ジャンボのランディング
成田空港RWY34Rへランディングするチャイナエアラインのジャンボ(B747)。至近距離からキヤノンのEF100-40mmを目一杯ズームして捉えました。13時15分成田着、CL100便にアサインされたジャンボ、昨年のクリスマスに撮影した写真です。
チャイナエアラインのジャンボ、大迫力のタイヤスモークをキヤノンの1D-X MkⅡの高速連写で写し止めました。A350アサインが増えてきたチャイナエアラインのCL100便。A350も良いけど、やっぱジャンボは良い。たまーにでも良いので成田へ継続的に来て欲しいところ。。
手が届きそうな飛行機
撮影場所は僕が勝手に呼んでいるゴルフ場入口。南風の時は誰もいませんが、北風の時は多ければ10人前後、望遠レンズを持った人が集まってくる。成田では飛行機のランディングを至近距離で撮れるのはココだけ。天気が良ければ、場所取りも熾烈になります。
B滑走路奥から戻ってきたチャイナエアラインのジャンボ。タキシーウェイはこちらから見ると滑走路より手前になるので、距離感はさらに近くなります。まさに手を延ばせば届きそうな飛行機。望遠レンズですが、ワイド端での撮影となります。
成田とジャンボ
飛行機のこんな横顔ドアップもOK。パイロットが手を振ってくれそうな距離感ですが、こちらから手を振らないと、向こうからは振ってくれないと思います。2mの脚立から高ーいフェンス越しに望遠レンズを構えていると、手を振れる人なんていません、ということ。。
最後の写真。こうやって見るとやはりデカいジャンボ。今年に入ってからも数回ジャンボアサインがあったようですが、なかなかタイミングが合わず。この時も狙ったわけではなく偶然の遭遇。成田は足繁く通えば色々な飛行機との出会いがあります。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・ゴルフ場入口
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