の定番ですね。飛行機撮影のほぼ9割以上でこのレンズを使用している気がします。標準ズームを使用するような近距離以外は、このレンズしか使用していない感覚です。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

キヤノンの標準ズームレンズ、EF24-105mm F4L IS II USMです。飛行機を撮りに行く時はメインのEF 100-400mm F4.5-5.6L IS IIとこのレンズ2本だけをカメラバックに入れていくことが多いです。ターミナルで目の前に駐機している飛行機を撮る時に使ったり、陸上空港の成田であれば空港外周ポイントでも多用しています。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

 

 脇役だけど重宝するレンズ 

キヤノンの単焦点レンズ、EF85mm F1.2L USMです。明るいレンズなので真っ暗闇での飛行機撮影に重宝します。伊丹で大活躍しました。成田や羽田の夜撮影でも、あると非常に有り難いレンズのひとつです。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

唯一のキヤノン非純正レンズ、Tamron SP AF 17-35mm f/2.8-4 Di LD Aspherical IFです。非純正なのは、特別意味ありません。予算的な問題です。ワイドレンズもたまに使用します。那覇や福岡で活躍してくれました。飛行機撮影でも意外と持っていくと重宝することも多いです。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

キヤノンの超広角レンズ、EF8-15mm F4L フィッシュアイ。これも普段飛行機撮影ではあまり使っていませんが、持っていると面白いレンズ。伊丹の千里川で多用しました。15mm側しか使っていません。8mm側を多用するような絵作りも飛行機でやってみたいかな。。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

飛行機撮影では、EF 100-400mm F4.5-5.6L IS IIのサブみたいな存在になってしまっていますが、キヤノンのEF 70-200mm F2.8L IS Ⅱです。勿体ない。。1D-XⅡにEF 100-400mm F4.5-5.6L IS II+エクステンダー、5DⅣにEF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ、の二段構えみたいな望遠レンズ2本体制を取る時があります。関空の展望ホールやさくらの山でやったりします。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

キヤノンの大砲、超望遠レンズ、EF600mm F4L IS USMです。ほとんど月専用ですが、たまにさくらの山や城南島で飛行機のエアボーンの瞬間を超長距離から狙いたい時にも使用します。重いので、あまり外に持ち出すことはありません。間違えても手持ちで撮ることはありません。重いだけではなく、持ちにくいので携帯性は最悪です。完全に用途限定のレンズです。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

こちらは現在飛行機撮影ではほとんど使用していないキヤノンの標準ズームレンズ、EF24-70mm F4L IS USMです。マクロ撮影も出来るところが気に入ってます。EF24-105mm F4L IS II USMを購入する前は近距離の飛行機撮影で多用していました。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

 キヤノンのエクステンダー 

エクステンダーは1.4xと2.0xを所有しています。後から購入したのが、EXTENDER 1.4× Ⅲ。EF 100-400mm F4.5-5.6L IS IIが2.0xだとAFが動作しないので、1.4×を購入しました。EF 100-400mm F4.5-5.6L IS IIで微妙に距離が足りない時に多用しています。羽田みたいに飛行機の距離が遠いところで主に使用しています。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

そして、EXTENDER 2.0×Ⅱ。EF600mm F4L IS USMに装着することが多いかな。以上が僕が飛行機撮影で使用しているカメラレンズです。ご参考までに。。

レンズの話~飛行機を撮る時に使うレンズは@キヤノンのフルサイズ機

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三脚の話~飛行機を撮る時の三脚の選択は?

 私の三脚~中古のカーボンマスター 

本日の記事は三脚の話です。飛行機を撮る時に使用する三脚と雲台は、皆さんどうされているでしょうか?

三脚の話

私が愛用している三脚はスリックのカーボンマスター 914 PROⅡです。1枚目の写真で三脚に載っているのはキヤノンの5D-MarkⅣ+EF100-400mmですが、私が所有している一番重いカメラとレンズの組合せだと、キヤノンの1D-X MarkⅡ+EF600mmになります。重量は約5.5kgです。満月と飛行機の絡みを撮りに行く時に使う構成ですが、コイツらの重みに耐えられるように耐荷重10kgのカーボンマスター 914 PROⅡを選択しました。
三脚は夜間撮影以外ではほとんど使わないので、あまりコストをかけたくないという事情もあり、コストパフォーマンスを優先した、というのもスリックの三脚を選択した理由の一つです。

