遠征で撮影した飛行機」カテゴリーアーカイブ

デルタ航空のB767@関空

デルタのボーイング767をドラマティックに

 デカイウィングレット@デルタのボーイング767 

やたらとデカイウィングレットを装着した、デルタ航空のボーイング767-332/ERが関空に到着。展望ホール/スカイデッキより撮影しました。夕方5時過ぎ、西日を浴びたボーイング767のスリムなボディに3m以上ある、大型のウィングレットがデルタの機材にやたらとマッチしているのは、シンプルなカラーリングのおかげ?格好良いでしょ!

デルタ航空のB767@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/1000秒・ISO400

デルタの機材であれば、トリプルセブン(ボーイング777)よりも個人的にはボーイング767の方が好き。理由はこの大型のウィングレットとスリムなボディのバランスが良いから。以下の写真は、関空のRWY24Rへランディングするデルタのボーイング767の連続写真です。

デルタ航空のB767@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/1000秒・ISO250

 関空の誘導灯とデルタのボーイング767 

赤い灯台とデルタ航空のボーイング767。機体がメッチャ小さくなってしまいましたが、赤い灯台がキレイだったので、思い切って灯台を主題っぽく、飛行機を副題っぽくシャッターを切ってみました。

デルタ航空のB767@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/1000秒・ISO320

デルタのボーイング767、眼下に関空の誘導灯。さらに手前には関空内のUターン路。関空遠征の時に何度も使った道。遠征の時の光景が鮮明に思い出されます。

デルタ航空のB767@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/1000秒・ISO250

 真逆光から~デルタのボーイング767 

関空のRWY24Rへタッチダウンしたデルタのボーイング767。真逆光で機首部分にハイライトが入ったドラマティックなショットになりました。タイヤスモークも逆光効果で派手に浮かび上がった豪快な写真になりました。(^_^)vk

デルタ航空のB767@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/1000秒・ISO250

最後の写真。さらにタイヤスモークを引きずって、豪快なショットが決まったデルタのボーイング767。こういう時間帯に撮る飛行機写真もまた趣がありますね。

デルタ航空のB767@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/1000秒・ISO250

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

flyscoot.com@関空

海バックで撮るスクートのボーイング787!

 山吹色/ホワイト@スクートのボーイング787 

関空のRWY06Rからテイクオフするスクートのボーイング787-8 Dreamliner。成田で散々撮った、山吹色/ホワイトのツートンカラーの機体は関空にも見参!良いね!衝突防止灯の赤い光が地味に写し止められた1枚

flyscoot.com@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO640

山吹色/ホワイトの色使いのせいか定かではありませんが、何処と無くお菓子のパッケージっぽいスクートのボーイング787。日本国内に乗り入れている海外勢の飛行機の中では、かなり派手な部類に入ると思います。良いね!

flyscoot.com@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO640

 ド派手な機体と海~スクートのボーイング787 

羽田には乗り入れていないスクート。海バックで撮るスクートのボーイング787は初!成田で撮り慣れた機体を改めていつもと違う海バックで撮るのは、何となく不思議な感じがします。しかし、スクートのド派手な機体には海がよく似合う。最高ですね。

flyscoot.com@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 関空連絡橋とスクートのボーイング787 

関空連絡橋上空に差し掛かったスクートのボーイング787。カメラを持ち変えて、標準ズームで連写したショット。成田の奥の細道で管制塔絡みを狙うときと同じく、高い!けど、ギリギリ関空連絡橋がフレームイン出来ました。

flyscoot.com@関空

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-70mm F4L IS USM・F11・1/1000秒・ISO640

関空連絡橋上空をほぼ通過したスクートのボーイング787。飛行機も連絡橋をフレーム的にまだ余白はありますが、構図のバランスを考えるとギリギリのショット。

flyscoot.com@関空

CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-70mm F4L IS USM・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。スクートのボーイング787、ほぼ真後ろからショット。ボーイング787の主翼の撓りがよくわかるショット。尖った黒いお尻とともに、ボーイング787の特徴をよく捉えた1枚です。

flyscoot.com@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO640

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エアチャイナのB737@関空

小柄なボディ~エアチャイナのボーイング737

 関空の白い誘導灯とエアチャイナのボーイング737 

エアチャイナのボーイング737-800と、関空の真っ白い誘導灯のマッチアップ。大阪湾を背景に、関空のRWY24Lへランディング直前、白地にブルーのラインが入った小柄なボディとバカでかいウィングレットが印象的なショットです。

