チャイナエアラインズカーゴ
関空の展望ホールからRWY06Rの先端を望む。RWY06R手前のホールドポイントから、正にRWY06Rに進入する飛行機は、チャイナエアラインのカーゴジャンボ(B747-400)。手前のタキシーウェイには、わんさか飛行機が連なっていますね。
日曜日の午前10時過ぎ。関空のA滑走路を飛び立つ飛行機。僕が世界一格好良いカーゴジャンボと思っているチャイナエアラインズカーゴのジャンボ(B747-400)。関空展望ホールから撮る飛行機は、言わずもがな真逆光。シャドーをいつもより持ち上げ気味でRAW現像しています。
ジャンボのエアボーン
滑走路上に出来た日陰スポットにはまり込んだチャイナエアラインズカーゴのジャンボ(B747-400)。飛行機を撮っていていつも思う。空のテッペンは雲一つ無い快晴なのに、何で日陰スポットが出来るのだろう。。大阪湾バックの絶好のシーンだけにチョット残念。。
大型機らしいゆったりしたエアボーンから、関空展望ホール前を通過していくチャイナエアラインズカーゴのジャンボ(B747-400)。惚れ惚れしますね。逆光無関係!美し過ぎる。個人的には俄然旅客系よりもカーゴ系の方が、チャイナエアラインに関しては好き。機体サイドのロゴが格好良い!
ジャンボとB777F
ちょうどチャイナエアラインズカーゴのロゴ上あたりにハイライト光が入った、この美しい飛行機=ジャンボ(B747-400)。フロントアッパーデッキと後方へ向けてせり上がるヒップの影響か、機体が上方へ向けて反り返っているように見える。
最後の写真。B777F×3機の導入を決定したチャイナエアライン。いずれ18機保有するジャンボ(B747-400)との更新が考えられます。B777Fは当初ヨーロッパ路線投入とのことですが、関空でこの飛行機を見れなくなる日がいずれ来るのでしょうか。。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!