三脚の話

新品で購入すると12万円ぐらいすると思います。私は中古で購入しましたが、雲台付きで確か3万円ぐらいだったと思います。下の写真にあるように購入時から傷が何ヵ所かありました。三脚の場合は多少傷があっても三脚の機能をキチンとはたしてくれていれば、傷の度合いは問題ではないと思います。むしろ傷があって使い込まれた感があった方が、格好良いと思います。

三脚の話

 三脚購入にお奨めのお店 

購入先は、中野にあるフジヤカメラさんです。場所はココ⬇のカメラ補助用品館。中古三脚の品揃えが有り得ないくらい豊富です。

http://www.fujiya-camera.co.jp/2014shops_guide.shtml

私が知る限りでは、都内のカメラ中古品店で三脚を本格的に扱っているところ自体がほとんど無いのではないかと思いますが、フジヤカメラさんの場合は物凄い数と種類の三脚がストックされています。
ジッツオをはじめマンフロット、スリック、ベルボンなど色々なメーカーの三脚が揃っています。バラの雲台も多数あります。
店内はけっして広くはなく、客が3人入ればギュウギュウ状態になります。商品について聞きたいことがあれば、店員さんが親切に教えてくれますよ!宜しければ行ってみてください。

高さは最大で175cm。これだけあれば伊丹空港のフェンスをクリアできます。
以前はアルミ製の三脚を使用していましたが重すぎて長距離移動がきつかったのですが、カーボン製に変えて大分楽になりました。

三脚の話

 マンフロットの雲台 

メインで使用している雲台は、三脚とは別で新品購入したマンフロットのプロフルードビデオ雲台、MVH502AH。耐荷重6kgです。けっして使い安いとは言えませんが、コストパフォーマンスはGoodです。

三脚の話

中古品の三脚を購入する時は、必ず全ての可動部を動かして正常動作するかチェックしましょう。また、三脚がキチンと水平に立つか確認することもお忘れなく。

三脚の話

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ハンドストラップの話~ハンドストラップの便利な使い方

 ハンドストラップの話 

本日はカメラ用ハンドストラップの話です。ハンドストラップは、カメラボディサイドに装着して、手を通して使うわけですが、この基本的な使い方以上に非常に使うメリットのあるアイテムだと思っています。

たまたまかどうかわかりませんが、撮影関連のワークショップやイベントのデモなどでお見かけしたプロカメラマンの方々のハンドストラップの使用率が高かったので、真似して買ってしまいました。ハクバあたりの数千円のものです。こんなヤツです。⬇

ハンドストラップ

 ハンドストラップのカメラへの装着 

カメラに装着するとこんな感じになります。上側はカメラストラップ用のステーに引っ掛けて、下側は三脚用のネジ穴を使用して固定します。下の右側の写真は、キヤノン EOS 1D-Xですが、EOS 1D-Xの場合はボディ下部にもストラップ用のステーがあり、そのステーにストラップを取り付けていますが、ステーが無ければストラップに付いているステーに取り付けることが出来ます。

三脚用の穴が塞がってしまいますが、ハンドストラップを装着したままでも三脚が使えるように、ハンドストラップの丸ネジに三脚用のネジ穴が切ってあります。

ハンドストラップ

ハンドストラップ

 

 

 

 

 

カメラを持つとこうなります。が、私は撮影の時は、ハンドストラップに手を通さずに使っています。何故なら手の自由度が損なわれるので使いにくいからです。

ハンドストラップ

 ハンドストラップで大型カメラの持ち運び超楽! 

「じゃあいつ使うんだ?」ということですが、持ち運びの時です!ハンドストラップに手を通して下の写真のようにカメラを持つと、カメラの重量が指と手の甲に分散されますので、指が疲れにくくなります。普段カメラを右手でこのように持って歩くことが多い方には非常にお薦めです。特に大型の一眼レフカメラユーザーの方でしたら、これだけでもハンドストラップを使う価値ありです。

ハンドストラップ

 カメラストラップと併用で便利な使い方も 

それともう一つ。ハンドストラップを利用してカメラストラップをカメラに装着すると、下の写真のようにカメラを体からぶら下げることが出来ます。

忍者ストラップ

お分かりいただけるでしょうか。長玉の望遠レンズが下を向いて、体に密着するようにぶら下がっています。普通にカメラストラップをカメラボディ上部の2つのステーを使って装着すると、レンズが自分の体と垂直になってしまい、特に長玉レンズの場合、非常に邪魔です。人が大勢いるところでは、とんでもなく迷惑になります。こんなことを何とか解決したいと思ったことはありませんか?

