投稿者「a-tochigi11421」のアーカイブ

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

 成田で前から~JALのA350 

新千歳から成田へテストフライトしたJALのエアバスA350の着陸を、前から捉えてやろうと向かったゴルフ場入口付近の撮影ポイント。南風の時にこのポイントに来る人はほとんどいませんが、どうしてもタッチダウンの瞬間を前から撮りたかった、JALのエアバスA350。やりましたよー!!

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

キヤノンのEF100-400mmに×1.4のエクステンダーを装着。560mmで狙いました。距離があるのでメラメラが凄いことになっていましたが、お構いなしで連写しまくりました!南風の成田のゴルフ場入口付近のポイントは、有刺鉄線が手前に被り撮りにくいのですが根性で撮った感じ。JALのエアバスA350を撮って速攻で撤収しました。

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

 念願のショット~JALのA350 

JALのエアバスA350の豪快なタッチダウン。念願の前からショット成立!!1-2枚目のような飛行機写真は他の成田の撮影ポイントでも撮れますが、こればかりはゴルフ場入口付近でなければ撮れません。やっぱこの飛行機格好良いでしょ!

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

ギアが全て接地し、逆噴射全開のJAL エアバスA350。この状態の飛行機を前方からこのアイレベルで撮れるのも、成田のゴルフ場入口付近ポイントならでは。南風の時も「あり」ではないかと個人的に思いますが。。

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

 無理して良かった~JALのA350 

真横から捉えたJAL エアバスA350。この写真のみカメラを標準ズームを装着した5D-MkⅣに変えて撮りました。2mの脚立に乗って撮っていますが、2台のカメラを持つのは正直怖い。あまりやるものではありません。北風の時はもう少し着地地点までの距離が近く、エクステンダーを使わないため、EF100-400mm一本でいけます。

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。後方から撮るJALのエアバスA350も美しい。この飛行機を撮ったのが8月17日。翌日は珍しく北風でした。北風の成田で撮りたいJALのエアバスA350ですが、18日はテストフライトはなかったようです。無理して良かったかな。。

JAL エアバスA350の着陸を前で撮る

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・ゴルフ場入口
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ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

 さくらの山の奥座敷 

成田市さくらの山上空に現れた、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)。今回はさくらの山展望広場ではなく、奥の方にある京成線上に架かる橋の上から撮影しました。狙いは京成線の電車と飛行機のコラボショット。さて、結果は。。

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO640

さくらの山展望広場は、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)目当ての人でいっぱい。僕は誰もいない橋の上でゆったりとシャッターを切りました。誰もいない場所で飛行機を撮るのは気持ち良い。しかも、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)です!

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO640

 電車と飛行機のコラボは。。

ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)の眼下に京成線の線路が見えてきました。未だ成功していない、さくらの山での京成線の電車と飛行機のコラボショット。今のところ電車の音は聞こえてきません。

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO640

京成線線路上空を行くANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)。今回も京成線の電車はカスリもせず (ー_ー;) 。。うーん中々難しい。次は2号機でチャレンジかな。いつか決めたい。出来ればスカイライナーで。ちなみに僕は「鉄」な人ではありません。

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO640

 成田の森とフライングホヌ 

右側が少し森影になったマロウドホテル成田と、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)。さくらの山展望広場やゲジポイントで飛行機を撮る時と比べると、建物までの距離が遠いため、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)がやたらとデカク見えます。

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。成田空港A滑走路沿いの森の中に消えていく、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)。さくらの山展望広場にいる人たちが、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380-841)に向けてシャッターを切りまくっている頃、僕はレンズの構えを解きました。

ANA フライングホヌ1号機と京成線。。

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO500

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この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

 立て続けに撮ったJALエアバスA350 

成田で撮ったJALのエアバスA350。初めて撮ったのが8月10日で、2回目が8月11日。テストフライトで土曜日に新千歳/成田線に入ることが多いように思っていたこの飛行機ですが、日曜日も成田線運航ありなのですね!2日連続で撮れるとは!何ともラッキーな飛行機撮影となった夏休みでした。。

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

天候今一つな成田の空。いつ帰ろうかなと思っていた矢先に現れた、JALのJL4135便(エアバスA350)。背景の空色は白っぽく、真夏のクソ暑い日に撮った飛行機写真っぽくありませんが、9月1日の羽田/福岡線運航開始前までに、どうしてもココで撮っておきたかったJALのエアバスA350。無事撮れました!

