投稿者「a-tochigi11421」のアーカイブ

大韓航空のジャンボ@関空

大韓航空のジャンボ@真正面ベストショット

 関空のスカイデッキ5Fより~大韓航空のジャンボ 

関空のタキシーウェイに入ってきた大韓航空のジャンボ(ボーイング747-8B5)。仁川9時35分発、関空11時20分着のKE723便です。本当はランディングシーンをフレームに収めたいところではありますが、RWY06Lのランディングだと、まともに撮れる場所が無いもんね。。

大韓航空のジャンボ@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

大韓航空のジャンボ(ボーイング747)真正面からショット。展望ホール/スカイデッキ5Fから水平チョイ上の高さで撮影。ジャンボの真正面ショットは、このくらいの高さがベストかも。。正直なところ真正面ショットはそんなに好みませんが、この高さは良!

大韓航空のジャンボ@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 ツヤツヤボディの大韓航空のジャンボ 

関空の国際ターミナル9番スポットへ向けてターンレフトする、大韓航空のジャンボ(ボーイング747)。ジャンボが一番格好良く見えるアングル。新しいB747-8系だけに、機体は非常に綺麗。

大韓航空のジャンボ@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

大韓航空のジャンボ(ボーイング747)の折り返し、仁川行きKE724便の関空出発時刻は12時25分(現在は11時55分)、順光で行けそうですね。海をバックにスカイブルーの機体が映えるシーンが期待出来る。ボディがツヤツヤしてるね。

大韓航空のジャンボ@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 9番スポットへ~大韓航空のジャンボ 

大韓航空のジャンボ(ボーイング747)斜め右後ろからショット。超逆光になってしまいましたが、ジャンボ機特有のアッパーデッキから後方へ流れる美しいラインが表現できました。

大韓航空のジャンボ@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

タイ航空のA380が駐機する10番スポットの隣、9番スポットにすーっと入っていく大韓航空のジャンボ(ボーイング747)。出発便の写真は、また後日で。。

大韓航空のジャンボ@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

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ジンエアーのトリプルセブン@関空

ジンエアーのトリプルセブンの衝撃@関空!

 結構早いエアボーン~ジンエアーのトリプルセブン 

関空遠征で受けた衝撃の一つ。ジンエアーのトリプルセブン(ボーイング777-2B5/ER)。RWY06Rからのテイクオフ。成田には来ないもんなぁ~。。結構早いエアボーン。成田で大韓航空のトリプルセブン(ボーイング777)のエアボーンがやたらと早いのと一緒。近距離だし、燃料重量が軽いし、国内線なみにエアボーンは早い。。

ジンエアーのトリプルセブン@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 GWに関空へやって来たジンエアーのトリプルセブン 

こちらのジンエアーの飛行機写真は、関空発/仁N川行き、LJ212便。調べてみるとずーっとトリプルセブン(ボーイング777)がアサインされているわけではないらしい。主体はB737のようです。日本のゴールデンウィークがターゲットなのでしょうか。FlyTeamのサイトで調べてみると、通常はボーイング737、ゴールデンウィーク前後がトリプルセブン(ボーイング777)になっている気がする。

ジンエアーのトリプルセブン@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

離陸滑走開始からあっと言う間にテイクオフした、ジンエアーのトリプルセブン(ボーイング777)は、すぐにお腹しか見えない状態に。。急ピッチで上昇していきます。
お腹にも「JIN AIR.COM」。

ジンエアーのトリプルセブン@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

今回のジンエアーのトリプルセブン(ボーイング777)。撮影場所は関空の展望ホール/スカイデッキ、上空通過前にギア格納終了です!仁川へ向けて1時間45分のフライトの始まり。

ジンエアーのトリプルセブン@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 美しいヒップ@ジンエアーのトリプルセブン 

ジンエアーのトリプルセブン(ボーイング777)、美しいキュッと締まったヒップの後姿。霞み系のモヤモヤが多いショットになってしまいましたが、Lightroomでやれるだけ補正して、何とかここまで持ってきた写真です。どのみち逆光だし、難しいところですね。。

ジンエアーのトリプルセブン@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。一つ前の写真よりも、さらにトリプルセブンのお尻の形状がよく分かるショット。ジンエアーの場合は、お尻の部分が若草色になっているのが良いね!

ジンエアーのトリプルセブン@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

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マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

フィンエアーのA330「ウニッコ」離陸!

