関空より~MASALU! TAIWAN 特別塗装機
関空の展望ホール/スカイデッキ5Fにて撮影、チャイナエアラインのエアバスA330-302/MASALU! TAIWAN 特別塗装機。「MASALU! TAIWAN」は、台湾の先住民族であるパイワン族のパイワン語で「ようこそ台湾へ」という意味だそうです。アジア系の航空会社の特別塗装機では、何度か聞いたことのあるパターン。良いね!
1枚目の写真とほぼ同じポジションで撮影した、チャイナエアラインのエアバスA330-302/MASALU! TAIWAN 特別塗装機「引き」のショット。行政院原住民族委員会とのコラボ企画とのこと、2014年3月からこのカラーリングで就航されている機材です。
チャイナエアラインの機体に描かれた無数の人
関空のRWY24Lへ向かい、展望ホール前でターンライトするチャイナエアラインのエアバスA330-302/MASALU! TAIWAN 特別塗装機。機体に描かれた無数の人の絵は、パイワン族の芸術家であるサクリュ・パヴァヴァロン氏によるパイワン族の結婚式をモチーフにした絵とのこと。チャイナエアラインの機材に凄くマッチしている気がする。。
殆んどアップした記憶が無い、チャイナエアラインのA330
関空のRWY24Lへラインアップした、チャイナエアラインのエアバスA330-302/MASALU! TAIWAN 特別塗装機。チャイナエアラインの機材の写真は、ジャンボ(B747)、エアバスA350、トリプルセブン(B777)など色々このブログにアップしましたが、エアバスA330は殆んどアップした記憶がありません。
最後の写真。離陸滑走を始めた、チャイナエアラインのエアバスA330-302/MASALU! TAIWAN 特別塗装機。成田で何度か撮り損ねたこの特別塗装機を、偶然にも関空で捉えることが出来たラッキーな日でした。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!