エアチャイナのB737@関空

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

大阪湾対岸の白い街並みと、エアチャイナのボーイング737-800。コクピットの窓下に横一線に描かれた黒いラインが良いアクセントになっています。エアバスA350のコクピット窓が黒く縁取りされているのと同じように、飛行機の顔であるコクピット周辺が目立つデザインがGood!

エアチャイナのB737@関空

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

 関空連絡橋とエアチャイナのボーイング737 

関空連絡橋上空に差し掛かって来た、エアチャイナのボーイング737-800。エアチャイナと言えば、先日の米朝首脳会談で、この白地にブルーのラインが入ったジャンボ(ボーイング747)が、シンガポールのチャンギ国際空港にランディングするシーンがメッチャテレビに写りまくってましたね。あれは、超格好良かったです!!

エアチャイナのB737@関空

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

関空の連絡橋、右奥にはゲートタワー。THE 関空!みたいな写真。何だかんだ言っても、関空連絡橋と飛行機の絡み写真はメッチャ良い。私のホーム、成田ではA330のイメージが強いエアチャイナですが、関空の展望ホールで撮ったエアチャイナの機材はボーイング737-800。A330よりも、小型機のボーイング737の方が、関空連絡橋絡みのショットではバランスが良い。

エアチャイナのB737@関空

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

 ゲートタワーとエアチャイナのボーイング737 

エアチャイナのボーイング737-800、ゲートタワー串刺しショット。画面右下にはりんくうタウンの観覧車。この構図にはピュアホワイトを基調にしたエアチャイナのボディがよく映える!アクセントになる赤いロゴや中国国旗もGoodですね。

エアチャイナのB737@関空

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。カメラを持ち変えてEF 100-400mm+EXTENDER EF1.4xⅢで撮った、タイヤスモークショット。海バックでこれも関空らしいショット。手前のエアマカオの気持ち影の出来たフロントフェイスも何か良い味が出ています。

エアチャイナのB737@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

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二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

ダイヤモンドのように輝く海と飛行機@関空

 関空遠征のラストを飾る感動的シーン 

ゴールデンウィークのよく晴れた日の夕刻、大阪・二色浜にて撮影した関空のRWY24Rへランディング直前の飛行機。海岸から遠い方のRWY24Rへのランディングのため、飛行機はかなり小さく写りますが、逆光に照らし出された海面は、ダイヤモンドのように輝いていました。関空遠征のラストを飾る感動的シーンです。

二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/800秒・ISO320

太陽と飛行機が重なるシーンを狙った二色浜での撮影ですが、これは季節的に難しいようです。太陽が対岸の山の向こうに沈んでしまう。この日は地上付近が厚い雲に覆われ、夕焼けに染まる空と飛行機を絡めた写真が撮れた時間はごく僅か。海面の輝きは、1枚目の写真がピークとなりました。

二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/800秒・ISO400

 スケール感を表現する飛行機写真 

コントレールが雲を切り裂き、彩雲と消え入りそうな太陽が絡むユニークなショット。飛行機は写っていませんが、関空上空で出会った感動的な写真の1枚。

二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/800秒・ISO160

3枚目の写真からだいぶ引き気味で、飛行機をフレーミングしたショット。小さい画面だとほとんど分からないくらい小さく写った飛行機。こういう空と海を大きく取り込んだ風景写真だと、かえってスケール感が出て良いかな、と思う。。

二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/800秒・ISO500

 様々な表情を見せる空と海 with 飛行機 

太陽と飛行機をこの日一番近いところで絡めたショット。既に厚い雲の中にすっぽり入っていた太陽が、僅かな雲の隙間から顔を出した瞬間、飛行機の上を火の玉が飛んでいくような写真になりました。そして、火の玉の上には関空のRWY24Lからテイクオフし、右方向へ旋回しながら上昇していく飛行機の姿も。

