関空展望ホール
関空展望ホールから眺めるA滑走路の風景。滑走路やタキシーウェイには、多数の飛行機が見えている休日の午前10時前。B滑走路に着陸したアシアナのエアバスA350が、目の前をターンレフト。格好良いですね!関空展望ホールからであれば、障害物無しにタキシーウェイ上の飛んでいない飛行機を最高の被写体に出来ますね!
続いて午前10時過ぎに姿を現したのは、エバーのB787。僕のホーム、成田ではもう既に何度も撮った飛行機。タキシーウェイにいるこの飛行機をこのアングルで捉えたのは初めて。上から撮る飛行機って良いよね。特にB787やA350はメッチャ良い。タキシーウェイ奥にはフィンエアーのエアバスA350が見えていました。
関空遠征での出会い
関空展望ホール前を横切るエバーのB787。第二ターミナルに駐機する飛行機が多数見えるこの眺めも良いです。こう見るとやはり綺麗な飛行機です。昨年(2018年)10月登録の機体番号(レジ)=B-17882ですからね。。
来ましたね!フィンエアーのエアバスA350。しかもコイツはワンワールド塗装機!僕が世界一格好良いワンワールド塗装機だと思っている、フィンエアーのエアバスA350です。まさか、関空遠征で出会えるとはね。。
飛行機のスローな時間
フィンエアーのエアバスA350(ワンワールド塗装機)を左斜め後方から。エントランスホールのスカイデッキを少しだけフレームに入れました。空港の情景が表現出来ているだろうか。見送りなのか、スマホを構える女性と只々佇む男性のカップルのシルエット。ゆっくりっとエプロンエリアに進入する飛行機の、スローな時間を表現しています。
最後の写真。キャセイパシフィック航空の飛行機ですが、ココはB777。最近B777を狙う機会がメッキリ減った気がします。関空だからたまたまなのか、エアバスA350が確実に増えている。JALの次期主力はエアバスA350。ジャンボ(B747)からトリプルセブン(B777)、そしてエアバスA350へ。時代は移り変わっていく。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!