畑のそばで飛行機を待つ

CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
成田のRWY16Lエンドの東西を結ぶ細い一本道。場所やアングルにより様々な表情を見せるこの道が好きだ。今回は何度もスルーしていたゲートを飛行機に絡めてみた。なかなかいい絵だね。対角の道と奥の畑の雰囲気がいい。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
成田のRWY16Lエンドの東西を結ぶ細い一本道。場所やアングルにより様々な表情を見せるこの道が好きだ。今回は何度もスルーしていたゲートを飛行機に絡めてみた。なかなかいい絵だね。対角の道と奥の畑の雰囲気がいい。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
超低空で成田のRWY16Rから上がってきたシンガポールのA380。期待どおり管制塔が絡んでくる。狙いの管制塔だけではなく、ホヌ3号機も絡んできた。この巨大飛行機たちの共演は成田ならでは。なんとも贅沢なショットだね。
この写真の撮影ポイント・・・畑ポイント
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CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F6.3・1/125秒・ISO51200
肉眼ではほとんど何も見えなくなる夜の成田。飛行機に光ってもらうしかどうしようも無い状況。誘導路の明かりも今一つ。正面付近からアンコリが点灯するタイミングでシャッターを切ると、飛行機が暗闇に浮かび上がる。これはこれで美しいではないか。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
今はもっとゴッツイ鉄のフェンスになってしまった成田のRWY16Lの誘導灯に続く小道。工事用のオレンジ&ブラックのフェンスがあった頃が懐かしい。久しぶりに見たベトナムのA350を道端に生える木を絡められるポジションで待った。やっぱいーやん、この飛行機。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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CANON EOS R5・RF24-105mm F4L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
那覇空港ターミナルの北側に位置する国際線ターミナル。国内線ターミナルからはメチャクチャ遠いです。行かれる場合は行き方がややこしいのでご注意ください。一番奥のフードコートの方からしかデッキへ上がれません。
細かい鉄のフェンスに阻まれ、飛行機写真を撮るにはかなり手ごわい環境です。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
那覇空港のターミナルビル4Fの大きな窓の所は、国内線エプロンの正面に位置し、駐機する飛行機や離発着する飛行機の写真を撮影できます。混雑時はポジションを確保できないほど人が多く集まります。ガラス越しの撮影になるため忍者レフ必須です。ガラスが青色掛かっているので、写真写りも青っぽくなります。
RWY18RへランディングするANA B777。沖側の滑走路は距離がありますが、海を絡めた那覇らしいショットになります。エメラルドグリーンの海が美しい。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
望遠レンズでエプロンに入ってくるタイガーエアのA320。いい感じの角度になったところを狙いました。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
RWY18LへラインアップするJAL A350の1号機。奥にはRWY18RへランディングするワンワールドのJAL A350が入りました。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO800
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
撮影場所が限られる厳しい環境の那覇空港の展望デッキ。こちらは国内線北側です。午前順光でRWY18Rへランディングする飛行機を狙えます。ゲートを抜けて右の方へ進みます。
通路を抜けて屋根の無い場所の2か所ほど飛行機写真を撮れる場所があります。
屋根の無い所ですが、胸の高さくらいのフェンスみたいなヤツの先にワイヤーフェンスがあり、飛行機写真の撮影は困難です。北側は2か所このようなワイヤーフェンスのみの所があるので、ここから撮ることになります。
ワイヤーのピッチは割と広めです。
沖縄の美しい海を絡めた那覇らしいショット。JALのA350。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
ANA B777を海と那覇の白い誘導灯を絡めて。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO500
ランディング後、エプロン方面にタキシングしてくる飛行機を海バックで撮るのもいい。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO500
こちらは奥の方のスペースから狙ったスカイマークのB737。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
灯台と誘導灯を絡めたショットも、いいシーンです。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
飛行機が管制塔の向こうに消える直前まで追いかけると、眼下にエメラルドグリーンの海が入ってきます。美しい。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
撮影場所が限られる厳しい環境の那覇空港の展望デッキ。こちらは国内線南側です。午前順光でRWY18Rへランディングする飛行機を狙えます。RWY36Rの離陸も撮れますが、JALのビルが邪魔で撮りづらいです。ゲートを抜けて左の方へ進みます。
【那覇の飛行機撮影ポイント】国内線展望デッキ北側
通路を抜けて屋根の無い所の僅かな一角から飛行機写真を撮れます。
屋根の無い所ですが、胸の高さくらいのフェンスみたいなヤツの先にワイヤーフェンスがあるので、一部のワイヤーフェンスのみの所からしか撮ることは不可能です。
ワイヤーフェンスのみの所からエプロンの眺め。
沖側のRWY18Rは結構距離ありますが、沖縄らしいエメラルドグリーンの海を絡めた飛行機写真が狙えます。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO2500
エプロンに入ってくるJALのA350。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO800
こちらは出発機。RWY18Lへラインアップする前のナッシー。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
エプロンに入ってくるスカイマークのピカチュー。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO800
RWY18Lへラインアップするさくらジンベェ。いいアングルで撮れます。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
RWY36LへランディングするJALのA350。だいぶ距離あります。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO500
エプロンに入ってくるANA B777。珍しく終日快晴の沖縄でした。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1600
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CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
言わずと知れた瀬長島。その展望台はRWY36Lへアプローチする飛行機と那覇空港の誘導灯を絡めた写真を上から狙えます。午前順光、特に遅めの時間帯の陽が高く登った頃の海がメチャクチャきれいです。南風運用の時は午後、RWY18Lからテイクオフする飛行機を順光で狙えます。
海中道路を渡ったら半時計周りに進み、右手の野球グラウンドのすぐ先を左折すると展望台の方へ上がれます。駐車場から階段を上がります。
展望台からRWY36L方面の眺め。
展望台から駐車場の眺めです。奥側の駐車場からRWY36R/18L方面が見渡せます。
エメラルドグリーンの海の上を次々と飛行機が降りてきます。スカイマークのポケモン1号機。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
ジンベェジェット。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1250
ANA B777。さすが那覇、大型機からスペマから色々な飛行機が次々に降りてきます。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1250
RWY18LからテイクオフするJALのA350。ブラストが写り込んで迫力のショットになりました。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
エアボーンの早い小型機は、背景に海が入ってきます。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO500
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CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
瀬長島ウミカジテラス前は広場になっているので、どこからでも北風運用のRWY36Lへアプローチする飛行機と那覇空港の誘導灯を絡めた写真を狙えます。午前順光、特に遅めの時間帯の陽が高く登った頃の海がメチャクチャきれいです。南風運用の時は午後、RWY18Lからテイクオフする飛行機を順光で狙えます。
瀬長島に到着したら周回道路を時計回りに半周したあたりがウミカジテラスです。
ウミカジテラス手前から滑走路方面の眺め。
やがてウミカジテラス手前の駐車場が見えてきます。
ウミカジテラスの先にも駐車場がありますが、夏場はかなり混み合います。ビーチ添いからRWY18L上がりの飛行機を狙えます。
RWY18L方面の眺め。
RWY18LからテイクオフしたANA B777。手前に海を入れて、迫力のショット。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO500
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO500
エメラルドグリーンの海の上をアプローチしてくる飛行機は絶景!
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO800
南風でRWY18Rへ降りたスカイマークのB737。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
RWY36Lへ降りた直後のダイナスティのA330にヨットを絡めて。
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO640
JALのA350とエメラルドグリーンの海が最高!
CANON EOS R5・RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM・F8.0・1/1000秒・ISO1000
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