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

 慌てて十余三東雲の丘へ 

成田のRWY16Lの壁の向こうから飛び出してきた、JALエアバスA350。実はこの直前、コンビニで昼飯を買おうと思っていた時にふっと見たFlightraderで気づいた、JALエアバスA350の成田線フライト。慌てて十余三東雲の丘へ急行し、撮ったのがこのショットです。そういうのはやめようよ!と毎回思う飛行機撮影。皆さんはどうですか?そんなしょうもないことしてません?恥ずかしいですけど。。

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

この真っ白い飛行機。成田や羽田で散々撮ったエアバスA350なわけですが、本当に日本の航空会社勢では導入していなかったコノめっちゃ格好良い飛行機。JALのB777とかB787を当たり前のように見ている僕らですが、JALのエアバスA350も当たり前のように見れる日が早く来ると良いですね!

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

 ギリギリで撮れたコノ飛行機 

手前に十余三東雲の丘の白いフェンスが入った、JALのエアバスA350。フェンス際で撮っている人並みの後ろから撮りました。十余三東雲の丘展望広場だと、脚立を使って後ろの方から、というのもありですが、脚立を出していたら間に合わなかったくらいギリギリで撮れたコノ飛行機でした。

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。タッチダウンの瞬間は電線が邪魔になるため、飛行機撮影不可の十余三東雲の丘。飛行機が手前に電線が被らないところまで進むのを待ち、シャッターを切りました。距離があるので、この日の成田の天候では飛行機がだいぶ霞んでしまいました。。

JALエアバスA350~十余三東雲の丘!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

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この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

 羽田の第二ターミナルより 

ココは羽田。第二ターミナル展望デッキから眺める飛行機のランディングシーン。東京湾を背景に、対岸の房総半島の火力発電所や工場群を背景に取り込んだ飛行機の写真を撮影出来る。飛び込んできた飛行機はエアドゥのB767。特別塗装機の「ベア・ドゥ北海道ジェット」。

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

羽田のRWY34Rにランディングする、エアドゥのB767を撮るのは結構久しぶり。前回撮った1年前とはポジションを変えたことが奏功したかな。前回は背景に入らなかった対岸の房総半島の風景が入り込んでくる。しかし、手前にANAのB767が被ってきた。。羽田の第二ターミナル展望デッキではよくあるハプニング。。

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

 羽田で定番の特別塗装機 

房総半島の火力発電所を背景に、羽田のRWY34Rへタッチダウンする飛行機。エア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェット。1年前に同じ場所で撮った時よりも、天候良く好条件で捉えることが出来たコノ飛行機。ANAのB767の垂直尾翼が手前に被らなければ、最高のショットになっていましたね。。

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

タイヤスモークが薄れてしまいましたが、対岸の房総半島を背景にしたエア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェット。羽田の定番で見れる特別塗装の飛行機は、エア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェットとANAのスターウォーズジェット C-3PO。いずれも僕的には文句のつけようがないGoodな飛行機だと思っています!!

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO640

 羽田らしい光景 

飛行機が第二ターミナル展望デッキ正面あたりまで来ると、着陸時に大量に出ていたメラメラはほとんど見られなくなります。海の色が濃い!Flightraderでもよく見られるような、羽田らしい東京湾をバックにした光景。

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

最後の写真。改めて後方から全体像を見る、エア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェット。ノーマルのエア・ドゥ機からは想像出来ないくらいガラッと雰囲気を異にした飛行機。2号機、3号機の登場はないのかな。。

ベア・ドゥ北海道ジェットのランディング!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

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この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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ARASHI HAWAII JET~成田

ARASHI HAWAII JET~成田

 ARASHI待ちの飛行機マニア 

今年の5月22日に運航開始となった、JALのARASHI HAWAII JET(B787-9)。成田に行けば頻繁に撮れそうな飛行機ですが、意外とそうでもない。しかも長梅雨であまり飛行機撮りに行ってなかったし。。運航開始から間もなく3か月が経とうとする8月中旬のとある日。漸く成田でこの飛行機を捉えることが出来ました!

