RWY22へタッチダウン直前のエアバスA350を捉える
9月のある南風の日、羽田空港RWY22(Runway 22[two two])へファイナルアプローチするシンガポール航空のエアバスA350-900をつばさ公園にて撮影。
羽田空港の南風運用時の飛行機撮影は、つばさ公園が一番良いと思う。RWY22(Runway 22[two two])へタッチダウン直前の飛行機を斜め前または横から海や着陸進入灯を絡めて撮れる。
管制官の「cleard to land」のコール直後、城南島上空を通過し着陸直前のA350-900。
上の写真から一気に望遠端にズームしたところ。背後に次の着陸機のANAボーイング777(トリプルセブン)が写っています。
そして着陸進入灯と海を絡めて連写!
つばさ公園最高!
海上の羽田空港の場合、空港周辺の撮影スポットが陸上の空港よりも少ないですが、その数少ない撮影スポットの中でもつばさ公園は、ダントツに良いスポットではないかと思う。
管制塔を絡めて。
つばさ公園は午後順光のため、羽田空港の北風運用時にRWY34R(Runway 34[Three Four]Right)からテイクオフするルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット(ボーイング747-830)を狙うのもありです。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園