 アメニティは悉く「ウニッコ」~フィンエアーのA330 

関空のRWY06Rへ向かうフィンエアーのAY078便、エアバスA330-302X、マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機。午前10時45分発のヘルシンキ行き。所要時間10時間のフライトです。機内のアメニティは悉く「ウニッコ」づくしらしい。ファンには溜まらない!ってヤツですね。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

現在のフィンエアーAY078便は、エアバスA330ではなくA350がアサインされているようです。フィンエアーのA350が関空でも見れる!関空はA350だね。A350のマリメッコ・デザイン特別塗装機はシンプルブルーの「キヴェット」。個人的にはA330の「ウニッコ」の方が好き。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 少々遅めな離陸~フィンエアーのA330 

フィンエアーのエアバスA330「ウニッコ」の離陸。A330にしては少々遅め。長距離便だからだね。おかげでだいぶ引き付けて撮れました。関空展望ホールからの離陸機狙いは、如何せん遠い。成田では持っていってもほとんど使わないエクステンダーが、この日はフル稼働。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 逆光お構い無し@フィンエアーのA330 

霞み気味の海をバックに、上昇するフィンエアーのエアバスA330「ウニッコ」。思いっきり逆光ですが、展望ホール/スカイデッキには大勢のカメラマン。皆構わず撮りまくってる。出発ラッシュの午前中だけに逆光お構い無しっということかな。。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

使用しているエクステンダーは、EF1.4x。EF2.0xも持っていますが、EF 100-400mmだとAF対応していないので、EF1.4xを使用。フィンエアーエアバスA330の「ウニッコ」がよく見える真横に近いシーンでは、さすがに目一杯「引き」でのショットになります。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。飛び去るフィンエアーのエアバスA330を後ろから後追いショット。機体上部には綺麗に日が当たっていますね。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

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マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

フィンエアーA330@マリメッコ・ウニッコ

 関空で捉えたマリメッコ・ウニッコのA330 

本日も関空の展望ホール・スカイデッキより。RWY06Lへランディング、展望ホールで望遠レンズを構える僕らの方へタキシーウェイを悠々とやってくるエアバスA330は、フィンエアーの機材。A330-302Xです。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

展望ホールの目の前でターンレフトしたフィンエアーのエアバスA330は、マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機。マリメッコやらウニッコやらと男子にはよくわからない世界ですが、調べてみるとマリメッコは、フィンランドのアパレル企業名。個人名だと思っていましたが企業名だそうで。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 マリメッコとウニッコ~フィンエアーのA330 

マリメッコは、1951年にフィンランドで創業された歴史ある企業。キュートなデザインが女子に人気なのだとか。成程!ウニッコは、けしの花だそうです。マリメッコ柄の代表らしい。どうりで、このフィンエアーのエアバスA330は、女子っぽい感じがする機体だと思っていたわけですね。画面左上の隅には離陸滑走するKLMのB787の姿が微かに見えています。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

撮影時刻は午前9時40分。フィンエアーのエアバスA330のこのアングルはバシッと順光。背景のタキシーウェイ上には多数の飛行機が列をなしています。これだけの飛行機を画面に取り込んでのショットは、関空ならでは。関空良いね!

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 フィンエアーのエアバスA330~背景にジャンボ!

第一ターミナル南ウィング側へ回るため目の前を通過するフィンエアーのエアバスA330。一桁番台のゲートに入ると思われます。画面左隅にRWY06Lへ降りてきたチャイナエアラインカーゴのジャンボが写り込みました。

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。もう一回ターンレフトしたフィンエアーのエアバスA330。ウニッコがよく見える。背景に入ったチャイナエアラインカーゴのジャンボ(撮っている時は気づいて無かった!)は照明灯が邪魔に!まぁしょうがない。。主役は、ウニッコA330!

マリメッコ・デザインの「ウニッコ」特別塗装機@フィンエアー

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

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フィンエアーのエアバスA330@関空

ピカイチのエアバスA330@フィンエアー

 管制塔前でギアアップしたフィンエアーのエアバスA330 

関空の対岸、りんくうパークにてRWY06Rから離陸する飛行機を撮影。この日のりんくうパークから遠く離れた対岸の関空は、かなり霞んでいました。1枚目のカットは、管制塔前でギアアップしたフィンエアーのエアバスA330。飛行機と管制塔のこういう絡み方も結構良いね。

フィンエアーのエアバスA330@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

背景には関空の第一ターミナルビル、その奥にはエアロプラザ・ホテル日航関西空港の建物。このあたりまでは、背景に建物を入れアクセントを付けた写真を撮影出来る。まあまあ良い感じの高さのフィンエアーエアバスA330ですが、連絡橋上空通過時はかなり高度が高くなりそうです。