ARASHI HAWAII JET~成田

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/640秒・ISO1600

撮影時刻は午後6時11分。真夏といえど条件はかなり厳しい。成田の西の空は既に陽が落ち、辛うじて明るさが残っていた成田のRWY16Lエンド。それでも、撮影ポイントの成田・野球場ポイントには、JALのARASHI HAWAII JET待ちの飛行機マニアが10人はいたかな。。

ARASHI HAWAII JET~成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/640秒・ISO2000

 定刻前に現れたARASHI HAWAII JET 

この時は、ホノルル発午後3時20分、成田着午後6時30分のJL789便にアサインされていたJALのARASHI HAWAII JET(B787-9)。定刻より若干早い午後6時11分に野球場ポイント上空に現れたARASHI HAWAII JETでしたが、定刻どおりの到着であれば更に条件は悪くなっていたと思います。それくらい刻一刻と条件が変わってくる中での飛行機撮影。何とか撮れて良かった。。

ARASHI HAWAII JET~成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/640秒・ISO2000

撮影条件的には厳しい時間帯ですが、この時間帯はほとんどの着陸機がB滑走路に降りる成田。到着ラッシュ時でも、セオリーで言えば成田より南から来る飛行機はB滑走路着陸ではありますが、絶対ではない。無線を聞き逃しても、B滑走路側で待っていれば何とかなる。

ARASHI HAWAII JET~成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/640秒・ISO2000

 衝突防止灯を写し込んだ飛行機 

とっくに明かりが灯っていた成田の進入誘導灯。ちょっと分かりづらいですね。この時間帯になると飛行機は、衝突防止灯が灯るタイミングでシャッターを切るのが格好良い。勿論、意識しながら撮りました。JAL ARASHI HAWAII JET(B787-9)に関しては、まぁまぁ良かったかな。。

ARASHI HAWAII JET~成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/640秒・ISO2500

最後の写真。真横からのショット以外は、嵐のメンバー全員の顔は見えませんね。。個人的にはJALの最近の特別塗装機の中で、 ARASHI HAWAII JETはセレブレーションエクスプレスに匹敵するくらいGoodデザインかな、と思います。この飛行機、次はもっと良い条件で撮りたいですね!

ARASHI HAWAII JET~成田

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/640秒・ISO2000

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この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

 JAL最新鋭の飛行機 

この間出張で福岡へ行ってきました。羽田空港から飛行機で福岡空港へ。福岡空港へ降り立つとあちらこちらへ、阿部チャンのCMのJALエアバスA350就航のポスターが貼りまくられていました。そして、ココは成田。成田で念願のJALエアバスA350を撮りました!

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO320

この日はJALのJL4135便として、新千歳から成田へ運航されたエアバスA350。何度か成田へいながら撮り損ねたこのJAL最新鋭の飛行機。12時01分に新千歳を出発したJALのエアバスA350を、13時ちょっと過ぎに遂に僕の1D-XⅡで捉えました!

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO400

 野球場ポイントにて 

撮影ポイントは野球場ポイント。終日南風だったこの日の成田。午後順光の野球場ポイントで、日が暮れるまで飛行機を撮るぞっ!と決めていた夏休み。撮影したのは8月10日の土曜日です。成田のRWY16Lへファイナルアプローチする飛行機を、周囲の畑の緑と絡めて撮影出来るコノ喜び。そしてその被写体がJALのエアバスA350、最高です!

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO400

羽田だけではなく、国内あちらこちらの空港にテストフライトで出没しているらしい、JALのエアバスA350。土曜日に成田へ現れる機会が多いのは分かっていました。それでも、実際にいつ現れるのか、詳しくはよくわからないもの。Flightraderに機影が現れるとドキッとしますよね。。

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO400

 美しいJALのエアバスA350 

青空と成田の緑の畑に、美しいJALのエアバスA350の真新しい機体。JALのエアバスA350 1号機なので、主翼後方に赤い字で大きく「A350」と書かれています。エアバスA350の特徴的なウィングレットの先端も、赤くペイントされていますね。メッチャ格好良いでしょ!

