ナイスな飛行機写真の地方遠征

CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F11・1/1000秒・ISO1600
2年連続、小松空港でジンベエジェットに遭遇。しかも今回は雪を纏った白山がクッキリと見えている。こりゃぁ最高だ。飛行機写真の地方遠征で、ここまで満足出来た日はそう多くはない。ランウェイは前回と逆だったけど、ジンベエだったらコッチの方が絶対良かったね..
CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F11・1/1000秒・ISO1600
2年連続、小松空港でジンベエジェットに遭遇。しかも今回は雪を纏った白山がクッキリと見えている。こりゃぁ最高だ。飛行機写真の地方遠征で、ここまで満足出来た日はそう多くはない。ランウェイは前回と逆だったけど、ジンベエだったらコッチの方が絶対良かったね..
CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
WESTERN GLOBALのカーゴジャンボが成田のRWY16Rへラインアップする。やっぱココで狙う飛行機はジャンボがいい。望遠レンズの人がほとんどだけど、標準レンズでも充分過ぎるくらいのド迫力。僕は滑走路へ進入する前のこのアングルしか撮らない。このアングルさえ撮れれば何も言うことはないね。
この写真の撮影ポイント・・・ゲジポイント
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CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
いつの間にか成田線に入っていたタイのエアバスA350。この飛行機はたぶん羽田で撮ったのが最後で、いつ以来なのかはちゃんと調べないと見当もつかない。そんな飛行機が全然期待していない所にいた。しかもメチャクチャいい位置、いい角度で浮き上がる。十余三東雲の丘バンザイだね。いや~かっちょえぇ..
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1250
ゲジポイントで引きで飛行機を狙ってみたのは2度目。今回の獲物はコリアンのカーゴジャンボ。立ち位置もシャッターを切るタイミングも言うこと無し。機首の位置がこれ以上無い所で決まったね。こういうのも面白いでしょ!
この写真の撮影ポイント・・・ゲジポイント
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO2000
何度来てもココ、メッチャいい。水辺の里の池で撮るシンメトリーな飛行機写真。予定には無かったけど、RWY34Lへ降りてくるユナイテッドのB787がニューカラー機だったので、急にココで撮りたくなった。最初の頃は散々探した、飛行機が水面に写るのを写し止められる場所は、今や一発で仕留められるね。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1250
またしても、エアニュージーランドのオールブラックスのためだけに、成田に出掛けてしまった。天候は今一だった土曜日。昼に気が付き、思わず行ってきたさ。
CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1600
しかも、この日はRWY16L着。お気に入りの高速道路上空を通過するパターン。最高だね。1週間後の土曜日にも来たらしいけど。そっちの方が天気良かったっぽい..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/800秒・ISO640
宍道湖へ突き出た出雲空港RWY25エンドの誘導灯。この誘導灯を絡め、宍道湖の上を横断して降りてくる飛行機を狙えるのが出雲空港のRWY25エンドです。脚立不要、場所を移動すれば終日順光です。
現地へは車ではアクセスできないので、滑走路の北側か南側どちらかから徒歩になります。南側の方が手前の土手に車を止めてアクセスできるので、北側から歩くよりは少し楽です。右に宍道湖、左に空港フェンスを見ながらひたすら直進します。
RWY25の誘導灯が見えてきました。
現地はこんな感じです。
FDAのE75がこの迫力。FDAが飛んでくる空港で一番近いかも。
CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/800秒・ISO640
飛行機正面からのショットも、宍道湖をフレーミングして程よい距離感ですね。
CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/800秒・ISO800
こちらは午後撮ったJAL B767。宍道湖と飛行機、最高でしょ!
CANON EOS 5D-MarkⅣ・EF24-105mm F4L IS II USM・F8.0・1/800秒・ISO1000
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
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富山空港のRWY02エンドは、神通川の土手上から滑走路を見渡せるようになっています。脚立はあった方が良いですが、無くても大丈夫です。午前順光、周囲にトイレはありません。
現地への空港ターミナルからのアクセスは、駐車場を正面出入り口ではなく、ターミナルビルに向かって左奥の出入り口から右方向に出て、空港フェンス沿いを進んだ先です。ヘリが飛び立ちました。
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どデカイ坂にシルバーのどデカイ誘導灯がそびえる旭川空港のRWY16エンド。幹線道路上に突如現れるこの物体に「おー、これか!」と叫んでしまいそうな迫力です。
周囲はコンビニも駐車場も何もありません。車を止めるのであれば、滑走路西側に止めて徒歩ですかね。誘導灯はこんな感じで畑の中に点々と設置されています。
周囲は幹線道路が走っていて、本当に何もない。滑走路西側に車を止める場合は、奥の坂を上がって左折なので結構距離ありますね。
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F11・1/1000秒・ISO1600
旭川空港の飛行機写真の象徴と言えば、テイクオフした飛行機と旭岳のからみ。離陸なので、飛行機の高さはその時の条件によりますが、旭岳の上をいい感じで通過する飛行機写真は、どれも恐らくこのあたりで撮られたものだと思われます。
現地の滑走路沿いの道は滑走路よりだいぶ低いです。道の途中何箇所か丘の上へ上がれる道がありますが、そのうち一番RWY16寄りの道から上へ上がります。
この坂道の途中から飛行機が上がってくるのを待つのが良さげです。
現地の空港方面の眺めはこんな感じです。
思いの外低かったJAL B737。これはこれで美しい飛行機写真ですが、いずれリベンジですね。
CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F11・1/1000秒・ISO1250
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