奥の細道より~B787-10はどんなもん

 シンガポール航空のB787-10 

奥の細道では初撮り!ボーイングのB787-10、日本路線初就航となったシンガポール航空の機材。良いよね。どんなもんだ!と思って撮影に臨んだ初冬の12時ちょっと前のショット。低いねー。。
成田の第一ターミナルをバックにして、この時点で漸く少しだけギアアップしたシンガポール航空のB787-10です。SASのA340並みに低いかも。。

奥の細道では初撮り!B787-10

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

奥の細道で撮った、シンガポール航空のB787-10の手前に写るこの電柱。この電柱の後ろをこの低さで通過する飛行機はあまり無い。一番の狙いは、この後成田空港の管制塔前を絶妙な高さで通過する大型機ですが、さすがに低すぎかな。。シンガポール航空のB787-10。

奥の細道では初撮り!B787-10

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

やばいわ~。。本当に低すぎるシンガポール航空のB787-10。想定以上に低いですね。季節と言うか、気温とか関係あるのでしょうか。こんなに低く来ます?ジャンボとかA380の低さですよ、これは。。乗客や荷物重量が多いのですかね。。

奥の細道では初撮り!B787-10

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO640

 成田の管制塔とB787-10 

成田空港の管制塔串刺しとなったシンガポール航空のB787-10。これはこれで格好良いけど。。機体がもっと上の、管制塔の建物と被らない感じで絶妙に管制塔と絡む写真を撮れるまで追っかけ続けたいと思います!!

奥の細道では初撮り!B787-10

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

シンガポール航空のSQ637便にB777がアサインされていた頃も、軒並みこんな高さで管制塔前を通過してましたけどね。。B787-10はさくらの丘で何度か撮りましたが、もっと高いイメージだっただけに意外。わからないもんですね。。

奥の細道では初撮り!B787-10

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO500

最後の写真。新しい機材なだけにメッチャキレイです。シンガポール航空のB787-10。奥の細道でB787を撮った記憶はあまり無い。メッチャ高くて管制塔と絡まないことが多いので。コクピット上から後方へのスムーズな曲線のラインが美しいですね。

奥の細道では初撮り!B787-10

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・奥の細道
他の成田飛行機撮影ポイントを見る

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください