アエロメヒコのボーイング787

 会心のショット~アエロメヒコのボーイング787 

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

下の写真は、奥の細道で撮影した会心のショット。成田空港のRWY34L(Runway 34[three four]Left)からテイクオフしたアエロメヒコのボーイング787-8を管制塔を絡めて真横から。管制塔と機体が被らず、絶妙な距離感で飛行機が管制塔前を通過してくれました。
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成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

奥の細道で何度もこのカットにトライしてますが、管制塔前を通過する飛行機が高過ぎたり、低すぎたりでなかなか思う通りの高さで飛んできてくれません。

次の写真は、飛行機が低すぎたパターン。これはこれで「あり」ですが。画角的に上下を広く取らなくて良い分、ズームしてフレーミングできる。

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

成田空港の管制塔をバックに、RWY16R(Runway 16[one six]Right)へ向かうアエロメヒコのボーイング787-8をさくらの山から撮影。

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/800秒・ISO160

こちらは、ゲジポイントからRWY16R(Runway 16[one six]Right)へラインアップするアエロメヒコのボーイング787-8。アエロメヒコのボーイング787-8の機体シリアルは、この記事の中の写真だけでも、XA-AMR、N782AM、N783AM、N966AMの4種類。同じボーイング787-8ですが、結構色々なシリアルの機体が成田へ飛来しています。

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO400

 ターミナルより~アエロメヒコのボーイング787 

成田空港の第一ターミナル展望デッキにて駐機中のアエロメヒコのボーイング787-8。後ろには大韓航空のジャンボジェット(ボーイング747)(^_^)。

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

プッシュバックしているところ。アエロメヒコのボーイング787は、私が成田空港で見たボーイング787の中で最も好きな機体です。白地に赤でウェーブするライン。垂直尾翼のインディアン?の横顔ワンポイント。垂直尾翼先端の赤い塗装も素敵!

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

最後は、ボーイング787の美しい後ろ姿をご覧ください。逆行気味ですが、この日は曇り気味だったので機体全体に光が回っていました。露出を落とし、Lightroomでコントラストを下げて仕上げました。

成田で撮影したアエロメヒコのボーイング787-8

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO640

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
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