遠征で撮影した飛行機」カテゴリーアーカイブ

続々・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

続々・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

 夕焼けと飛行機 

2月下旬の松山。あの垣生山から狙う松山空港を離陸する飛行機写真。時刻は17時51分。キラキラ海と絡む飛行機写真のハイライトはもう終わったけど、超快晴の日であればまだまだ美味しい瞬間は続く。オレンジ色に染まった空をバックに、ジェットスターのエアバスA320がRWY14に降りてきた。この日は終日着陸機はRWY14着。RWY32着も日中の撮影だったら美味しいけどね。夕暮れ時はRWY14着が最高です。

続々・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1250秒・ISO1600

松山空港のRWY14にタッチダウン直前の飛行機を望遠レンズで捉える。キラキラ海の情景は終わっても、飛行機の背景に入る海に浮かぶ島のシルエットがあるから、美しい飛行機写真が成立する。やっぱ松山は良いね。わざわざ松山まで行って、垣生山に登ったのは超正解!と思った瞬間です。次に松山に来れるのはいつになるだろうか。毎年来たいね!と思うくらい飛行機写真マニアにとってはメチャクチャ良いところです。

続々・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1250秒・ISO1600

 太陽の下を通過する飛行機 

17時54分。ピーチのエアバスA320がテイクオフ。海がキラキラしているうちに上がって欲しかったところですが、少し遅かった。その代わり夕焼けとバッチりタイミングが合いました。空が一番オレンジ色に染まったタイミングで上昇するホワイト&ピンクの飛行機。関空遠征の時に夕焼けが終わってしまってから、ピーチのエアバスA320がRWY24Rへ降りるのを展望ホールから眺めたのを思い出した。今回はGoodでした。

続々・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

最後の写真。太陽の少し下を通過した飛行機。もう少し太陽に近いところを通ってくれたら、ブラストが尾を引く形になったと思います。垣生山は既に下山を始めた人もチラホラ。僕も速攻で荷物をまとめて下山しましたが、場所によっては真暗になってました。前回、真暗な山道を一人で歩く怖い体験をしたので、今回は早めに切り上げました。

続々・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO200

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

松山空港の飛行機写真撮影ポイントを見る

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

 意外とあった垣生山ネタ 

松山空港外周、垣生山で撮った感動の飛行機写真を昨日ブログにアップしました。昨日の写真が最高!と思ってましたが、前後に撮った飛行機を後でパソコンで見てみたら意外といけるヤツがごっそり。本日はそれらの写真です。1枚目はちょっとエアボーンが遅いと思ったジェットスター。海が一番ギラッとしたところを少し外しましたが、かえってギラギラしすぎずバランスが良かった。ギラギラもしっかり写ってるし。

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F16・1/2000秒・ISO500

そしてオレンジ色に染まった空に向かって上昇していくエアバスA320。沖に浮かぶ島々がシルエットになって入ってくるのが、松山らしくて良いね。飛行機の大きさも良いバランスではないでしょうか。この日は太陽が島の向こうに沈むまで、しっかり見えていました。

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F16・1/2000秒・ISO500

 キラキラ海の上を飛ぶ飛行機 

これはちょっと早すぎると思ったANAのプロペラ機。これも一番ギラギラしたところから少し外れたのが良かった。画面上部にクジラみたいな形をした島が入ったのも良いですね。小さく写る船もね。シャッタースピードを落とせなかったので、プロペラが止まってしまいました。。

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F16・1/2000秒・ISO320

キラキラ海の上を飛ぶ飛行機も良いね。完全にシルエットになった飛行機のコクピット上部に僅かにハイライト光が入りました。飛行機の角度も良です。撮影時刻は16時44分。まだ空が真っ暗にはなってなかったので、キレイに決まりましたね。

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F16・1/2000秒・ISO160

 飛行機と島のバランス 

期待していたANAのB787はさすがにエアボーンが遅すぎ。過去の垣生山行きでは、毎回RWY14上がりだっただけに、管制官が「RWY32」と言った時は「おーっ!」と思った。こうなるような気はしてたけど。これは無理ですね。。

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F13・1/1600秒・ISO400

最後の写真。キラキラ海からは少し外れましたが、お椀形の島に一番キレイに絡んだANA B787。我ながら、飛行機を配した位置と島の位置関係、大きさのバランスが凄く良い気がします。今回2日間行程で松山遠征を組みましたが、これは1日目に撮った飛行機写真。完全に1日目で満足しきってしまいました。