フィンエアーのエアバスA330@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 ピカイチで格好良い~フィンエアーのエアバスA330 

関空の国際ターミナルを背景に順調に高度を上げていく、フィンエアーのエアバスA330、ヘルシンキ行きAY078便。撮影時刻は、午前11時過ぎ。昨日このブログにアップした同じ場所で撮影したルフトハンザのジャンボの撮影時刻が午前10時過ぎ。ルフトハンザのジャンボの時よりは僅かですが、霞がクリアーになっている。。似たようなもんだけど。。

フィンエアーのエアバスA330@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

タイのエアバスA380を眼下に、上昇を続けるフィンエアーのエアバスA330。機体側面の「FINNAIR」の文字が、フィンエアーの機材の存在感を高めているような。。要するに格好良い!日本国内に就航しているエアバスA330の中ではピカイチではないだろうか。

フィンエアーのエアバスA330@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 フィンエアーのエアバスA330と連絡橋 

連絡橋が見えてきた。やはりだいぶ高い。エアバスA330だとこんなもんか。フィンエアーのエアバスA330は、成田の管制塔前でも結構高いもんね。。

フィンエアーのエアバスA330@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。連絡橋をフレームインさせたかったので、だいぶ「引き」の構図になりました。お陰で主役のフィンエアーのエアバスA330は、少々控えめ。でも、ピュアホワイトのボディカラーが幸いしてしっかり自己主張してますね。

フィンエアーのエアバスA330@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

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ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

モヤモヤも何の!ルフトハンザのジャンボ!

 関空の管制塔とルフトハンザのジャンボ 

本日の写真は関空の対岸にある、りんくう公園から撮影したルフトハンザのジャンボ(ボーイング747-430)、LH741便。1枚目のカットは関空の管制塔と共に。今年のゴールデンウィークに関空遠征した時の3日目に撮ったショットです。

ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

モヤモヤが凄いですけど。。これでも上空は超快晴でメッチャ日焼けしました。関空の対岸、遠いよね。。3km以上ある。まともな写真は、よほど良い条件ではないと撮れないと思っていましたが、チョットきつかった。それでも何の!良いものは良い。ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747-430)です。

ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 ルフトハンザのジャンボを順光で撮りたい! 

ですが、ルフトハンザのジャンボの離陸は、午前10時過ぎなので、逆光になるのですよね。2日間関空の展望ホールで逆光で撮ったので、今度は順光で撮りたい!と思ったわけです。エプロンエリアに駐機しているタイのエアバスA380が写っていますね。

ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

本当にモヤモヤな写真ですが、Lightlooomで自然な彩度やコントラストを目いっぱい調整してから、さらにPhotoshopの新規調整レイヤーを作り、レベル補正しながら仕上げたショット。ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)だから絵になる!っということ。。

ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 そして関空連絡橋絡み~ルフトハンザのジャンボ 

ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)の関空連絡橋絡みショット!展望ホールから撮る飛行機と連絡橋のショットも良いけど、外周からのショットも良いね。モヤモヤが無ければ最高ですが、年に何回も無いのだろうな。。次の機会に再チャレンジしたいと思います。

ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。関空連絡橋上空を通過するルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)。橋の上空に差し掛かったあたりでメラメラが急激に増えてきました。空港対岸で下から煽って見ると、橋スレスレのような面白いショット。ジャンボだと低い!

ルフトハンザのB747(ジャンボ)@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

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タイ航空のB747@夜の羽田

これ貴重!夜の羽田で捉えたタイのジャンボ

 撮影条件的には厳しい~タイのジャンボ@夜の羽田 

タイのジャンボです。今は定期便で撮影出来るのは、バンコク・スワンナプームから東京・羽田線にやってくるTG660便のみ。夏ダイヤで夜9時10分着。羽田からバンコクへの出発便、TG661便の羽田発時刻は、夜12時20分。以前は午前着に入っていたり、明るいシチュエーションで撮れることもありましたが、撮影条件的には厳しいものがあります。一枚目の写真は城南島で捉えたタイのジャンボ(ボーイング747-4D7)。カメラの設定はマニュアルでISO感度はオート。データ的にはISO1600ですが、現像時に露出を4段上げました。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園

タイ航空のB747@夜の羽田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF85mm F1.2L USM・F2・1/250秒・ISO1600

