東峰トンネル入口前@飛行機
元々貴重な存在ですが、今や更に貴重な存在となりつつあるこの飛行機。1階建ての4発機。SASのエアバスA340です。赤く塗られたエンジンがユニーク。エンジンは赤で飛行機本体は白、垂直尾翼は青。このバランス感が良いよね。
ちょっと木の枝が邪魔。東峰トンネル入口前で撮る飛行機は、アプローチしてくるところが全然見えません。見えたと思ったら木々をかき分けて進んでくるような感じ。構わずシャッターを切りましたが、木が無ければまた展開も変わってくるはず。
飛行機写真の立ち位置
東峰トンネル入口前は、たまにしか行かないので、行くたびにいつも何処に立つか悩む。立ち位置で微妙に飛行機がはみ出るかはみ出ないかが決まる。今回はギリギリ翼の先まで入りました。何となく立ち位置が分かるだろうか。
次に東峰トンネル入口前に行く時は、今回の記事を見返そう。そうすればどのへんに立てば良いかすぐ分かる。SASのエアバスA340がはみ出なければ、たいていは大丈夫だと思われます。もしかしたら、この飛行機の写真を撮るのはこれが最後だったかもしれません。
SASのA340後継の飛行機
この飛行機の写真を東峰トンネル入口前で狙ったのは初めて。成田のRWY34R側だと東峰神社側で撮ったことはありました。撮影時刻は10時30分。どっちで撮るか悩むところですが、結果的には滑走路西側の東峰トンネル入口前で撮って正解でしたね。
最後の写真。あと半月ちょっとで成田線撤退となるスカンジナビア航空。寂しさと羽田で見れるエアバスA350が増える期待感が同居する。スカンジナビア航空はコペンハーゲン/成田線撤退後、コペンハーゲン/羽田線を開設します。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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