続・垣生山で時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F13・1/1600秒・ISO400

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松山空港の飛行機写真撮影ポイントを見る

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

 2月下旬の垣生山@快晴 

時刻は16時39分。松山空港のRWY14に降りてきた飛行機は、アイベックスのCRJ-700。FW26便。小物だね。などど侮らず、撮っておいて良かった。何故ならば。。
垣生山から撮る2月下旬の飛行機。お椀型の島を背景に入れて。もう少しで感動の時がくる予感。

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F16・1/2000秒・ISO800

垣生山から眺めるRWY14エンドの反対側の海は、すでにキラキラ輝いていました。垣生山に登るのはこれが4回目。惜しいところで逃した時もあったけど、今度こそキラキラ海に重なる飛行機のスルエットが撮れるような気がしていました。垣生山展望台には先客が一人。と思ったら、頂上付近に人いっぱいいるじゃん。ざっと7人くらいいました。2月上旬に来た時は誰もいなかったけど、垣生山のベストは2月下旬なのね。

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F16・1/2000秒・ISO800

 キラキラ海と飛行機 

折り返しのFW58便がエアボーンしたのは17時14分。ついに訪れた感動の瞬間。直前に上がったプロペラ機は高すぎ。その前のジェットスターは低すぎで、結局ベストな高さでキラキラ海にかかってくれた飛行機は、このCRJ-700のみでした。ジェットブラストをめっちゃ引っ張ってる。。

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F13・1/1600秒・ISO125

まだジェットブラスト引っ張ってる。このあたりで飛行機の前方に大きくハイライトが入りました。美しいですね。着陸機とキラキラ海を絡めようとするともっと先の時期になるのだろうか。あまり細かくは情報が無い。地元じゃないとキツいね。どこかのセミナーで聞いたことがある。「地元の人には叶わない」ってヤツ。

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F13・1/1600秒・ISO160

最後の写真。飛行機に、焼け始めた空と再びお碗型の島を入れる。美しい。。この日は、2日間の松山遠征初日。2日目も快晴でしたが、垣生山には行かず。ギリギリまで悩んだけど。ところが、FW58便はRWY14出発。直後のキラキラ海にかからないANAのB787はRWY32だったし、とにかくメチャクチャよく変わる松山のランウェイ。無事に撮れて良かったけど、色々な意味で疲れた。

垣生山でその時を待つ@感動の飛行機写真

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F13・1/1600秒・ISO250

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松山空港の飛行機写真撮影ポイントを見る

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

 徳島の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

自衛隊徳島基地との共用空港である徳島空港は、共用空港の宿命で残念ながら飛行機写真撮影ポインが豊富とは言えません。しかも、滑走路の北側は「何で!」というくらい高い壁に阻まれ、展望デッキは全面ガラス張りで後ろ側の窓枠が写り込んでくるというメチャクチャ手強い環境。それでも、頑張れば撮れないことはありません。そんな風に思わさせられた空港です。生卵トッピングが特徴の徳島ラーメンを食べに行きましたが、途中の橋が船の通過のためにロンドン橋状態でメチャクチャ待たされ、危うく飛行機を逃しそうになったのをよく覚えています。

 月見ヶ丘海浜公園 

まずは外周ポイント定番の月見ヶ丘海浜公園に行きました。RWY29エンド南側にある広大な公園です。車でのアクセスは大きな看板が出ているので迷うことはありません。飛行機写真の撮影ポイントは地図の左上の先っちょあたりになります。駐車場からは徒歩7〜8分です。RWY29にランディングする飛行機の写真を海を絡めて撮れます。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

美しい公園です。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

ANA エアバスA320が降りてきました。ちょっと光の当たりが不十分。一応飛行機本体には光が当たっていますが、テトラポットの下半分には当たって無いですね。空は晴れているのに、どうしたもんか、飛行機が来る時だけ雲がメチャクチャ出て来る。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

飛行機に一番光が当たったJAL B737。これも海への光の当たりが今ひとつ。着陸機が来るタイミングで一日中月見ヶ丘に行っては移動、また戻って来てを繰り返していましたが、ずっとこんな感じ。相性悪いのかな。。こんなこともあるけど。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

