キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/拡大倍率設定

【キヤノンの一眼レフ】知ってると便利な機能

 キヤノンのデジタル一眼レフカメラで、知ってると便利な機能をいくつかご紹介したいと思います。 

私が使っているカメラは、キヤノンのデジタル一眼レフ一筋です。現在は1DX-MarkⅡをメインに使用していますが、過去にはkissや7D、5D-MarkⅢなど、色々な機種を使ってきました。私が新しい機種を購入後、まず最初に必ず行う設定がいくつかあります。

勿論、日付の設定の後ですよ(^_^;)。設定しておくと便利な機能ですので、ご参考までにご覧くださいね。

 その① 拡大倍率設定 

虫眼鏡マークのボタンを押して、モニターでピントの精度を確認する時にこの設定をしておくと便利です。ワンタッチで合焦点(ピントを合わせた位置)を中心に、等倍表示させることができます。ピントの精度確認が一発で出来て効率が良くなります。
※等倍表示=画像の1ピクセルをモニターの1ピクセルで表示すること

メニューの中から「拡大倍率設定(約)」を探してください。出荷時の設定は、「2倍」になっています。「SET」を押して設定を変更します。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/拡大倍率設定

「等倍(任意選択合焦点から)」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/拡大倍率設定

以上で設定完了です。

注意)画面は1DX-MarkⅡのものです。機種により当該メニューの表示場所は、若干異なります。

 その②縦位置画像回転表示 

カメラを縦位置で撮影した時に、デフォルトではモニター表示が回転して小さくなってしまい見づらいのですが、回転表示機能をオフにすることが出来ます。

メニューの中から「縦位置画像回転表示」を探してください。出荷時の設定は、「する」になっています。「SET」を押して設定を変更します。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/立て位置画像回転設定

「しない」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/立て位置画像回転設定

以上で設定完了です。

注意)画面は1DX-MarkⅡのものです。機種により当該メニューの表示場所は、若干異なります。

 その③フォルダ作成 

フォルダの作成は、必要な時に毎回設定する必要がありますが、撮影後にパソコンでデータを整理する時に便利です。撮影日や撮影時間などでデータを保存するフォルダを分けることが出来ます。また、モニターでフォルダを見れば撮影カット数を把握することが出来ます。

メニューの中から「記録機能とカード・フォルダ選択」を探してください。「SET」を押して設定を行います。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

一番下の「フォルダ」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

「フォルダ作成」を選択して「SET」を押してください。上2つのフォルダ(「100EOS1D」と「101EOS1D」)の右に0が並んでいますが、フォルダにデータが入っていればデータの個数が表示されます。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

「フォルダ102を作成します」のメッセージが表示されますので、「OK」を選択して「SET」を押してください。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

「OK」を選択すると、フォルダが作成され、フォルダ作成が完了すると1つ前の画面に切り替わります。フォルダ「102EOS1D」が出来ていることが確認できます。

キヤノンの一眼レフの知ってると便利な機能/新規フォルダ作成

以上で設定完了です。

 (おまけ) 忍者レフ 

キヤノンの一眼レフの設定の話ではありませんが、持ってると便利なグッズを一つご紹介します。その名も忍者レフ。真ん中の穴にレンズを差し込んで使います。

ガラス越しに室外の写真を撮る時に、ガラスの写りこみを防ぐことが出来ます。大きさは直径約50cm、折りたたむと直径20cmほどになります。裏側は真っ白です。黒い面がガラス側に向くようにレンズに装着します。カメラ側が白い面ですね。頻繁に使うものではないと思いますが、持ってると役に立つこともあります。

私は、キヤノンの一眼レフしか使ったことがないので、ニコンやオリンパスなどキヤノン以外のメーカーのことは全くわかりません。キヤノンの一眼レフのことでしたら、それなりにわかると思います。

以上、キヤノンのデジタル一眼レフカメラで、知ってると便利な機能でした。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

デルタ航空のエアバスA350

 さくらの山で捉えたデルタのA350 

デルタ航空のニューカマー、エアバスA350-941XWBを撮ってきました!撮影場所はいつものさくらの山。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へのファイナルアプローチを狙うパターンです。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO800

