会心のショット~アエロメヒコのボーイング787
下の写真は、奥の細道で撮影した会心のショット。成田空港のRWY34L(Runway 34[three four]Left)からテイクオフしたアエロメヒコのボーイング787-8を管制塔を絡めて真横から。管制塔と機体が被らず、絶妙な距離感で飛行機が管制塔前を通過してくれました。
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奥の細道で何度もこのカットにトライしてますが、管制塔前を通過する飛行機が高過ぎたり、低すぎたりでなかなか思う通りの高さで飛んできてくれません。
次の写真は、飛行機が低すぎたパターン。これはこれで「あり」ですが。画角的に上下を広く取らなくて良い分、ズームしてフレーミングできる。
成田空港の管制塔をバックに、RWY16R(Runway 16[one six]Right)へ向かうアエロメヒコのボーイング787-8をさくらの山から撮影。
こちらは、ゲジポイントからRWY16R(Runway 16[one six]Right)へラインアップするアエロメヒコのボーイング787-8。アエロメヒコのボーイング787-8の機体シリアルは、この記事の中の写真だけでも、XA-AMR、N782AM、N783AM、N966AMの4種類。同じボーイング787-8ですが、結構色々なシリアルの機体が成田へ飛来しています。
ターミナルより~アエロメヒコのボーイング787
成田空港の第一ターミナル展望デッキにて駐機中のアエロメヒコのボーイング787-8。後ろには大韓航空のジャンボジェット(ボーイング747)(^_^)。
プッシュバックしているところ。アエロメヒコのボーイング787は、私が成田空港で見たボーイング787の中で最も好きな機体です。白地に赤でウェーブするライン。垂直尾翼のインディアン?の横顔ワンポイント。垂直尾翼先端の赤い塗装も素敵!
最後は、ボーイング787の美しい後ろ姿をご覧ください。逆行気味ですが、この日は曇り気味だったので機体全体に光が回っていました。露出を落とし、Lightroomでコントラストを下げて仕上げました。
最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
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