撮影場所はこんな感じ。波が高い時はちょっと怖そう。。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

 徳島空港の他の外周ポイント 

さて、徳島空港の外周で飛行機の離陸を撮れる場所を探してみました。探してみたら、意外とあっさり見つかりました。空港の方から月見ヶ丘海浜公園方面へ向かい、月見ヶ丘海浜公園入口を直進、すぐ先のT字路を右折します。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

しばらく道なりに進み、自衛隊のフェンス手前を右折します。2本の電柱の間あたりです。この道路は奥の自衛隊フェンスの手前で90度左にカーブしますが、その直前です。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

突き当たりまで進みます。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

徳島空港のフェンスです。三段以上の脚立があれば、フェンスをクリアーして飛行機写真を撮ることが出来ます。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

左側は道が細いので、飛行機写真を撮るのは厳しいかもしれません。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

目の前に滑走路。良い場所を見つけました。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

RWY29からテイクオフしたJAL B767。いきなりメチャクチャいいのが撮れました。月見ヶ丘よりこっちの方が良いです。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO200

ちょっとフェンスから離れてみました。こういうのも好きだな。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

徳島空港の管制塔を絡めてみました。徳島空港の管制塔は珍しくターミナルの滑走路反対側にあるので、こういう構図になりました。飛行機の手前に管制塔を入れると、管制塔がメッチャデカく写る。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO640

 徳島空港ターミナル 

最後はターミナルです。ビルの中に入ると正面に飛行機が見える。珍しい。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

ガラス越しになってしまいますが、なかなか撮れない角度から飛行機写真が撮れる。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/1000秒・ISO800

上階への階段の途中で撮りました。チェックインしてなくても超目の前で飛行機を見れる空港も珍しいよね。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/125秒・ISO400

3階奥にある展望ホール。展望ホールは完全ガラス張り。写真を撮ろうとすると後ろ側の窓枠がことごとく写り込んできます、最悪。。ということで、徳島空港の展望ホールで撮った飛行機写真はありません。以上、徳島空港遠征記でした。

【徳島空港】飛行機撮影ポイントです!

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【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

 神戸の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

海上に浮かぶ神戸空港。神戸市の中心部からの距離がさほど無く、アクセスしやすいこの空港。飛行機のトラフィックは多くはありませんが、訪れてみると実に素晴らしい飛行機写真撮影ポイントでした。

 神戸空港の飛行機写真撮影ポイント 

神戸空港は車でのアクセスの場合、連絡橋を渡りますがこれが有料ではない。良心的です。飛行機写真は、海上空港のため必然的にターミナル内での撮影が中心になります。早速ターミナルに入ると、メッチャきれい。どことなくオシャレな感じもします。さすが神戸。。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

神戸空港の展望デッキはターミナルビルの4Fにあります。3Fの展望デッキ入口からアクセスします。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

この階段を登れば展望デッキです。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

コンパクトなスペースですが、小綺麗でオシャレなスペースですね。平日だったので、人もまばらです。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

フェンスには一応カメラレンズを差し込める穴がありますが、メチャクチャ小さいです。大口径レンズは不可。どこに穴があるのかすぐにはわからないほど小さいです。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

展望デッキの東側に白いオシャレな建物があります。フェンスの穴を使っての飛行機写真撮影は無理だと分かったので、この建物の階段から撮ることにしました。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

ここなら余裕でフェンスをクリアー出来ます。幸いにも僕が神戸空港を訪れた時は全然人が来なかったので、人通りを気にせず飛行機写真を撮れましたが、建物の上はレストランなので、時間帯によっては撮影は厳しいかもしれません。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

この場所以外にもターミナル3Fには全面ガラス張りですが、駐機する飛行機を目の前で見れる場所があります。また、ターミナルの外に出てRWY09エンドまで行けば、神戸空港島西緑地で美しい砂浜を絡めて飛行機写真が撮れます。西緑地は車で行けます。立て付けの悪いドア付きのトイレもあります。いずれの場所も滑走路北側になり、終日逆光です。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

 神戸空港で撮った飛行機写真 

RWY09からテイクオフしたソラシドのB737。青い海とタンカー、遠くにうっすらと見える山。これぞ神戸!良いね。RWY27からのテイクオフだとエアボーンの瞬間は恐らく後追いになりそうです。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO1250