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。野球場ポイントで飛行機を撮る時は、ココ最近東関東自動車道をフレームインさせるのが僕のトレンドでした。今回は緑の畑とJALのエアバスA350の絡みをクローズアップしましたが、次の機会があれば高速道路上空を通過する、JALのエアバスA350のショットを撮ろうかな。。

成田で撮ったぞ!JALのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-105mm F4L IS II USM・F11・1/1000秒・ISO500

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この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

 第一ターミナル展望デッキより 

季節外れの投稿ですが、今年の1月に撮った羽田空港第一ターミナル展望デッキから望む、国際ターミナルの情景。上空は雨雲みたいな黒っぽい雲が多かった天候。それでも夕焼け空となったこの日。かろうじて富士山が見えたり、見えなかったり。夕焼けと富士山、そして羽田の国際ターミナルビルに飛行機を絡めた写真は、意外と撮れそうで撮れない。この雲がどいてくれれば。。

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/125秒・ISO500

そのうち富士山が見えなくなってしまった羽田の空。国際ターミナルに駐機する飛行機は、第一ターミナルから見ると、お尻が銀色に輝いていたりします。美しいです!この瞬間の羽田の空は燃えるように赤く染まった夕焼けになっていました。。

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/125秒・ISO640

 偶然撮れる飛行機も 

燃えるような夕焼けの羽田の空。少しだけ顔を出す富士山。そこに飛び込んできたJALのセレブレーションエクスプレスのB767。今年の3月で就航終了となったはずのこの特別塗装の飛行機。中々羽田に狙いに行っても撮れなかったのですが、こんな時にヒョッコリ撮れたり。トラフィックの多い羽田での飛行機写真は、結構偶然も多いですね。。

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/125秒・ISO2000

ベトナム航空のエアバスA350がタキシーウェイに出てきました。第一ターミナル展望デッキからは見えない、北ウィングの北側にスポットインするベトナムの飛行機。ターコイズブルーのエアバスA350は、どの空港でも一際目立つ存在。格好良いわ。。

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/160秒・ISO4000

 少し雲がどいた富士山 

そしてシンガポール航空のエアバスA350が、ゆっくりと国際ターミナルのエプロンエリアを出て行く。一見どこの飛行機かわからないほど強烈に夕陽を浴びた機体。それでもすぐにソレとわかるエアバスA350は、間違いなくシンガポール航空機です。

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/160秒・ISO2500

最後の写真。少し頂上付近の黒い雲がどいた富士山。デカイ三脚を担いで登ったガリバーズデッキ。そして夕焼けと富士山、羽田の国際ターミナルビルと飛行機写真撮影の終焉。それなりの写真は撮れましたね。。

夕焼けの羽田空港~国際ターミナルを望む~

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/60秒・ISO800

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この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

スカイツリー上を!ルフトハンザジャンボ!

 第二ターミナル展望デッキより 

週末の午後3時過ぎ。羽田空港第二ターミナル展望デッキは、望遠レンズを装着したカメラを構える人が最も多くなる時間帯。ターゲットは勿論この飛行機。ルフトハンザのジャンボ(B747)。羽田の午後の主役です。

羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO640

ルフトハンザジャンボ(B747)のエアボーンは、いつもダントツで遅い。羽田空港を離発着する飛行機で一番デカイわけで当たり前。しかし、この時はルフトハンザジャンボ(B747)にしては早めにボディが浮き上がりました。

羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO500

 ルフトハンザのニューカラー機 

成田線就航のルフトハンザカーゴのB777は、ニューカラー機登場頻度が増えているように思います。羽田ではA350のニューカラー機は見たことあります。ジャンボ(B747)はいつ見れるだろうか。未だ出会えない飛行機。

羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

西日を浴びて少し黄ばんで見えてしまうのが難点な、ルフトハンザジャンボ(B747)。特に離陸がこの時のように午後4時近くなると、こうなるのは致し方なし。ルフトハンザジャンボ(B747)が離陸すると、一気に望遠レンズを装着したカメラを持った人たちが引き上げていきます。

羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

 キセキの高さ!ルフトハンザジャンボ 

東京スカイツリーとルフトハンザジャンボ(B747)。この飛行機はたいていの場合、スカイツリー前を通過する時の高さは展望台あたり、という低さです。スカイツリーの上を通過するシーンはメチャクチャ貴重です。こういうこともあるのね。。

羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

最後の写真。キセキの東京スカイツリーのさらに機体1つ分上を通過する、ルフトハンザジャンボ(B747)。東京スカイツリーと飛行機のコラボショット的には、あと2つ分くらい低くても良い。しかし、これはこれで素晴らしい飛行機写真かな。。

羽田で何度め?ルフトハンザのジャンボ!!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

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この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

