羽田の第二ターミナル
羽田空港のRWY34Rへ ルフトハンザのエアバスA350が迫る。第二ターミナル展望デッキの南端から捉えたショット。羽田の第二タ-ミナル展望デッキ南端は、まぁ兎に角、飛行機写真は撮りづらい。照明塔ポールが飛行機の手前に被ってくることもそうですが、ワイヤーフェンスとの距離感が絶妙に遠い。。東京湾アクアラインをギリでフレーミングしたショットにも、照明塔ポールがメッチャでっかく写り込みました。
羽田沖のキラキラ輝く東京湾を背景に、特徴的なウィングレットのエアバス最新鋭の飛行機がRWY34Rにランディングする。その飛行機は、僕が兎に角撮りたくてしょうがなかった、ニューカラーのルフトハンザのエアバスA350。本当に格好良い。。
エアバスA350とジャンボ
まだまだオールドカラーバージョンが混在するルフトハンザの飛行機。それでも、エアバスA350がアサインされる羽田/ミュンヘン線は、ニューカラーバージョンの確率がかなり増えたような気がします。そんな中で漸くランディングシーンをGetしました。テンションめっちゃ上がりますね。。
房総半島の火力発電所を背景に、羽田のRWY34Rへタッチダウン直前のルフトハンザのエアバスA350。シンプルだけど、ピュアホワイトなボディにダークブルーの垂直尾翼が最強に格好良いでしょ。近いうちにニューカラーのジャンボ(B747)も撮りたいですね。。
羽田の第二ターミナル手強し
羽田のRWY34RへタッチダウンするルフトハンザのエアバスA350。タイヤスモークが地味なのは、照明塔ポールのせい。照明塔ポールが飛行機の手前に被らないチャンスを待っていると、一番美味しいシーンを逃すこともしばしば。。うーん手強い羽田の第二ターミナル。
最後の写真。ルフトハンザのエアバスA350ニューカラーバージョンと幕張新都心。対岸のビル群の距離がこの半分くらいだったら、ワールドワイド的な超飛行機撮影ポイントになりそうな羽田。これはこれで好きだけどね。。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る