駐機中のスカイマークのB737。距離感、角度ともに良好です。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/1000秒・ISO400

ちょうど正面で真横を向いたANA エアバスA320。逆光で程よく機首付近にハイライトが出来ています。風がメッチャ強かったな。強風を波が物語っています。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO1000

エプロンエリアに入ってきたスカイマークのB737。逆光で出来た2か所のハイライトが美し過ぎる。背景の海もこれでもか!と言うくらい輝いています。この飛行機写真は、展望デッキではなくターミナルビル3Fのガラス越しに撮りました。展望デッキではなく、3Fだからこそ撮れた飛行機写真だと思います。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

最後の写真。神戸空港島西緑地で撮った、海と砂浜を眼下にRWY09に降りてくるスカイマークのファイターズジェット。雲が多めの飛行機写真になってしまいましたが、何とか太陽光が飛行機に当たってくれました。

【神戸空港】飛行機撮影ポイントです!

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO500

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

 高松の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

その6 さぬき空港公園

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

高松空港の西側一帯に大きく広がるさぬき空港公園。主にRWY26からテイクオフする飛行機やRWY08にランディングする飛行機を撮影できます。園内は〜ゾーンや〜広場というテーマ別のエリアが多数存在しますが、そのうち飛行機写真を撮れるのはアドベンチャーゾーンと体験広場の2カ所です。それぞれの場所及びそこで撮影した飛行機写真をご紹介します。

 高松 さぬき空港公園アドベンチャーゾーンはこんな場所 

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

上の地図に記したとおり、アドベンチャーゾーンは高松空港RWY08エンド付近の北側にあります。ターミナルからだとかなり距離あります。駐車場、トイレは勿論あります。下の写真の下の方が駐車場で左の一番上が展望広場です。駐車場から展望広場までは5分以上歩きます。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

アドベンチャーゾーンの展望広場はこんな感じです。終日逆光、三段以上の脚立要です。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

RWY08側の眺め。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

展望広場から駐車場の方を24mmで撮ってみました。遠いでしょ。。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

RWY26側の眺め。木の枝が邪魔になってしまうので、RWY26上がりのエアボーンの瞬間を捉えるのは難しい。勿論機体が浮き上がるタイミングによります。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

 さぬき空港公園アドベンチャーゾーンで撮った飛行機写真 

RWY26にランディング、RWY08エンドから折り返してきたスプリングエアーのエアバスA320。これは脚立無しでもいけるショットです。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

チャイナエアのB737。この飛行機だけはエアボーンの瞬間が撮れました。ちょっとゆっくり目に浮き上がってくれたので。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

JAL B767。国内線はこのくらいの高さが普通です。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

 高松 さぬき空港公園体験ゾーンはこんな場所 

体験ゾーンは高松空港RWY08エンド付近の南側にあります。さぬきこどもの国の先の道路が細くなったあたりです。駐車場はありますが、トイレはありません。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

体験ゾーン入口付近からの眺め。奥が小高い丘になっていて、その上から飛行機写真が撮れます。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

丘の上はこんな感じです。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

 高松 さぬき空港公園体験ゾーンで撮った飛行機写真 

RWY26からテイクオフした香港エクスプレスのエアバスA320。体験ゾーンは、高松空港の滑走路南側に位置するので、終日順光で飛行機写真が撮れます。高松空港の管制塔を絡めて、かなり良い感じです。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬき空港公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/640秒・ISO320

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

高松の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

その5 高山航空公園

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF600mm F4L IS USM + EXTENDER 2.0×・F8.0・1/1000秒・ISO640

高松空港の滑走路を西側の超遠距離から一望でき、RWY26からテイクオフ、あるいはRWY08へランディングする飛行機写真を狙える高山航空公園へ行ってきました。天候は今一つでしたが、超望遠レンズでRWY26からのテイクオフを捉えましたよ!