二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/800秒・ISO1000

最後の写真。飛行機のコース上に僅かに赤い太陽光が漏れているポイントがありました。あっという間に消えて無くなりましたが、これは消える直前の風前の灯火状態で、ギリギリ飛行機が来たところを捉えたショット。関空に到着する飛行機と、夕刻に様々な表情を見せる空と海を捉えた写真でした。

二色の浜公園より~関空へ着陸する飛行機

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F8・1/500秒・ISO2500

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タイ航空のA350@関空

美しい流麗な機体~タイ国際航空のA350

 西日が少し強めに当たった、タイ航空のA350 

こんにちは!とちのすけです。本日は、関空のRWY24Lからテイクオフするタイ国際航空のエアバスA350-941XWBのショットです。バンコクから15時55分の関空へ到着したTG672便の折り返し、TG673便は17時35分発。西日が少し強めに当たった、タイ航空のエアバスA350の美しい流麗な機体。やっぱ良いよね~。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

大阪湾をバックにタイ航空のエアバスA350を真横から。機体番号(レジ)HS-THHと書かれているのが、写真を拡大するとわかります。タイ航空が所有する12機のエアバスA350のうち、7機目に登録された機材です。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 RWY24Lへラインアップ@タイ航空のA350 

航空管制官からRWY24Lへラインアップ&ウェイトの指示が出た、タイ航空のエアバスA350。HS-THHの飛行記録を調べると、スワンナプーム国際空港を起点に、関空、羽田、中部など日本の空港への乗り入れ記録もありますが、メルボルン、ブリュッセル、北京、ミラノなど世界各国の色々な空港へ乗り入れていることがわかります。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

関空のRWY24Lへラインアップした、タイ航空のエアバスA350。この角度で見るエアバスA350の右翼は、不思議な撓り方に見える。垂直尾翼の真ん中に縦の濃いパープルのラインが入っているように見えるのが印象的。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 タイ航空のA350と霞んでいく大阪湾 

離陸滑走を始めた、タイ航空のエアバスA350。撮影した展望ホールから距離が離れるにつれ背景の大阪湾が霞んでいく。。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

エアボーン直後のタイ航空のエアバスA350。意外と?エアボーンが遅く、だいぶ距離が遠くなりました。手前にはシャークレット無しのジェットスター。背景がだいぶ霞んだショットになりました。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO320

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タイ航空のA350@関空

関空の展望ホールより~タイ航空のA350

 逆光で捉えたタイ航空のA350 

関空の展望ホール/エントランスホール5Fから撮影した、RWY24Rへファイナルアプローチするタイ国際航空のエアバスA350-941。2018年2月17日から関空へ乗り入れている、タイ航空のエアバスA350を捉えました!

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

バンコクを8時25分に出発した、タイ航空のTG672便/エアバスA350の関空着は15時55分。展望ホールからは超逆光になりますが、他に撮れる場所も無い。曇天のこの日は、機体全体に柔らかく光が周った状態で撮影出来ました。
衝突防止塔の赤い光が写し止められた機体の背景には、大阪湾に浮かぶタンカー。良いね!

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

関空のRWY24Rへタッチダウンした、タイ航空のエアバスA350。タイヤスモークを後方に置き去りにし、轟かせたジェット噴射の爆音が展望ホールまで届いて来ました。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 両翼先端の特徴的な撓り~タイ航空のA350 

関空のRWY24Rへランディングした後、12番スポットへ向かいタキシングしてきたタイ航空のエアバスA350。機体を左斜め前方、10度上方から見下ろして撮ったエアバスA350の姿は、両翼先端の特徴的な撓りが非常に綺麗に見えるシーン。最高だね!

