ニュージーランド航空のボーイング787-9

 印象的なシダの芽の渦巻き~エア・ニュージーランド 

ニュージーランド航空(Air New Zealand)のボーイング787-9。シダの芽の渦巻きデザインが印象的な機体。成田空港周辺で撮影した写真です。

1枚目の写真は、奥の細道にて成田空港のRWY34L(Runway 34[Three Four]Left)からテイクオフするニュージーランド航空(Air New Zealand)のボーイング787-9を管制塔バックで真横から。B787にしてはかなり低い高度で管制塔前を通過していきました。
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エアーニュージーランドのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO500

桜の季節にさくらの山で撮影したカット。空の駅さくら館横の斜面から撮影しました。桜のトンネルに飛行機が飛び込んでくるイメージで撮影しました。

エアーニュージーランドのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/800秒・ISO640

次の写真もさくらの山で撮影したカット。撮影した場所は、花壇の周りに飛行機見物の大勢の人がおり、人が写りこまないようにローアングルで撮影しました。

エアーニュージーランドのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F11・1/1000秒・ISO1000

さくらの山上空にさしかかったニュージーランド航空(Air New Zealand)のボーイング787-9。成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へファイナルアプローチ直前のカットです。

エアーニュージーランドのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO250

次の写真は、ゲジポイントにて成田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)へランディング直前のカット。マロウドインターナショナルホテル成田の茶色の建物をバックに真横からのショット。

エアーニュージーランドのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO400

最後は、成田空港の管制塔絡みショット。後ろからのショットだと、シダの芽が渦巻いているのがよくわかりますね。ニュージーランド航空(Air New Zealand)のボーイング787-9でした。

エアーニュージーランドのボーイング787

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 70-200mm F2.8L IS Ⅱ USM・F8・1/1000秒・ISO320

 ニュージーランド航空のボーイング787 撮影時間帯 

オークランド発成田行きNZ99便の成田空港到着時刻は、STA(Scheduled time of arrival)で16時50分、成田発オークランド行きNZ90便の成田空港出発時刻は、STD(Scheduled Time of Departurre)で18時30分。出発/到着どちらもすでに時期的に明るいお日さまの下での撮影は難しくなりました。

最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
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