400系にしては綺麗なボディ~ルフトハンザのジャンボ
関空の北ウィングから、ゆっくりと始動したルフトハンザドイツ航空のジャンボ(ボーイング747-430)。747-400系にしては、綺麗なボディ。関空からフランクフルトへ、11時間55分のフライトの序章です。
ゆっくりと7番スポット前でターンライトする、ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)。4発のエンジンが全て見えてきました。このアングルのジャンボはメッチャ格好良い。右手前の建物がチョット邪魔。。
ルフトハンザのジャンボと関空の管制塔
関空の展望ホール前を通過する、ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)。後方には第二ターミナルに駐機するピーチのA320の垂直尾翼が、ターミナルビルの向こうからにょきっと顔を出しています。ルフトハンザの白いボディが、順光で綺麗に照らし出されています。
ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)、超真横からショット。背景には関空の管制塔。ちらっと写ったタイのA380。ここを通過していく飛行機を撮る時は、確実に押さえたいショット。管制塔と飛行機、良いね!
関空ならではのアベックショット
ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)のフロントアッパーデッキ付近を、左斜め後方からアップで。キャセイのトリプルセブンのエアボーンの瞬間と重なった、ナイスショットになりました。こういうアベックショットが撮れるのも、展望ホールがランウェイエンド付近にある、関空ならでは。
最後の写真。ルフトハンザのジャンボ(ボーイング747)、右斜め後方からショット。展望ホールスカイデッキより左方向を望むショットは、時間帯的にまだ逆光。A滑走路からテイクオフする飛行機の写真も逆光になります。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!