2枚目の写真は、つばさ公園で撮影したタイのジャンボ。羽田のRWY22へタッチダウン直後、管制塔を絡めたショット。衝突防止灯の赤い光が綺麗に入りました。
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園

タイ航空のB747@夜の羽田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF85mm F1.2L USM・F1.4・1/160秒・ISO3200

 タイのジャンボ~何とか撮れただけでも貴重 

羽田空港の国際ターミナル展望デッキで、エプロンに進入するタイのジャンボを狙いました。ANAみたいに客室照明がバリバリに点いた状態で入ってきてくれると良いのですが、これはキツい。何とか撮れただけでも貴重なショット。
ここから先の写真の撮影ポイント・・・国際ターミナル展望デッキ

タイ航空のB747@夜の羽田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F2.8・1/125秒・ISO3200

絞り開放、シャッタースピードを落とせるところまで落として撮ったショット。いつも106番ゲートあたりに入るタイのジャンボは、ゲートに入ってしまうと展望デッキからは、お尻しか見えなくなる。

タイ航空のB747@夜の羽田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F2.8・1/125秒・ISO3200

 タイのジャンボの客室照明 

106番ゲートを出て103番ゲートへ移動するタイのジャンボ。客室照明が点いてる。。毎回乗客を降ろすと、106番ゲートから103番ゲートへ移動するのだろうか。いつも客室照明が点いていると良いのに。。

タイ航空のB747@夜の羽田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F5・1/80秒・ISO40000

103番ゲートに入ったタイのジャンボ。静止状態なので三脚とリモートレリーズを使って撮りました。ようやくISO感度1000以下で撮れた貴重なショット。

タイ航空のB747@夜の羽田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・0.6秒・ISO800

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京浜島つばさ公園付近にて、シンガポール航空のA350

羽田の海外勢大トリ!シンガポールのA350

 街路樹の陰から~シンガポールのA350 

街路樹の陰から飛び出してきた、ピュアホワイトのボディにディープブルーとゴールドのラインの飛行機。シンガポール航空のエアバスA350-941。背景には羽田のRWY22の誘導灯。この通りの突き当り右方向は、京浜島つばさ公園。赤信号の交差点には信号待ちの車。画面右下にフレーミングしたRAV4が良いアクセントになりました。

京浜島つばさ公園付近にて、シンガポール航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

 唯一電線に。。シンガポールのA350 

垂直尾翼が微妙に電線に架かった。。ヾ(。>﹏<。)ノ
この日、羽田空港に程近いこの場所で何機も飛行機を撮りましたが、唯一垂直尾翼が電線に架かってしまった、シンガポール航空のエアバスA350。他の飛行機はこの3本目と4本目の電線のちょうど真ん中を通過してくれました。つまり、出発機と違い着陸機は、大小関わらずほぼ同じ高度で滑走路に進入してきますが、たまに微妙に異なる高度で来る場合もある。。と。

京浜島つばさ公園付近にて、シンガポール航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

 羽田の午後着の真打ち@シンガポールのA350 

この電線の架かり方、Photoshopで微妙に消せないパターンの被り方。面倒なことはせずにそのままRAW現像してしまいました。まぁ良いやん。シンガポール航空のエアバスA350、格好良いし。。羽田の午後の着陸機の真打ちですね。羽田には、毎日ルフトハンザのジャンボ、ベトナムのA350など、海外勢の格好良い飛行機が飛来しますが、夏ダイヤでは15時55分に到着する、このシンガポール航空のSQ632便/エアバスA350が大トリになります。良いね!

京浜島つばさ公園付近にて、シンガポール航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

チョット変わった、誰も来ないポイントから撮影した本日のシンガポール航空のエアバスA350。
勿論、もっとまともな撮り方をしたシンガポール航空のエアバスA350もありますよ!(笑)
宜しければ、この記事の下方にある「関連記事」のリンクからご覧ください。何回見て、撮っても、本当にシンガポール航空のエアバスA350は、格好良いです!!

京浜島つばさ公園付近にて、シンガポール航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真。1枚目の写真の反対側の街路樹に機首を突っ込んだ、シンガポール航空のエアバスA350。最後の写真のみ垂直尾翼が電線に架かっていない。。((ヘ^^)ヘ

京浜島つばさ公園付近にて、シンガポール航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO800

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この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園 の近くです。

シンガポール航空のA350@浮島

両翼の撓り@シンガポール航空のA350!