デルタ航空DL275便、デトロイト・メトロポリタン空港発、成田空港行きの成田到着時刻は、現在冬時間のSTA(Scheduled time of arrival)で16時00分。この日は、定刻より約30分遅れの到着でした。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO800

11月上旬で16時30分前後の撮影になると、明るさ的にだいぶキツくなってきます。いつもより絞りを2/3段空け、シャッタースピードも1/3段落として撮影しました。デルタ航空の真っ白い機体が夕陽に染まりました。

出発機の撮影は、夏時間になる3月25日まで待ちたいと思います。3月25日以降のデルタ航空のDL276便、成田空港発、デトロイト・メトロポリタン空港行きの成田出発時刻は、STD(Scheduled Time of Departurre)で15時40分です。冬時間では17時50分なので完全に真っ暗です。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO800

 ジャンボの後継~デルタのエアバスA350 

デルタ航空のジャンボジェット(ボーイング747)の後継となったこのエアバスA350-941XWB。実物を見たのはこの日が初めてでしたが、ジャンボジェットとは全然別物として、A350じたいは格好良いと思います。皆さんはいかがですか?
さくらの山からの定番ですが、成田空港の管制塔絡みを狙って連写したカット。地上には、大韓航空のジャンボジェットがいますね。大韓航空のKE703便/KE704便は11月末までB747で運航しています。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO1000

最後の写真は、タイヤスモークを上げる迫力のランディングシーン。駐機中のANAスターウォーズジェットの機体が少しだけ見えています。写真は撮れなかったのですが、BB-8です。NH11便、シカゴ・オヘア国際空港発、成田空港行きの便で運航されていました。

成田さくらの山にてデルタ航空のエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/800秒・ISO2000

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

シンガポール航空のエアバスA380@芝山水辺の里

 成田で捉えたシンガポール航空のA380 

シンガポール航空のエアバスA380-841。今回は成田の「芝山水辺の里」で撮影しました。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO320

この日のシンガポール航空SQ638便は、定刻の午前7時30分から約30分遅れの到着でした。
成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へファイナルアプローチするシンガポール航空のエアバスA380-841。
背景は、雲一つ無い抜けるような青空。朝陽が機体を強烈に照らしています。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

この日の成田空港は終日北風運用。午前7時台だと、どうしても機体前方に影ができます。Lightroomで少しシャドウを起こしました。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

シンガポール航空のエアバスA380のほぼ真横からショット。EF100-400mmのワイド端でギリギリフレームに入りました!この直前に来たキャセイパシフィックカーゴのB747がギリギリだったので、どうかな?と思ってましたが何とかなりました。

1週間前にひこうきの丘でシンガポール航空のエアバスA380を撮影した時は、真横からのショットでは機体がフレームからギリギリはみ出ました。飛行機の通り道に一番近い柵の所で撮ったからかもしれませんが、少し下がれば入ったかもしれません。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は、機体やや斜め後方からのショット。芝山水辺の里での撮影では、これより先はご覧のように電線が邪魔になり、さらにその先は、機体が丘に隠れてしまいます。これは、このポイントがひこうきの丘やさくらの山のように小高い場所ではないため致し方ありません。

成田芝山水辺の里付近よりシンガポール航空のエアバスA380

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 撮影ポイントについて~芝山水辺の里 

早朝に成田空港のA滑走路に進入する機体を、順光で撮れる場所自体があまり無いわけで、シンガポール航空のSQ638便のエアバスA380は、此処で狙うしかないかなと思います。日曜日の朝でしたが私を含めて10人弱のカメラマンの方がいました。

シンガポール航空のSQ638便が、エアバスA380で運航される今月末までにあと2回くらいは成田に行けると思います。まだテイクオフシーンをとっていないので、成田空港が北風運用の時に奥の細道やさくらの山で撮影したいと思います。

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

浮島町公園にてベトナム航空のエアバスA350

 いつ見ても美しいベトナム航空のエアバスA350 

私の最も好きな飛行機の一つ、ベトナム航空のエアバスA350-900。川崎の浮島町公園で撮影してきました。

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO250

羽田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へファイナルアプローチするベトナム航空のエアバスA350-900。いつ見ても濃いブルーの機体とゴールドのロゴが美しい。VN384便、ハノイから約7時間のフライトです。定刻の15時05分より15分ほど早めの到着でした。

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO200

エアバスA350-900の横からショット。プリっと上向きで、先っぽに向けて萎んでいくヒップも素敵です。

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO400

斜め後方からのショット。浮島町公園上空付近を通過すると、飛行機はいよいよ羽田空港の滑走路へ着陸となります。エアバスA350の大きな特徴の一つである両翼先端のしなりがはっきり分かりますね。見る角度によってしなり方が違うように見えます。

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO320

 この日の浮島 

着陸進入灯を絡めて羽田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へタッチダウン直前のベトナム航空のエアバスA350-900。この日は、天候が今一つでしたが、浮島町公園には私を含めて7人ほどのカメラマンがいました。浮島町公園は、釣りの人も多いですが、この日はカメラマンの方が多かったかもしれません。

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO200

浮島で撮る時は、絶対やりたい管制塔絡みショット。日本一高い羽田空港の管制塔に海を絡めて、ベトナム航空のエアバスA350-900。

羽田で撮影したベトナム航空のエアバスA350-900

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F8・1/800秒・ISO320

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・川崎浮島町公園

エアカナダのボーイング787

エアカナダ

 成田や羽田にて撮影したエア・カナダの機体です。 

1枚目の写真は、成田のゲジポイント。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へラインアップするエア・カナダのボーイング787。垂直尾翼の楓と同色の赤い「AIR CANADA」の文字が美しいですね。
この写真の撮影ポイント・・・ゲジポイント

エアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO400

2枚目の写真は、羽田空港のRWY22(Runway 22[two two])へランディング直前のエア・カナダのボーイング777(トリプルセブン)をつばさ公園から捕らえたショット。つばさ公園ならではの海と着陸進入灯を絡めた機体横からのショット。
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園

羽田で撮影したエアカナダのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F9・1/1000秒・ISO400

 桜とともに~エア・カナダ 

成田さくらの山にて桜の季節に撮影したカット。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へファイナルアプローチするエア・カナダのボーイング787。さくらの山交差点の反対側から撮影しました。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO640

次の写真は、空の駅さくら館横の斜面から撮影しました。桜のトンネルに飛行機が飛び込んでくるイメージでフレーミングしています。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO640

 再び羽田で~エア・カナダ 

次の写真は、羽田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へタイヤスモークをあげながらタッチダウンするエア・カナダのボーイング777(トリプルセブン)。
この写真の撮影ポイント・・・国際ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したエアカナダのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

羽田空港の115mある管制塔をバックに、国際ターミナル方面へタキシングするエア・カナダのボーイング777(トリプルセブン)。
この写真の撮影ポイント・・・国際ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したエアカナダのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

 ラベンダーの花と~結構苦労した写真 

次の写真は、さくらの山で撮影したカット。成田空港の管制塔とラベンダーの花を絡めて撮ってみました。目の前を通る人の流れがなかなか途切れてくれず、1時間近く粘って撮った1枚。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO640

 ニューカラーのエア・カナダ 

最後の写真は、ニューカラーリングのエア・カナダのボーイング787。近いうちに寄りのショットを撮ってみたいと思います。
この写真の撮影ポイント・・・成田料金所上

成田で撮影したエアカナダのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F9・1/800秒・ISO250

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
成田の飛行機撮影ポイントを見る

羽田で撮影したJALのボーイング777

羽田で撮影したJALの飛行機

 羽田空港内及び羽田空港周辺で撮影したJALの飛行機です。 

 クルーズ船ツアーにて~JAL 

1枚目の写真は、クルーズ船ツアーに参加した時に撮影したカット。船上からの撮影ならではのアングルで、RWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へランディングするJAL のボーイング777(トリプルセブン)。
この写真の撮影ポイント・・・クルーズ船上

羽田で撮影したJALのボーイング777

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO500

2枚目の写真もクルーズ船上から、RWY05(Runway 05[zero five])からテイクオフするJALのボーイング767。この日の朝は快晴で、午前中は羽田空港の第一ターミナル展望デッキから富士山がくっきり見えていました。海上から飛行機のバックに富士山が見えている写真を撮りたいと思っていましたが、残念ながら思いは叶わず。クルーズ船が出発した午後は、雲が多めの天候となりました。
この写真の撮影ポイント・・・クルーズ船上

