羽田で捉えたハローキティジェット
エバー航空のハローキティジェット、よく見かけますね。羽田空港でとらえた数枚のショットです。エバー航空のホームページを見るとパーティジェットやドリームジェットが羽田空港乗り入れ便で毎日就航とあります。ノーマル塗装機よりもハローキティジェットの方が見かける機会が多いのではないでしょうか。キティファンではありませんが、ついつい撮りたくなりますね。
羽田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)からテイクオフするパーティジェット、エアバス A330-300。羽田空港の国際ターミナル展望デッキにて撮影。展望デッキからの撮影は、照明塔のポールの写りこみが障害になりますが、照明塔が邪魔にならず、かつ、飛行機が遠くに行き過ぎないギリギリのショット。
こちらは、ラブズアップル。羽田空港のRWY16R(Runway 16[one six]Right)を横断中(Cross Runway 34 Left)、RWY05(Runway 05[zero five])へ向けてタキシングしていきました。これもエアバス A330-300。
羽田空港の第一ターミナル展望デッキより川崎の工場群をバックに撮影。
羽田空港の国際ターミナル展望デッキより出発機のお尻姿。エアバス A330のプリっと上がったヒップが美しい。
バランス良いよね!ハローキティジェット
これだけ派手に機体全体に特別塗装を施した飛行機としては、エバー航空のハローキティジェットが一番バランスが良いように思います。たいていの場合、垂直尾翼のカラーリングやデザインはノーマル塗装機と同じだと思いますが、違和感がありません。ANAのスターウォーズジェット/R2-D2の次くらいに好きかな。
エバー航空のホームページは、飛行機の機材変更とかまめに情報公開してくれていて好感が持てます。エバー。。。航空管制官の発音は、イーヴァですが、個人的にはイーヴァの方が好き。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・国際ターミナル展望デッキ