今回はノーマル塗装機~エバーのA330!

 エバー航空のエアバスA330@十余三東雲の丘 

成田、十余三東雲の丘にて。RWY16Lへファイナルアプローチするエバー航空のエアバスA330。一時ハローキティジェットが多かったエバー航空のBR198便/BR199便ですが、今回はノーマル塗装機。緑を基調にした機体は「Greenjet.jp」なだけに結構気になるところ。

エバー航空のA330@十余三東雲の丘

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO250

 成田線にエバー航空のB777が復活する!

現在私が気になっているのが、フライチームニュースの時刻表。エバー航空BR198便のアサイン予定機材が9月29日より土曜日のみA330からB777に、10月13日からは毎日B777になっています。待望のB777復活です!来年の3月31日からは再びA330に戻るようです。

エバー航空のA330@十余三東雲の丘

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO320

十余三東雲の丘でランディング直前、エバー航空のエアバスA330を真横からGetする。目障りな手前のフェンスは諦めて、バックには緑が沢山入ってくる田舎な成田っぽい構図。特に東雲の丘は建物がほとんど入ってこない。良いね!

エバー航空のA330@十余三東雲の丘

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO320

 B滑走路側が基本!エバーの着陸 

お腹の緑がだいぶ濃い、エバー航空のエアバスA330。機体番号によるかもしれませんが、私が見たことのあるB777はお腹の緑がもっと薄い色だったと思います。そっちの方が個人的には好き。10月中旬からの撮影が楽しみ。エバーの機材の着陸はB滑走路側が基本です。成田スタンダードですね。たまにA滑走路に降りる時もありますが、その時は仕方ないです。

エバー航空のA330@十余三東雲の丘

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO320

珍しく背景の空がだいぶ青っぽい状態で撮れた、エバー航空のエアバスA330。地表に近い部分の空は雲が立ち込めて白くなってしまい、上空は青いのにランディング直前のショットはちょっと残念、みたいなことが多いなか、この時は良い感じの背景の空を捉えることが出来ました!

エバー航空のA330@十余三東雲の丘

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO400

最後の写真。十余三東雲の丘のバッドポイント、空港周辺の電線が手前に被る直前に捉えたエバー航空のエアバスA330。本当にギリギリです。次にこのポイントで撮るエバー航空の機材は、トリプルセブン(B777)かな。。

エバー航空のA330@十余三東雲の丘

CANON EOS 1D-X MarkⅡ・EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II・F11・1/1000秒・ISO320

最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!

この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘

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