羽田で撮影したJALのボーイング767

CANON EOS 7D MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

次の写真は、RWY05(Runway 05[zero five])の2枚目の写真とは逆サイドから撮影したボーイング767。私が参加したクルーズ船ツアーは、天王洲から出発して羽田空港のD滑走路、A滑走路を巡り、最後は、C滑走路沖でルフトハンザのジャンボジェットを狙うというものでした。ルフトハンザのジャンボジェットを海側から撮ると逆光になりますが、それでも良いという方は参加してみてください。
この写真の撮影ポイント・・・クルーズ船上

羽田で撮影したJALのボーイング767

CANON EOS 7D MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO640

 羽田のハミングバードディパーチャー~JAL 

J-AIRのERJ。羽田空港の第一ターミナル展望デッキで撮影した、ハミングバードディパーチャーの富士山絡み。今まで撮影した中で一番飛行機と富士山の距離感が良い写真ですが、富士山がうすすぎ。photoshopで補正して何とかこの状態です。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したJ-AIRのエンブラエル ERJ-170-100

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO640

 人口建造物を絡めた羽田ならではのショット~JAL 

川崎の工場群をバックにJALのボーイング767のテイクオフ。羽田空港第2ターミナル展望デッキ西端から撮影しました。煙突の炎と飛行機の位置関係が絶妙なフレーミングになってくれました。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したJALのボーイング767

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO500

JALのボーイング777(トリプルセブン)と東京ゲートブリッジ。こうやって羽田空港で撮影したJALの飛行機の写真を並べてみると、B767が多いですね。羽田では飛行機と空港周辺の人工建造物を絡めた写真にしたいのですが、B767が重さ的に一番ちょうど良い地点から離陸していることが多いからです。この写真では、トリプルセブンがまあまあ良い感じでゲートブリッジと絡んでくれました。飛行機がもうちょっと高くても良いけど。。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したJALのボーイング777

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO640

次の写真は、東京スカイツリー絡みショット。羽田空港のRWY34R(Runway 34[Three Four]Right)からテイクオフしたJALのボーイング767が、スカイツリーに絶妙な高さで絡んでくれました。スカイツリーや都市のビル群がくっきり見えています。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ

羽田で撮影したJALのボーイング767

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO400

川崎の浮島町公園近くで撮影した高速絡みのショット。JALの「行こう!九州へ」ジェット。浮島町公園の真ん前のバス停横から撮影しました。何となく高速を絡めて撮りたくて撮りました。
この写真の撮影ポイント・・・川崎浮島町公園

羽田で撮影したJALのボーイング767

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 最後はJALのワンワールド機 

最後の写真は、つばさ公園で撮影したRWY22(Runway 22[two two])へランディング直前のワンワールド塗装のボーイング777(トリプルセブン)。青空をバックに着陸侵入灯を絡めて撮りました。
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園

羽田で撮影したJALのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!

羽田で撮影したANAのボーイング777

羽田で撮影したANAの飛行機

 たまには国内勢の飛行機@羽田~ANA 

ブログで公開している飛行機の写真が、成田で撮影した海外勢の機体に偏り過ぎているように感じていたのですが、日本勢の写真もそれなりに撮ってます。本日の記事は羽田空港内及び羽田空港周辺で撮影したANAの機体をテーマにしたいと思います。

1枚目の写真は羽田空港第2ターミナル展望デッキの東端で撮影した、東京スカイツリーと絡むボーイング777(トリプルセブン)。RWY34R(Runway 34[Three Four]Right)からのテイクオフ直後のショット。青空をバックに、スカイツリーがこの上無いくらいくっきり見えていました。

羽田で撮影したANAのボーイング777

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO500

2枚目の写真もスカイツリー絡み、これもボーイング777(トリプルセブン)です。午前中の撮影だったので機体横に若干影が残りましたが、スカイツリーへの絡み方としては、コッチの方が気に入ってます。

羽田で撮影したANAのボーイングトリプルセブン

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO500

次の写真は、第2ターミナル展望デッキの東端で撮影したANAのボーイング777(トリプルセブン)。川崎の工場をバックにRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へのランディングシーンです。

