羽田へランディング~カンタスのジャンボ
カンタスのジャンボ、羽田へ降臨!撮影時刻は午前5時。朝3時45分に起床して撮ってきたショット。いつか撮りたかったカンタスのジャンボのランディングシーン。漸く実現しました!
それにしても、駐機している飛行機の数がもの凄い。。マンモス空港=羽田の早朝ならではのショットです。
逆光お構いなしで撮った、カンタスのジャンボ。やっぱ良いね~!
羽田空港第一ターミナルの駐車場(P1)で撮影しました。一番南側ですね。
間もなく羽田のRWY34Rへランディングするカンタスのジャンボ。この時間帯に飛行機を撮りに羽田へ行こう!。。とは中々ならないわけですが。気合いを入れてやって来た、7月のとある日。カンタスのジャンボを撮るためだけに、わざわざ羽田へ。結果的には頑張って良かったかな。。
早朝の羽田でカンタスのジャンボを撮るには。。
この日、羽田空港へ着いたのは5時ちょっと前。来てみて初めて分かったのですが、この時間帯は羽田空港が北風運用の場合、基本的に着陸機はRWY34Rへ降ろしているようです。騒音対策かな?
羽田より南方のシドニーから飛んでくるカンタスのQF25便の場合、通常はRWY34Lへ着陸しているはずですが、他の便も含め皆RWY34Rへ着陸していました。
そして、時間帯的に展望デッキは空いていないし、駐車場しか撮れる場所が無い!RWY34Lであれば、24時間空いている国際ターミナルの展望デッキから撮れますが。。カンタスのジャンボが逆光になってしまったのもそういうこと。。悪くはないと思いますけど。。
ドラマティックに~カンタスのジャンボ
羽田のRWY34Rへタッチダウンした、カンタスのジャンボ。逆光だけに、タイヤスモークがくっきり写し止められました。ドラマティックです。「やったね!」という感じのショット。背景には羽田空港Dランの赤い誘導灯が写り込んでいます。
最後の写真。上の写真よりも更に激しくタイヤスモークを上げる、カンタスのジャンボ。再び超早起きしてコイツを撮りに来ることがあるか分かりませんが、恐らく2020年に退役する前に撮れて良かったかな。。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル駐車場