いつ見ても美しいベトナム航空のエアバスA350
私の最も好きな飛行機の一つ、ベトナム航空のエアバスA350-900。川崎の浮島町公園で撮影してきました。
羽田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へファイナルアプローチするベトナム航空のエアバスA350-900。いつ見ても濃いブルーの機体とゴールドのロゴが美しい。VN384便、ハノイから約7時間のフライトです。定刻の15時05分より15分ほど早めの到着でした。
エアバスA350-900の横からショット。プリっと上向きで、先っぽに向けて萎んでいくヒップも素敵です。
斜め後方からのショット。浮島町公園上空付近を通過すると、飛行機はいよいよ羽田空港の滑走路へ着陸となります。エアバスA350の大きな特徴の一つである両翼先端のしなりがはっきり分かりますね。見る角度によってしなり方が違うように見えます。
この日の浮島
着陸進入灯を絡めて羽田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)へタッチダウン直前のベトナム航空のエアバスA350-900。この日は、天候が今一つでしたが、浮島町公園には私を含めて7人ほどのカメラマンがいました。浮島町公園は、釣りの人も多いですが、この日はカメラマンの方が多かったかもしれません。
浮島で撮る時は、絶対やりたい管制塔絡みショット。日本一高い羽田空港の管制塔に海を絡めて、ベトナム航空のエアバスA350-900。
最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・川崎浮島町公園