羽田で撮影したANAのボーイングトリプルセブン

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO1000

次の写真は、羽田空港の第一ターミナル展望デッキにて撮影したANAのボーイング787のテイクオフシーン。煙突の炎を絡めたお気に入りのショット。

羽田で撮影したANAのボーイング787

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO800

千葉の火力発電所の煙突をバックにボーイング767のテイクオフ。良い感じに目の前でエアボーンしてくれました。トリプルセブンクラスの大型機だと、このあたりの地点ではまだ地べたを這いつくばってますよね。

羽田で撮影したANAのボーイング767

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO640

舞浜のホテル群をバックに、ボーイング787のテイクオフ。右端にディズニーランドも見えています。真冬の快晴の日の撮影ですが、海が真っ青です。

羽田で撮影したANAのボーイング787

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO800

東京ゲートブリッジや葛西の観覧車をバックにボーイング787のテイクオフ。羽田空港は、飛行機と空港周辺の色々な人工建造物を絡めた撮影が出来るのが魅力です。

羽田で撮影したANAのボーイング787

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO500

次の写真は、RWY05(Runway 05[zero five])からテイクオフしたANAのボーイング777(トリプルセブン)。第2ターミナルの東端からでもかなり距離がありますので、メラメラだらけの写真になる場合が多いですが、コイツはまあまあ少ない方の写真です。

羽田で撮影したANAのボーイング767

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO640

 空港外からも~ANA 

空港の中からの写真が続きましたが、今度は空港外からのショット。クルーズ船ツアーに参加した時のショットです。RWY05(Runway 05[zero five])からテイクオフするボーイング787を海上から撮影。揺れが激しいので、フレーミングが難しかったです。

羽田で撮影したANAのボーイング787

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真も船上からのショット。RWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へランディングするANAのボーイング787を着陸侵入灯と絡めたショット。船上からでないと撮れないショットです。

羽田で撮影したANAのボーイング787

CANON EOS 1D-X・EF 200-400mm F4L IS USM エクステンダー 1.4×・F11・1/1000秒・ISO500

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!

アシアナ航空のエアバスA380-841

アシアナ航空のエアバスA380

 ひこうきの丘で捉えたアシアナ航空のエアバスA380 

アシアナ航空のエアバスA380-841、2018年3月24日までの期間限定で成田/仁川線に投入されています。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

撮影ポイントは、ひこうきの丘。成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へファイナルアプローチするアシアナ航空のエアバスA380-841が南方から近づいてきました!

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO320

ひこうきの丘上空付近にさしかかったところ。この日のアシアナ航空のOZ102便は、定刻から約1時間遅れで成田空港へ到着。遅れてくれたおかげで、バシッと順光のショットになりました。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

ほぼ真横からのアシアナ航空のエアバスA380-841。ひこうきの丘は、着陸機との距離が結構近いですが、EF 70-200mmであればエアバスA380の巨体を真横から全身ショットできます。EF 100-400mmだと、立ち位置によってはフレームからはみ出ます。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へランディング直前のショット。ちょうど滑走路手前で待機していたシンガポール航空のエアバスA380とのアベックショットになりました。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

成田空港の管制塔絡みショット。正午過ぎの出発ラッシュの時間帯で、タキシーウェイ上に次々と出発機が現れます。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

 出発便のショットも~アシアナのA380 

アシアナ航空のエアバスA380-841が成田空港に到着してから約2時間後、今度は仁川空港へ向かうOZ101便の出発です。この日の成田空港は、13時頃まで北風運用でしたがその後南風運用になりましたので、再びひこうきの丘から狙いました。私の予想よりだいぶ早めにエアボーンしたアシアナ航空のエアバスA380-841。もっとゆっくり上昇してもらって、管制塔絡みショットを狙っていたのですが、残念ながら全く絡まず。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

ひこうきの丘の上空付近を通過中のショットは、お腹がメインになってしまいました。南風運用の時の出発機はさくらの丘の方が良さそうです。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は、機体斜め後方からのショット。実は、直前に出発した大韓航空のジャンボジェット(ボーイング747)を撮りにさくらの丘へ移動し、速攻でひこうきの丘に戻っての撮影だったのですが、次はさくらの丘で狙ってみたいと思います。

アシアナ航空のエアバスA380-841

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO1000

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

チャイナエアラインのエアバスA350

チャイナエアラインのエアバスA350

 成田で捉えたチャイナエアラインのA350 

チャイナエアラインのエアバスA350-900を成田で初撮影しました。記事を書いている時に気づきましたが、衝突防止灯の赤い光が入っていました。
この写真の撮影ポイント・・・三里塚さくらの丘