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

 高松 高山航空公園はこんな場所 

地図でもお分かり頂けると思いますが、高山航空公園は高松空港外周の飛行機撮影ポイントの一つなのでしょうが、メチャクチャ遠い。RWY08エンドからの道のりは約7km。山道をひたすら走りようやく辿り着きました。写真は高山航空公園の入口で、一番奥に飛行機展望広場があります。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

高山航空公園の園内には戦闘機を始め、いくつかの飛行機やヘリコプターが展示されています。手を触れることはできませんが、さすが航空公園!良いですね。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

高山航空公園の展望広場からの高松空港の眺め。標準レンズで撮るとこの距離感です。遠い。。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

 高松 高山航空公園で撮った飛行機写真 

高松空港のRWY26にラインアップするANA エアバスA320。距離があるのでメラメラが兎に角凄い。旧型のEF600mmに2.0×のエクステンダーを装着し1200mmで狙いました。1200mのノートリでこの距離感です。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF600mm F4L IS USM + EXTENDER 2.0×・F8.0・1/1000秒・ISO500

ANA エアバスA320のエアボーン。高山航空公園のこの距離で見ると、高松空港の滑走路がメチャクチャ起伏があるのがよくわかります。さぬきこどもの国とか、滑走路を間近で見るとこの起伏は全然わかりません。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF600mm F4L IS USM + EXTENDER 2.0×・F8.0・1/1000秒・ISO400

こちらはジェットスターのエアバスA320。こういうシーンには、オレンジのお腹の飛行機がよく映えます。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF600mm F4L IS USM + EXTENDER 2.0×・F8.0・1/1000秒・ISO500

飛行機がここまで上がってきても、まだこの距離感。ジェットブラストが後方の山にかかり、印象的な飛行機写真になりました。

【高松の飛行機撮影ポイント】高山航空公園

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF600mm F4L IS USM + EXTENDER 2.0×・F8.0・1/1000秒・ISO320

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【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

 高松の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

その4 展望デッキ

高松空港の展望デッキ(送迎デッキ)は、ターミナルビル最上階の3Fにあり目の前に駐機する、あるいはエプロンエリアに出入りする飛行機を超至近距離で見ることが出来ます。滑走路反対側の「さぬき」の大文字が印象的。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO200

 高松空港 展望デッキはこんな場所 

高松空港の管制塔です。高松空港の駐車場から撮影しました。駐車場は最初の1時間が無料。良心的ですね。ターミナルビルに入り3Fへ上がります。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

高松空港の展望デッキ。結構広い。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

フェンスにはカメラレンズを差し込める穴が数か所空いています。大口径レンズでも差し込めますが、穴じたいが小さいので上下左右にレンズを振る自由度はほとんど無いパターン。なので、僕はあまり長居はしませんでした。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

展望デッキの中央部はガラス張り。単純に飛行機を見るだけであれば全然問題ありません。飛行機の写真を撮るという観点では、あまりよい環境ではありません。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

飛行機が駐機している場所の真ん前はこんな人だかり。飛行機がいなくなるまで空きません。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

飛行機のタイヤが展示されていました。ちょっと珍しいかも。好きなように触れます。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

 高松空港 展望デッキで撮った飛行機写真 

エプロンエリアからRWY26に向かうスプリングエアーのエアバスA320。機体ほぼ中央部にハイライトが入りました。高松空港の展望デッキは終日逆光ですが、逆光故に成立するハイライト光が見事に入った飛行機写真。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO200

RWY26からテイクオフしたジェットスターのエアバスA320のエアボーン。後追いショットになりましたが、高松空港の展望デッキから撮る飛行機写真は背後に悉くさぬきこどもの国の風景が入ってくるのが良いよね

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

最後の写真。RWY26にランディングした香港エクスプレスのエアバスA320。地味なタイヤスモークを上げたタッチダウンになりました。小さいフェンスの穴を使って、何とか飛行機のエアボーンもタッチダウンも撮れることは出来ますが、とにかく窮屈な撮影でした。

【高松の飛行機撮影ポイント】展望デッキ

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

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【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

 高松の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

その3 さぬきこどもの国

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

高松空港の滑走路南側一帯に横長に大きく広がるさぬきこどもの国。空港フェンスより高い場所にあるので、脚立不要でどこからでも好きなように飛行機写真を撮れます。駐車場、トイレは勿論あり。終日順光です。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

 高松 さぬきこどもの国はこんな場所 

高松空港のターミナルからアクセスするのであれば、ターミナルを出て左折後直進。トンネルを潜ったら周囲一帯がさぬきこどもの国です。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