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 惚れ惚れしますね!タイ航空のA350@関空 

エプロンエリアへ向けてターンレフトする、タイ航空のエアバスA350。うーん。。この美しいシルエット、惚れ惚れしますね!関空の展望ホールは、空港の展望デッキで撮影する際の大敵となる、照明塔のポールや、他の機材が被ることが少ないのがGood。タイ航空のエアバスA350も、駐機スポットへ入るまで思う存分にシャッターを切れました。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。タイ航空のエアバスA350の真横からショット。背景には、ジンエアーのトリプルセブンの若草色の垂直尾翼が見えています。この場面も逆光で、機体上部に地味にハイライトが入っていますが、曇天の天候のおかげで機体全体に柔らかく光が周ったショットになりました。

タイ航空のA350@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

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チャイナエアラインのA350@関空

翼を撓らせたA350@チャイナエアライン

 豪快にエアボーンするA350@チャイナエアライン 

関空のRWY06Rから豪快にエアボーンする、両翼を撓らせた機体。チャイナエアラインのエアバスA350-941XWB。衝突防止灯の赤い光もタイミング良く捉えたショット。14時関空発/桃園(台北)行きのCI153便です。

チャイナエアラインのA350@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 良い感じのフレーミング~チャイナエアラインのA350 

時期や曜日によりエアバスA330がアサインされている、チャイナエアラインのCI153便。この日はラッキーにもエアバスA350がアサインされていました。後方に写り込んでいる、航空燃料輸送用のタンカーの船着き場ですが、飛行機との位置関係が非常に良い感じでフレーミング出来ているショット。

チャイナエアラインのA350@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 A350だとメッチャ格好良い~チャイナエアライン 

順調に高度を上げていく、チャイナエアラインのエアバスA350。霞みが多めだったこの日の関空ですが、機体が近づいて来るにつれ、少しずつ霞みがクリアーになってきました。口を真一文字に閉じたように見える、コクピット下の2色のラインが特徴的なチャイナエアラインの機体デザイン。機種によっては今ひとつですが、エアバスA350だとメッチャ格好良く見える。。

チャイナエアラインのA350@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO320

関空の展望ホール上空付近を通過していく、チャイナエアラインのエアバスA350。機体番号(レジ)のB-18906がしっかり見えています。初めて成田でチャイナエアラインのエアバスA350を捉えた時と同じ機材。

チャイナエアラインのA350@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

チャイナエアラインのエアバスA350、ほぼ真横からショット。このチャイナエアラインのエアバスA350の機体は、2017年3月の登録。エアバス社からチャイナエアラインが受領した5機目のA350です。現在のチャイナエアラインは、エアバスA350を12機保有していると思われます。

チャイナエアラインのA350@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO640

最後の写真は、チャイナエアラインのエアバスA350、左斜め後方からショット。ギア格納完了し、台北へ向けて旅立つCI153便。Good Day!!

チャイナエアラインのA350@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO640

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キャセイパシフィックのB777@関空

特別塗装機@キャセイのトリプルセブン!!

 香港特別行政区設立20周年塗装機~トリプルセブン 

関空の展望ホール/スカイデッキで撮影のショット。キャセイパシフィック航空のトリプルセブン(ボーイング777-367)。キャセイパシフィックのニュー塗装バージョンのトリプルセブン。そして、ちょっと分かりずらいですが、特別塗装機らしい、キャセイパシフィック航空のトリプルセブン。機体後方に何やら謎?のカラーリングが施されています。機体番号(レジ)=B-HNK、香港特別行政区設立20周年塗装機です。

キャセイパシフィックのB777@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

関空展望ホール/スカイデッキから飛行機を撮影している、私達の目の前を通過するキャセイパシフィック航空のトリプルセブン(ボーイング777)。ニュー塗装バージョンのキャセイの機材はやっぱ良いね!

キャセイパシフィックのB777@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 管制塔とキャセイパシフィックのトリプルセブン 

関空の管制塔をバックに、キャセイパシフィック航空のトリプルセブン(ボーイング777)の真横からショット。背景には、タイのA380。トリプルセブンが小さく見える。。本当は管制塔を左右どちらかにフレーミングしたいところでしたが、タイのA380のを前後フルにフレーミングしたかったので、こうなりました。

キャセイパシフィックのB777@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

RWY06Rへ向けてターンライトする、キャセイパシフィック航空のトリプルセブン(ボーイング777)。やはり、トリプルセブンのキュッと締まった後姿は、メッチャ格好良い。

キャセイパシフィックのB777@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 エアボーン~キャセイパシフィック航空のトリプルセブン 

キャセイパシフィック航空のトリプルセブン(ボーイング777)のエアボーン。香港行きのトリプルセブンのエアボーンは、かなりタイミングが早い。画面右隅にはルフトハンザのジャンボ!