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO500

ダイナスティ(チャイナエアライン)のジャンボジェット(ボーイング747)の後継となったCL100/CL101便のエアバスA350-900。三里塚さくらの丘にて、成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)からのテイクオフシーン。2枚目の写真の方が1枚目より前のカットです。成田空港が南風運用の時のRWY16R(Runway 16[one six]Right)からテイクオフする飛行機の離陸滑走は、さくらの丘から見えません。エアボーンしてフェンス際から機体がぱっと見えた直後のカットです。1-2枚目は同じような写真ですが、バックの青空が綺麗な1枚目をトップにもってきました。2枚目は、両翼の先端のカーブが綺麗に見えています。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 突然のランウェイチェンジにA350撮影断念。。

この写真を撮影した日は、朝から成田空港周辺にいました。勿論、ダイナスティ(チャイナエアライン)のエアバスA350の着陸カットも狙っていましたが、直前のランウェイチェンジで断念。本当は、航空無線をちゃんと聞いていれば、撮影ポイントの移動が間に合ったと思います。終日北風の予報を信じきっていた私の痛恨のミス。(ノ_・。) 余裕をこいて三里塚のセブンでサンドイッチを食べている間にランウェイチェンジしていたようです。同じミスを何度かやらかしていますが、次から食事中もちゃんと無線を聞いときます。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

 真新しい機体~チャイナエアラインのエアバスA350 

成田空港を予定より約30分遅れで出発した、台北行きダイナスティ(チャイナエアライン)のCL101便。ジャンボジェット(ボーイング747)が退役となり、エアバスA350-900へ機種変更となってまだ数日。真新しい機体が白く輝いていますね。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は機体後方からのカット。ダイナスティ(チャイナエアライン)の一輪の梅が印象的ですね。

チャイナエアラインのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO640

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・三里塚さくらの丘

フィンエアーのエアバスA350

東峰神社で撮影!フィンエアーのエアバスA350

 フィンエアーA350のファイナルアプローチ 

11月のとある日、成田の東峰神社でフィンエアーのエアバスA350-941を撮影してきました。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

この日は、雲ひとつ無い快晴。青空をバックに、成田空港のRWY34R(Runway 34[Three Four] Right)へファイナルアプローチするフィンエアーのエアバスA350-941を、東峰神社の鳥居を絡めて機体真横から狙いました。

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

ずっとこのショットを撮りたくて、北風の快晴の日を待ってました。

 大物続々~東峰神社 

この日は、B滑走路に珍しく大物がたくさん来ました。KLMオランダ航空のボーイング777(トリプルセブン)

KLMオランダ航空のボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

エールフランスのボーイング777(トリプルセブン)。

エールフランスのボーイング777

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

何と、ポーラーカーゴまでB-Runに来ました!こういう日もありますね、たまには。。成田空港のRWY34R(Runway 34[Three Four] Right)へファイナルアプローチする、ポーラーカーゴのジャンボジェット(ボーイング747-46N[F])。機体は違うけど同じカットばかりですが。。

ポーラーエアカーゴのボーイング747

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF24-70mm F4 L IS USM ・F11・1/1000秒・ISO640

 ひこうきの丘から再びフィンエアーのA350 

場所を変えて、ひこうきの丘で撮影した成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へラインアップするフィンエアーのエアバスA350-941の機体。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

フィンエアーのAY74便、成田空港発ヘルシンキ空港行きの出発時刻は、STD(Scheduled Time of Departurre)で11時55分。本当は、奥の細道で管制塔絡みのショットを狙おうと思っていたのですが、アシアナのA380(スリーエイティ)の成田空港到着がこの日は1時間遅れ、フィンエアーの出発と被りそうだったので、ひこうきの丘で待機することにしました。

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真はフィンエアーのエアバスA350の美しい後姿。もう、Cleard for Takeoffのコールがかかっただろうか。どうです?このぷりっとしたお尻と反り返ったウィング。フィンエアーの真っ白な機体とシンプルなデザインは、A350が最も似合う、と思います。

フィンエアーのエアバスA350

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II ・F11・1/1000秒・ISO400

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
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