良い意味で田舎な成田の田園風景
成田空港付近で見付けた風景。田園と飛行機。成田空港のRWY16Rへファイナルアプローチるアリタリア航空のボーイング777(トリプルセブン)。
成田の飛行機撮影ポイントを見る
農作業する人と絡めてみました。これもアリタリア航空のボーイング777(トリプルセブン)
成田空港=新東京国際空港ですが、良い意味で田舎です。こういう写真を撮れるスポットが数多くあるから良いのですよね。
エア・チャイナのボーイング777(トリプルセブン)、1、2枚目の写真の場所から少し空港側へ移動して撮りました。このポイントが、一番飛行機が大きく写せます。
こういう風景絡みの写真が撮れるのも成田空港の魅力の一つですね。最後は、アリタリア航空のエアバスA330。
田園と飛行機の撮影場所について
このポイントの場所は、十余三東雲の丘の近く、295号線からANAクラウンプラザホテル成田のところの交差点を北上して坂を上がったあたりです。ふつうの道の歩道上から撮ってます。
風景を目いっぱい入れて撮影すると飛行機はだいぶ小さくなりますが、良いポイントだと思います。午後は逆光になりますので、お薦めは午前中の早めの時間帯。この日はスケジュールの都合でジャンボ系は撮れなかったのですが、午前中もNCAやポーラーエアカーゴのジャンボジェットの到着がありますので、大型機もガンガン行けます。
こんなところで飛行機の写真を撮っているヤツ私以外はいないかもしれませんが、もし撮る場合は、くれぐれも通行車両にご注意ください。狭い道ですが、結構通行車両があります。歩道も狭いです。私も近隣住民の方のご迷惑にならないように行動したいと思います。
JAPAN AIRLINES チャンピオンシップの時はこの道添いの空き地がギャラリーの駐車場になっていたので、結構混んでいました。2017年は9月8日-10日の開催でした。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
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