 ベア・ドゥ北海道ジェット 

羽田空港RWY34RへC3ポイントから進入した、エア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェットのB767。新千歳に向かいテイクオフする直前のシーンを、第二ターミナル展望デッキ南端から捉えました。羽田ではエア・ドゥの飛行機の中で僕が唯一狙う、ベア・ドゥ北海道ジェットのB767。理由は察してください。。

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

照明灯ポールの向こうを見え隠れしながら離陸滑走してくるベア・ドゥ北海道ジェット。中々シャッターを切りたくても切れないフラストレーション状態が続く、羽田の第二ターミナル展望デッキでの飛行機撮影。絶妙のタイミングでANA機の垂直尾翼に被らず捉えました。

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

 前から撮る飛行機のテイクオフ 

C3からのテイクオフですが、その割りに早め、結構良いところでギアアップしてくれたベア・ドゥ北海道ジェット。背景に入ってきた房総半島の火力発電所も良い具合ですね。このタイミングのギアアップだと確実に東京スカイツリーには絡みませんが、それはそれで良しです。

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

羽田の赤い進入誘導灯とエア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェットのB767。エアボーン直前まで激しく飛行機周辺を覆っていたメラメラが、すっきり消えて無くなりました。良い飛行機ショットになりましたね。やっぱ飛行機のテイクオフシーンは前から撮りたいです!

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO200

 羽田の展望デッキの敵 

結構な急角度で上昇していくエア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェットのB767。ここまで来れば照明灯ポールなんて怖くない。あとは羽田の展望デッキの敵はワイヤーのみ。継ぎ目の大きな玉みたいなヤツが被ると、折角の飛行機写真が台無しになります。コイツにだけは気を付けたいものです。

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO200

最後の写真。エア・ドゥのベア・ドゥ北海道ジェットのB767は、第二ターミナル展望デッキ前でこの高さ。羽田のRWY34Rからテイクオフした飛行機には、この先ゲートブリッジやスカイツリーとの絡みが待っていますが、諦めて早々にカメラの構えを解きました。

羽田で撮るベア・ドゥのエアボーンは最高!

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO200

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

 セレブレーションエクスプレス 

こんにちは!とちのすけです。皆さんはJALのミッキージェット好きですか?この飛行機は、JALのB767をベースにしたセレブレーションエクスプレスですが、いかがでしょう。JALのホワイトボディの飛行機に、ミッキーとその仲間たちを描いたB767。羽田のRWY34Rへのランディングシーンです。第二ターミナル展望デッキから撮影しています。

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

1枚目の写真は、羽田のC3(チャーリー スリー)からRWY34Rへラインアップする直前で待機するスカイマークのB737を横目に、羽田のC滑走路へタッチダウンする直前のJALのセレブレーションエクスプレス。2枚目の写真は、背景の火力発電所の煙突とのコラボレーションが印象的なシーン。良いね!

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

 羽田第二ターミナルのあるある 

タッチダウン直前のJALのセレブレーションエクスプレス。1-2枚目の写真よりも距離はだいぶ近めですが、激しいメラメラとの戦いとなった飛行機撮影。第二ターミナル展望デッキから撮る飛行機は、背景のタンカーや赤白の煙突、石油貯蔵タンクが海越しに写り込んでくる。これが羽田の大きな魅力のひとつですね。

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

そして羽田のRWY34Rへタッチダウン、JALのセレブレーションエクスプレス。タイヤスモークを上げるB767の手前に大韓航空のB777が被った。。羽田では第二ターミナル展望デッキで特に多いこのアクシデント。ある程度飛行機撮影では起こることが前提ではありますが。。

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO400

 ミッキーの特別塗装 

全開逆噴射中、JALのセレブレーションエクスプレス。国内線専用のこの手のJALの特別塗装機は、B767が基本。羽田を中心に全国各路線へ就航。今年の3月でリペイントされているはずですが、JALの次の一手に期待したいと思います。

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO250

最後の写真。舞浜のディズニーホテル群を背景に入れて、JALセレブレーションエクスプレスを左斜め後方から捉えたショット。セレブレーションエクスプレスの特別塗装が一番よくわかるアングルの写真を最後に持ってきてみました。

東京湾とJALのミッキーJET~羽田より

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F8.0・1/1000秒・ISO320

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この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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