デカイウィングレット@デルタのボーイング767
やたらとデカイウィングレットを装着した、デルタ航空のボーイング767-332/ERが関空に到着。展望ホール/スカイデッキより撮影しました。夕方5時過ぎ、西日を浴びたボーイング767のスリムなボディに3m以上ある、大型のウィングレットがデルタの機材にやたらとマッチしているのは、シンプルなカラーリングのおかげ?格好良いでしょ!
デルタの機材であれば、トリプルセブン(ボーイング777)よりも個人的にはボーイング767の方が好き。理由はこの大型のウィングレットとスリムなボディのバランスが良いから。以下の写真は、関空のRWY24Rへランディングするデルタのボーイング767の連続写真です。
関空の誘導灯とデルタのボーイング767
赤い灯台とデルタ航空のボーイング767。機体がメッチャ小さくなってしまいましたが、赤い灯台がキレイだったので、思い切って灯台を主題っぽく、飛行機を副題っぽくシャッターを切ってみました。
デルタのボーイング767、眼下に関空の誘導灯。さらに手前には関空内のUターン路。関空遠征の時に何度も使った道。遠征の時の光景が鮮明に思い出されます。
真逆光から~デルタのボーイング767
関空のRWY24Rへタッチダウンしたデルタのボーイング767。真逆光で機首部分にハイライトが入ったドラマティックなショットになりました。タイヤスモークも逆光効果で派手に浮かび上がった豪快な写真になりました。(^_^)vk
最後の写真。さらにタイヤスモークを引きずって、豪快なショットが決まったデルタのボーイング767。こういう時間帯に撮る飛行機写真もまた趣がありますね。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!