CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F8.0･1/1000秒･ISO800
羽田のRWY16Lへラインアップするメチャクチャ格好いい飛行機。ITAのエアバスA350。この飛行機には都会のビル群との絡みがよく似合う。東京湾の海の向こうに浮かび上がるビル群は、この飛行機写真を演出する最高の背景。羽田だ！
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル駐車場
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F8.0･1/1000秒･ISO640
狙ったのは、都会のビル群を眼下に降りてくる飛行機と羽田の赤い誘導灯との絡み。これはこれでオッケー。後で気付いた。写真の奥の方に薄っすらと見えている山は、たぶん筑波山。羽田から見えるんだ。空気が澄んでいたからかな。A350との絡みというのが、これまたイイ。
この写真の撮影ポイント・・・第三ターミナル展望デッキ
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F4.5･1/1000秒･ISO1250
エプロンに入ってくるJALのA350に西日が当たり、飛行機が美しく輝く。ふっとモニターの奥の方に目をやると、オレンジ色の空の下には山の稜線がくっきりと浮かび上がっている。手前には大都会のビル群。実に羽田らしい。このシチュエーションにA350の組合せは最高だ。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F4.5･1/60秒･ISO3200
夕暮れ時が近づく羽田の第一ターミナル。ちょうど目の前に牽引されてきた飛行機は、JALのディズニージェット。シャッタースピードを落とし、手持ちのままシャッターを切る。軽く機体の反対側に光の線が出来、何とも言えない渋い仕上がりになったのは、この飛行機ならでは..かな。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F8.0･1/1000秒･ISO640
羽田イノベーションシティの足湯スポット。南風の日の休日は、いつもフェンス極は空オタさんだらけ。第三ターミナル方面を眺めると、珍しい飛行機がいる。チャイナイースタンが、Eastday.comとコラボしたスペマ。機体には水色、紺色、紅色、黄色のライン。なかなかだね。
この写真の撮影ポイント・・・羽田イノベーションシティ
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F8.0･1/1000秒･ISO640
暖かい時期に何度か訪れて、悉く撃沈した場所。南風の羽田で第二ターミナルの駐車場から、RWY22へ降りる飛行機とスカイツリーの絡みを狙う。暖かい時期だと視程がメチャクチャ悪いのよ。この時は1月の奇跡の南風。しかも獲物はJALのA350。空は白っぽいけど視程は良好だった。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル駐車場
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CANON EOS R5･RF24-105mm F4L IS USM･F8.0･1/1000秒･ISO1250
飛行機と地上にある木を絡めるのはよくあるコト。この時も羽田のRWY22へ降りる直前のデルタのA330を松林の中から捉えた。飛行機が小さく見えて、何となく模型っぽい。結構不思議な感じ。これ以上大きくても、これ以上小さくても、こうはならないかな..
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F4.5･1/30秒･ISO1600
普通に駐機中の飛行機..かと思いきや、よく見ると機体のラインが夕日でオレンジ色に染まっていて美しかった。しかも、その飛行機はJALのA350。富士がバックに入ったらさらに良かったけど、明かりの灯った第三ターミナルビルが入って、美しい飛行機写真になったね。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F8.0･1/1000秒･ISO2000
前回この飛行機を撮ったのは茨城だったかな。地方遠征でスペマに遭遇するケースは意外と多い。とは言え、一日いれば間違い無く一回以上はスペマに出会える羽田の確実性は凄い。大物しか狙わない羽田でもやはりついついレンズを向けた、スカイマークのポケモン2号機。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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CANON EOS R5･RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM･F5.0･1/500秒･ISO40000
時は冬の黄昏時。羽田の西の空はオレンジ色に染まり、第三ターミナルに明かりが灯る。美しい。トーイングカーに引っ張られエプロンから出ていくJALのA350のボディラインが、逆光で浮かび上がる。川崎の工場煙突の煙もこの光景にマッチしているね。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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