キャセイパシフィックのB777@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。本当は、機体前方から後方までの下半分にビッシリと特別塗装が施された、キャセイパシフィック航空のトリプルセブン(ボーイング777)、香港特別行政区設立20周年塗装機。この写真ではかなりわかりづらい。。

キャセイパシフィックのB777@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

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ジンエアーのB777@関空

関空の管制塔とジンエアーのトリプルセブン

 りんくう公園より~ジンエアーのトリプルセブン 

関空の対岸、りんくう公園にて撮影した、RWY06Rからテイクオフするジンエアーのトリプルセブン(ボーイング777-2B5/ER)。だいぶ霞んでいますが、どうです?ジンエアーのトリプルセブンのシルエット。バランスの良い-200系。格好良いでしょ!

ジンエアーのB777@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 管制塔ベストショットは?ジンエアーのトリプルセブン 

関空のRWY06Rからテイクオフする多数の飛行機を追っかけた、とある春の日の午前。一番の狙いは管制塔と飛行機が綺麗に絡むシーン。ほとんどの飛行機が管制塔前を地べたを這いつくばって通過していく中、ジンエアーのトリプルセブンはどうなるでしょうか。。
手前を横切ったモーターボートが良いアクセントになりました。

ジンエアーのB777@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

管制塔とのベストショットが出るか、かなり順調に高度を上げていくジンエアーのトリプルセブン。良いね!

ジンエアーのB777@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

関空の管制塔がフレームインしてきました。良い感じの高度で来ましたね!ジンエアーのトリプルセブン。この日のベストショットです!視程がもっとクリアーだったら。。

ジンエアーのB777@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 若草色の垂直尾翼が映える、ジンエアーのトリプルセブン 

関空の管制塔とジンエアーのトリプルセブン。バシッと決まりました!機体の角度も良いです。霞み掛かった風景の中、若草色の垂直尾翼が映えますね。

ジンエアーのB777@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。関空の管制塔上空を通過するジンエアーのトリプルセブン。この距離感、良いね!

ジンエアーのB777@関空

EOS 5D-MarkⅣ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

KLMのB787@関空

鮮やかなスカイブルーのボーイング787@KLM

 成田では見れないKLMのボーイング787 

関空のA滑走路を離陸滑走する鮮やかなスカイブルーのボーイング787-9 Dreamliner。アムステルダムへ向けてテイクオフする、KLMオランダ航空のKL868便です!私のホーム、成田では見れないKLMのボーイング787-9。首都圏発着だと、キャパ的にトリプルセブンだし。ボーイング787のKLMの機材が見れる関空、良いね!

KLMのB787@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

 浮き上がるスカイブルーの機体@KLMのボーイング787 

反り返るKLMのボーイング787-9の両翼。浮き上がる、スカイブルーの機体。飛行機のカラーリングってホワイトベースが多いと思いますが、スカイブルーをベースにしたKLMの機材、個性的で好きです。

KLMのB787@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO500

大阪湾を背景に関空のRWY06Rからエアボーンした、KLMのボーイング787-9。地味に入った衝突防止灯の赤い光も良いでしょ?

KLMのB787@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

 ハイライトが良い感じ~KLMのボーイング787 

コクピット後方に入ったハイライトがGood!KLMのボーイング787-9。機体後方の機窓の下には、「The Flying Dutchman」と書いてあったり。。何だろう、コレ、KLMの遊び心でしょうか??
KLMの機材には皆書いてあるっぽい。。

KLMのB787@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

2枚連続のKLMのボーイング787-9ほぼ真横からショット。どちらも、ハイライトが良い感じに入りました。逆光の飛行機写真も、光の使い方しだいでは極上のショットになりますよね。

KLMのB787@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。KLMのボーイング787-9、左斜め後方からショット。最新鋭の機材のデザインは、非の打ち所がない格好良さです。KLMの機材であれば尚更ですね!良いものを見せて頂きました。

KLMのB787@関空

EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II + EXTENDER EF1.4xⅢ ・F11・1/1000秒・ISO400

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!