高松へ行ったらココで飛行機
高松へ飛行機写真を撮りに行ったら必ず行きたいポイント、RWY26エンド。誘導灯のすぐ真横から、タッチダウン寸前の飛行機を伊丹の千里川土手並みの超至近距離で狙える。今回は定番の誘導灯北側の小山の上からではなく、南側の道路上から撮ってみた。
さぬきこどもの国だと、人は多いのに飛行機を見ている人はほとんどいない。しかし、ココは入れ替わり立ち代わり子供連れの見物人が来る高松空港RWY26エンド。地元の人だろうね。飛行機マニアっぽい人はほとんど来ない。
川があったら伊丹だと思ってしまいそうな飛行機と地面の距離感。人は写ってないけど撮影場所からは見えないところに4-5人の家族連れがいた。家族連れの人たちはパッと来てパッと帰る。僕みたいに長居しないし、1日に何回も来るようなことはしない。そうだろうな。
面白い飛行機写真は。。
もう1機来た。ANAのB737だ。高松空港はANAもB767の乗り入れ有りだけど、トラフィックは朝か夜。着陸を狙う場合は朝9時台。朝一番で成田から飛ぶと、ちょっと間に合わせるのは厳しいな。前泊してないと。。
高松空港のRWY26へのアクセス道、前回来た時はあまり車は来ない印象だったけど、今回は何台も来た。抜け道として使われているのだろうか。前は農作業っぽい軽トラしか見なかったけど、結構普通車が多かった。すれ違えないと思ってたけど、意外とすれ違える。でも、借りたレンタカーが軽で良かった。
最後の写真。今回は一人だけ人が写った。奥の方から徒歩でさぬきこどもの国の方へ向かっていった。JALのB767とは微妙に立ち位置を変えてみた。こういう場合は、いっぱい人がいた方が面白い飛行機写真になるのにな。大阪ほどは人が集まらないか。。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・RWY26エンド
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