「引き」で狙うホヌ
たまには東関東自動車道側道から成田のRWY16Rへ進入する飛行機を眺めるのも良い。ココは成田料金所上から成田空港RWY16Rへアプローチしてくる飛行機を捉えることが出来る、僕のお気に入りポイント。このポイントでANA フライングホヌの1号機(エアバスA380)を「引き」で狙いました。既に成田のタワー管制から着陸許可が出ている状態。標準ズームで捉える飛行機は、まだ米粒みたいな大きさです。
ホテルマイステイズプレミア成田の向こうから出てきたANA フライングホヌ1号機(エアバスA380)。いつか最上階レストランから、RWY16Rへアプローチする飛行機を眺めてみたい。部屋からでもよいし。ハードル高いかな。
フライングホヌを追う日々
南風の成田でのANA フライングホヌ1号機(エアバスA380)は、撮れる限りのところで撮ったかな。。2号機は2回くらいしか撮ってないし、まだ見ぬ3号機もある。北風では全然撮ってない。ANA フライングホヌ(エアバスA380)を追いかける日々は暫く続きます。
飛行機がヒルトン成田の向こうから出てくると、ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380)は森の上をかすめ、空港アクセス道路上空を横切る。そして、いよいよ成田空港RWY16Rへランディングする飛行機。さくらの山で多くの人たちがANA フライングホヌ1号機(エアバスA380)にカメラを向け始める頃です。
成田っぽさ
成田空港アクセス道路上空に差し掛かるANA フライングホヌ1号機(エアバスA380)。Bラン側で東関東自動車道と絡める時よりも飛行機の高度が高い。こちらの方が道路が閑散としてます。側道や横断橋がフレームに入ってくるのがこのポイントは面白い。。
最後の写真。このポイントから飛行機が見えなくなる直前のショット。ANA フライングホヌ1号機(エアバスA380)の眼下には側道のみがフレームインしている構図。超成田っぽくて、この記事の写真の中では一番好きかな。。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・成田料金所上
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