このような悩みを、ハンドストラップを利用してカメラストラップをカメラに装着することで一発解決出来ます!

カメラストラップの装着は、カメラボディ上部のハンドストラップを装着していない方のステー(カメラボディをモニター側からみて左側)とハンドストラップの使っていない方のステーを利用します。

ハンドストラップ

いかがでしょうか?ハンドストラップを装着した一眼レフカメラは、快適ですよ!

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!

【ストラップの話】これは便利!忍者ストラップ

 本日はカメラストラップの話です。非常に便利なカメラストラップをご紹介したいと思います。 

 忍者ストラップについて 

カメラを購入すると付いてくるメーカー純正のストラップを使用されている方は多いと思います。私は「こだわり」というほどではありませんが、純正のストラップは使わず、ずっと「忍者ストラップ」というストラップを使用しています。ヨドバシで4,000円くらいだったと思います。

キヤノンの5D-MarkⅣに忍者ストラップを装着したところの写真です。超細身のこのモデルはウチの中学生の息子です。
忍者ストラップの「売り」は、長さを瞬時に変えることが出来る、という点ですが、長さを調節するのが左胸付近に写っているプラスチック製のバックルです。

忍者ストラップ

 ストラップが服に引っ掛からないツルツルの生地 

ストラップの長さ調節は後で紹介しますが、先ずご紹介したいのが忍者ストラップの材質です。
写真でおわかり頂けるでしょうか。車のシートベルトのような、非常にツルツルの生地で出来ています。私が忍者ストラップを愛用している一番の理由が、瞬時に長さを変えることが出来る事よりもこのツルツルの生地です。

 

忍者ストラップ

純正のストラップや社外品の多くのストラップのような普通の布製ストラップの場合、カメラをサッと構えたい時に服に引っかかって「うあーん」ってなることありませんか?
忍者ストラップの場合は、ツルっと滑るので服に引っかかることは120%ありません。ツルっとしていて困ったことは全くありません。

ちなみに、私はいつもカメラストラップを1枚目の写真のようにタスキ掛けにしています。私は望遠レンズを多用することが多いのですが、重いレンズとボディを首からぶら下げていても、タスキ掛けにすると首や肩が疲れにくいからです。

 非常に簡単な忍者ストラップの長さ調節機能 

さて、ストラップの長さ調節ですが、やり方は非常に簡単です。調節部は黒いプラスチックのバックル(下の写真の②の部分)と奥の布地(下の写真の①の部分)で構成されています。このどちらかを引っ張ることで簡単に調節できます。

忍者ストラップ

短くしたい時は奥の布地(①)を掴んで、ぐいっと引っ張ります。

忍者ストラップ忍者ストラップ

 

 

 

 

 

 

カメラストラップが短くなりました。カメラ位置が全然違いますね。短くした場合(下の左側の写真)は、余ったストラップが肩からダラリと下に垂れてきます。歩いているとブラブラしますが、これはしょうがない。。(>へ<。)

忍者ストラップ忍者ストラップ

 

 

 

 

 

 

カメラストラップの長さを長くしたい時は、プラスチックのバックル(②)を掴んでぐいっと引っ張ります。

忍者ストラップ忍者ストラップ

 

 

 

 

 

 

カメラストラップが元の長さに戻りました。

忍者ストラップ

撮影の時はカメラストラップを長くして自由にカメラを振り回せる状態に、撮影していない時はカメラストラップを短くして歩いていてもカメラが邪魔にならないように、瞬時に切り替えられます。便利です。f(^_^)

 気になる点もあります 

但し、気になっている点もあります。下の左の写真の通り、長さ調節用のバックル付近にホックが付いていて切り離せるようになっています。私はこれは要らないと思います。カメラをぶら下げていて、このホックが外れてカメラが落下しないか不安なので、私は下の右の写真のように、マジックテープでぐるっとホックをくるんでいます。写真では分かりやすいようにマジックテープをめくってあります。これでキヤノンのEOS 1D-XにEF100-400を着けた状態で使っても全く問題ありません。恐らくマジックテープが無くても大丈夫だと思いますけど。。

忍者ストラップ忍者ストラップ

 

 

 

 