遊具が至るところにある。自転車の貸し出しもあり、公園全体がサイクリングロードになっています。奥が高松空港の滑走路。高松空港の管制塔が見えています。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

手前がサイクリングロード。歩いてもよさげですが、結構自転車の通行量が多いので要注意です。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

RWY08方面の眺め。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

YS-31が展示されています。こりゃ写真撮りたくなる。。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

中も入れます。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

窓の外の眺め。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

他人がいたので入りませんでしたが、コクピットにも座れます。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

 高松 さぬきこどもの国で撮った飛行機写真 

高松空港のRWY26からテイクオフしたANA エアバスA320。どこからでも撮れるというのも、いざ撮るとなると結構難しい。撮れる場所が限定されると、撮れるところから撮ればよいわけですが、自由度が高すぎると、どこがベストポジションか見極めが大変です。これは上手くいったね。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

ANA B787のタッチダウン。タッチダウンはもっと難しかった。前から撮りたかったので。。何度かトライして、ベストポジションで捉えることが出来ました。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

さぬきこどもの国の一番東端で撮ったタッチダウン直前、スプリングエアー エアバスA320。若干ですが、飛行機より高い目線で着陸機の写真を撮れる。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

RWY32からテイクオフしたANA B737。周囲の山をバックに上昇していく飛行機、良いね!

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

最後の写真。JALのしまじろうJETがRWY26に降りて来た。ちょうど子供に大人気のサイクルセンター付近にいたのですが、誰も見てない。。勿体ないな。もし僕がウチの子供達と一緒だったら、超ハイテンションで子供達に「しまじろうJETだっ!」って言うけど。。

【高松の飛行機撮影ポイント】さぬきこどもの国

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

 

 高松の飛行機撮影ポイントをご紹介する記事です。

その2 RWY26の誘導灯下

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO800

高松空港外周でたまたま発見した超素晴らしい飛行機写真撮影ポイント。そこはRWY26の誘導灯とその下を流れる川をフレーミングし、その真上を飛ぶ飛行機写真を撮れる、僕的には高松で一番気に入った場所。何回かこの場所に行きましたが、飛行機マニアっぽい人を見かけたのは一度だけ。でもその人は望遠レンズだったので、僕みたいに標準レンズで引きの写真は狙ってなかったと思います。超穴場かも。。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

 高松 RWY26の誘導灯下へのアクセス 

高松のRWY26エンドの伊丹並みの迫力写真は結構メジャーだと思いますが、あれ以外に誘導灯を絡めた飛行機写真を撮れるポイントを探していて発見した場所です。僕は国道193号線を北の方から南下してアクセスしましたが、南の方からでもどちらからアクセスしてもOKです。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

誘導灯をくぐってすぐのところに営業していないガソリンスタンドがあったので、僕はその前に車を停めました。撮影場所は、手前に写っている白いガードレールのあたりです。逆側からアクセスする場合は中央分離帯がありますが、中央分離帯が途切れているところで右折出来ます。この写真に写っているヤツではなくもっと奥です。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

車を停めてちょっと歩いたら見えてきたこの光景。思わず「おーっ!」と叫びそうになった。素晴らしいでしょ。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

 高松 RWY26の誘導灯下で撮った飛行機写真 

RWY26に着陸する飛行機は、山の向こうの全く見えないところから現れます。車通りが多いせいか、山のせいか定かではありませんが、飛行機の音は全然聞こえません。ウィンドチェックの交信後、飛行機が見えてくるまで集中あるのみになります。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/1000秒・ISO400

少し寄って誘導灯だけでも良い絵です。上の写真とは違う便です。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/1000秒・ISO200

縦カットで狙ったパターン。横カットで川を思いっきり多めにフレーミングしようとすると、ここでは24mmで撮ることになりますが、24mmでこの大きさの飛行機を撮ると少しピン甘になってしまいます。そこで縦カットにして50mmで撮りました。誘導灯の先の方だけ陽の当たりが弱い。。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/1000秒・ISO400

最後の写真。ANA エアバスA320。こちらは陽あたりバッチリ。川や周辺の木々までしっかり陽が当たるのは11時〜15時くらい。なかなかこの時間帯に背景の空が青くならなくて何度も通いました。

【高松の飛行機撮影ポイント】RWY26の誘導灯下

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/1000秒・ISO320

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!