夜美しかった飛行機
羽田の夜と言えば一タミ。明かりが灯る滑走路や第三ターミナルビルを絡めた、夜の飛行機写真は美しい。ただ、一タミなんで飛行機はJAL中心。ところが、この時は一タミのデッキ前をANAのB777が、トーイングカーに引かれて行った。しかもイーブイジェット!ラッキーな日だ。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
羽田の夜と言えば一タミ。明かりが灯る滑走路や第三ターミナルビルを絡めた、夜の飛行機写真は美しい。ただ、一タミなんで飛行機はJAL中心。ところが、この時は一タミのデッキ前をANAのB777が、トーイングカーに引かれて行った。しかもイーブイジェット!ラッキーな日だ。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
城南島のヤシの木ポイントを放浪。一番奥の所で超デカいヤツを発見。小さいヤツも絡めつつ、海も見えるベストビュー。あとは飛行機を待つのみ。降りてきた飛行機はJALのA350。サイズ的にもビジュアル的にも、この絵作りにベストな飛行機。本当に頼りになる飛行機。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
カンタスのB787初撮りは特別塗装機。出発前のトーイングカーが切り離されたところを捉える。後で気づいたけど、都心のビル群の奥にうっすらと白化粧したアルプス山脈が写っている。何とも印象的な飛行機写真になったね。こういうのがあるから羽田はいい。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
羽田空港の西側、多摩川沿いのソラムナード。まだ工事中の南の端まで行ってみた。エアポートガーデンの駐車場から徒歩で20分くらい。シェアサイクル使った方がよかったかな。まだ通路の上や堤防の向こうには行けなかったけど、飛行機と海や誘導灯を絡められる。完成が楽しみ。
国道を通る車との絡みもなかなかだ。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
なかなか捉える機会がなかった、コノ飛行機の着陸シーンがついに実現。SASのA350。デイリーじゃないしね。朝も早い。折り返し便も午前中には、羽田を発つ。僕的には、長い1日のはじまり。次狙う飛行機はルフトのA350。その次はITAのA350。羽田も増えたね、A350。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
この日の羽田から眺める西の空は見事な夕焼け。そして富士山のシルエットが浮かび上がる。やがて第三ターミナルビルに明かりが灯り、狙いは富士山が見えている間にJALのA350を撮ること。今日はチョット厳しいかと思いかけた時、そのチャンスが訪れた。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
松林が広がる芝生の公園。松林の向こうには微かに海が見渡せる。夏場になると砂浜の波打ち際で遊ぶ子供たちで賑わうが、今は閑散とした時期。この時期に城南島上空に飛行機が現れることは稀ながら、今年の冬は結構多い。そんな状況でANAトリプルセブンを捉える。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
たまには滑走路が見える場所から離れ、倉庫街まで行って飛行機写真を撮ってみる。無機質な倉庫の建物だけではつまらないので、松の木も絡めてみる。こういう場所がチョイチョイあるのも羽田の面白いところ。ANAのB777を標準レンズで捉えた。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
いつの頃からか、機材がB787に変わってる羽田便のエバー。しかもこの日はスタアラカラー機。RWY16Rからの動き出しを捉える。さらに、この日は画面の奥に珍しいものが写っていた。白い尾翼に日の丸、政府専用機のB777がいる!珍しい飛行機同士のコラボ。政府専用機がその後どうなったかは不明。
この写真の撮影ポイント・・・第三ターミナル展望デッキ
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る
定刻よりチョット遅れで羽田のRWY22に降りてきたITAのA350。もう少し遅れてくれたら機種付近に光が回ったかな。光を読み違えたけど、それでも、というか、この方が、というか。兎に角メチャクチャ格好良かった。逆光でこの美しさは、美しいブルーカラーならでは。うーん、素晴らしい。
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園
他の羽田飛行機撮影ポイントを見る