 忍者ストラップの耐久性 

最後に耐久性の話です。忍者ストラップの耐荷重スペックですが、残念ながらわかりません。( >д<)、;’.・ キヤノンのEOS 1D-XにEF100-400を着けて重量が約3.1kgですが、問題なく使えています。但し現在使っている忍者ストラップは2代目で、1代目は3年以上は使ったと思いますが、最後はストラップの根元部分(一番細いところ)が半分くらい引きちぎれそうになっていました。普通にストラップの寿命だと思いますが、重たいカメラを使う方は豆にチェックした方が良いと思います。忍者ストラップに限らずだと思います。

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

【キヤノンの一眼レフ】知ってると便利な機能

 キヤノンのデジタル一眼レフカメラで、知ってると便利な機能をいくつかご紹介したいと思います。 

私が使っているカメラは、キヤノンのデジタル一眼レフ一筋です。現在は1DX-MarkⅡをメインに使用していますが、過去にはkissや7D、5D-MarkⅢなど、色々な機種を使ってきました。私が新しい機種を購入後、まず最初に必ず行う設定がいくつかあります。

勿論、日付の設定の後ですよ(^_^;)。設定しておくと便利な機能ですので、ご参考までにご覧くださいね。

 その① 拡大倍率設定 

虫眼鏡マークのボタンを押して、モニターでピントの精度を確認する時にこの設定をしておくと便利です。ワンタッチで合焦点(ピントを合わせた位置)を中心に、等倍表示させることができます。ピントの精度確認が一発で出来て効率が良くなります。
※等倍表示=画像の1ピクセルをモニターの1ピクセルで表示すること

メニューの中から「拡大倍率設定(約)」を探してください。出荷時の設定は、「2倍」になっています。「SET」を押して設定を変更します。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/拡大倍率設定

「等倍(任意選択合焦点から)」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/拡大倍率設定

以上で設定完了です。

注意)画面は1DX-MarkⅡのものです。機種により当該メニューの表示場所は、若干異なります。

 その②縦位置画像回転表示 

カメラを縦位置で撮影した時に、デフォルトではモニター表示が回転して小さくなってしまい見づらいのですが、回転表示機能をオフにすることが出来ます。

メニューの中から「縦位置画像回転表示」を探してください。出荷時の設定は、「する」になっています。「SET」を押して設定を変更します。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/立て位置画像回転設定

「しない」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/立て位置画像回転設定

以上で設定完了です。

注意)画面は1DX-MarkⅡのものです。機種により当該メニューの表示場所は、若干異なります。

 その③フォルダ作成 

フォルダの作成は、必要な時に毎回設定する必要がありますが、撮影後にパソコンでデータを整理する時に便利です。撮影日や撮影時間などでデータを保存するフォルダを分けることが出来ます。また、モニターでフォルダを見れば撮影カット数を把握することが出来ます。

メニューの中から「記録機能とカード・フォルダ選択」を探してください。「SET」を押して設定を行います。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

一番下の「フォルダ」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

「フォルダ作成」を選択して「SET」を押してください。上2つのフォルダ(「100EOS1D」と「101EOS1D」)の右に0が並んでいますが、フォルダにデータが入っていればデータの個数が表示されます。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

「フォルダ102を作成します」のメッセージが表示されますので、「OK」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

「OK」を選択すると、フォルダが作成され、フォルダ作成が完了すると1つ前の画面に切り替わります。フォルダ「102EOS1D」が出来ていることが確認できます。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

以上で設定完了です。

 (おまけ) 忍者レフ 

キヤノンの一眼レフの設定の話ではありませんが、持ってると便利なグッズを一つご紹介します。その名も忍者レフ。真ん中の穴にレンズを差し込んで使います。

ガラス越しに室外の写真を撮る時に、ガラスの写りこみを防ぐことが出来ます。大きさは直径約50cm、折りたたむと直径20cmほどになります。裏側は真っ白です。黒い面がガラス側に向くようにレンズに装着します。カメラ側が白い面ですね。頻繁に使うものではないと思いますが、持ってると役に立つこともあります。

私は、キヤノンの一眼レフしか使ったことがないので、ニコンやオリンパスなどキヤノン以外のメーカーのことは全くわかりません。キヤノンの一眼レフのことでしたら、それなりにわかると思います。

以上、キヤノンのデジタル一眼レフカメラで、知ってると便利な機能でした。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!