 羽田の目玉の一つ~シンガポール航空のエアバスA350 

羽田のRWY16Rからテイクオフするシンガポール航空のエアバスA350-941。A350の特徴である、両翼先端を撓らせての飛び出しです!都内のビル群を背景に、急上昇するホワイトベースにお馴染みのゴールドとディープブルーのラインが入ったシンガポール航空のエアバスA350。メッチャ格好良いです!

シンガポール航空のA350@浮島

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO800

今のところ日本国内では羽田でしか見ることが出来ない、シンガポール航空のエアバスA350。羽田発17時05分/シンガポール行きのSQ633便です。トリプルセブン/ダッシュ300のイメージが強いシンガポール航空の機材ですが、ベトナム航空のA350と並んで羽田の飛行機撮影の目玉の一つではないでしょうか。勿論、ルフトハンザのジャンボもお忘れなく。。

シンガポール航空のA350@浮島

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

 羽田の管制塔とシンガポール航空のエアバスA350 

羽田の管制塔とシンガポール航空のエアバスA350。高いね。。本当はもっと海をフレームインさせたいところでしたが、ぎりチョンなショットになりました。燃費効率の良い最新鋭機だとエアボーンも早くなるのだろうか、台北行きのキャセイのB777の方が全然低空で管制塔に絡んでくる。。

シンガポール航空のA350@浮島

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

同じ日に同じ場所で撮影したベトナム航空のA350よりも、遥かに急角度で上昇していくシンガポール航空のエアバスA350。B737並みの急上昇。。のような感じ。

シンガポール航空のA350@浮島

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

 A350の静寂なエンジン音とともに南の空へ。。 

浮島町公園上空付近を通過する、シンガポール航空のエアバスA350。浮島でA350を撮ると、こんな感じで下から煽る写真になるのかな。。格好良いことには間違い無いけど。。

シンガポール航空のA350@浮島

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。シンガポール/チャンギ国際空港へ向けて約6時間のフライトに挑む、シンガポール航空のエアバスA350の右斜め後方からショット。A350の静寂なエンジン音とともに南の空へ飛び去って行きました。Good Day!

シンガポール航空のA350@浮島

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・川崎浮島町公園

京浜島つばさ公園付近にて、ベトナム航空のA350

少し変わった場所から~ベトナムのA350

 つばさ公園付近の歩道から~ベトナムのA350~ 

今日は。とちのすけです。5日前にブログにアップしたのと同じ、京浜島つばさ公園付近の歩道から撮影したベトナム航空のエアバスA350-941です。国道357号線からつばさ公園へ向かう駄々広い片側3車線の路上から、羽田空港の赤い誘導灯をバックに撮影したショットです。
あまり誰も撮りに来ない、少し変わった場所からのベトナム航空のエアバスA350のショットをどうぞ!

京浜島つばさ公園付近にて、ベトナム航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

 パッと目の前に!ベトナムのA350 

1枚目の写真は、道路脇の植木の陰からパッと目の前に飛び出してきたベトナム航空のエアバスA350。この瞬間まで機体は全く見えず、しかも飛行機の音も意外と全然聞こえません。航空管制官の「クリアード トゥ ランド」のコールが聞こえたら、カメラをジッと構えて待つのみです!

京浜島つばさ公園付近にて、ベトナム航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

カメラをジッと構えて撮った、ベトナム航空のエアバスA350。カメラをジッと構える時間は、もの凄く長く感じますし、フルサイズのキヤノン EOS 1D-X MarkⅡ+望遠レンズ(EF 100-400mm)何ぞだと両腕がプルプルしてきます。そのため、久しぶりに一脚を持ち出して待つことにしました。一脚があると楽だね!

京浜島つばさ公園付近にて、ベトナム航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

 京浜島の日常とベトナム航空のエアバスA350 

歩いていると、突然目の前を飛行機が横切る京浜島の日常を写し止めたショット。羽田はJALやANAなど国内勢が大半ですが、少数派の海外勢の中で一際異彩を放つベトナム航空の機材。通行人がこれを見かけたら「んっ!今の何?」と思うはず。。勿論、ベトナム航空のエアバスA350が格好良いのは間違いない!

京浜島つばさ公園付近にて、ベトナム航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真。この数十メートルの道路上の両脇の植木と植木の間を飛行機が通過する時間は、僅か1~2秒。キヤノン EOS 1D-X MarkⅡをほぼフル連写で撮ったショットは、合計21枚。ベトナム航空のエアバスA350のような大好きな機材が来ると、ついつい必要以上にシャッターを切ってしまいますね!

京浜島つばさ公園付近にて、ベトナム航空のA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO800

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園 の近くです。