ベスト高度の飛行機
毎年夏場にこの場所で飛行機を撮るのが楽しみの一つになった。大木と大木のちょうど間をベストな高度で飛行機が通過する。いつか大型機をここで撮りたいと思っていた構想がようやく実現。スイスのB777が機体に光がメチャクチャ回っている時間帯に降りてきた。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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毎年夏場にこの場所で飛行機を撮るのが楽しみの一つになった。大木と大木のちょうど間をベストな高度で飛行機が通過する。いつか大型機をここで撮りたいと思っていた構想がようやく実現。スイスのB777が機体に光がメチャクチャ回っている時間帯に降りてきた。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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ほんの5分前、超快晴で適度に雲が散らばる空に怪しい雲が湧き出る。地上にはチラホラ光が当たらない場所。何度も経験したこんな天候。飛行機に光が当たるかはその時にならないとわからない。結果はよく光が当たったな、というANAグリーンB787。
この写真の撮影ポイント・・・関戸橋
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週末の天候が今一つな日が多かった今年の成田。ようやく快晴の日がきて、朝一で向かったのは関戸橋。関戸橋でここまで抜けがよかった日は初めてかも。そしてRWY16Rに降りてきた飛行機はNCAジャンボ。長い一日の始まりだった。
この写真の撮影ポイント・・・関戸橋
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成田のBラン。南風の夕暮れ時の定番ポイント。夕陽に絡む飛行機を狙う。次々に降りてくる飛行機。完全に黒つぶれのシルエットにするにはこの飛行機が一番格好いいかな。そう、B777。コクピットの丸み、直線的に伸びる翼、引き締まったヒップ。あー美しい飛行機写真。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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この飛行機、機体には青字で「CHINA EASTERN」、赤字で「中國東方航空」と細いフォントで描かれているのみ。赤字の方は右から左。実にシンプル。こんなシンプルなカラーリングもメチャクチャ格好よく見えてしまうA350。成田でももっともっと増えてほしいな。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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成田にいるといつも16時過ぎくらいに降りてくるこの飛行機。終日いるとだいぶ疲れてきた頃、もう一度気合いを入れ直して撮ったろうと思わせてくれるB787。カルガリーから成田へ、アジア圏では初就航だとか。成田も色々なB787が来るようになった。だから成田は面白い。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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機材、エアラインともに珍しい飛行機が成田のRWY16Lへ降りてきた。滅多に見かけないB757、エアラインはエア・アイスランド。黒い尾翼に大きな六芒星、小ぶりな飛行機だけど、Flightradarで見つけた瞬間狙いに行くことを決めた。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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t’wayの成田線にA330がアサインされるようになってだいぶ経ったのかな。僕はこの飛行機は初めて。そしてその時は暗闇の夜。管制塔をバックにアンコリが点灯した瞬間を捉えた。なかなか美しいではないか。またそのうち..
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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ここは成田の空港通り。高速道路の側道になっている空港と市街地を結ぶ幹線道路。道がクリアーな状態でも飛行機待ちでカメラを構えていると、急に車の大群が目の前に迫ってくる。デカイ車が来てしまったけど、無事撮影できたエミレーツ。
成田のBラン延伸工事で、大きく地面がむき出しになったこの場所が夏場やたらとキレイなライトブラウンに染まっていた。この大地と赤い誘導灯にエアジャパンのB787を絡めた。この飛行機、斜め後方から切り取った姿も美しかった。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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