ルフトハンザのエアバスA350
羽田のRWY34Rへランディング、国際ターミナルへ向かうルフトハンザのエアバスA350-941を城南島から1200mmで捉えました。C滑走路脇の誘導路からターンレフトするところ。この日のルフトハンザのエアバスA350は、旧カラーバージョン。ジャンボもしかり、ですが中々ニューカラーバージョンに当たらない。この後は出発便ショットです。
羽田のRWY34Rから飛び立つルフトハンザのエアバスA350。ちょっと鼻先が下を向いているように見えますが、何となくコンコルドを彷彿しますね。メッチャ良いでしょ!ちょっとピン甘めですいません。。
バックにちょっと分かりずらいですがANAのハロー2020ジェットが写っていますね。5色カラーの派手なB777です。RWY05に向かうところですね。
予想以上に格好良かったエアバスA350
北風運用の羽田の午後、城南島でC滑走路からのテイクオフを待つ、と言えばルフトハンザのジャンボ。ですが、この時も勿論メインターゲットはルフトハンザのジャンボでしたが、いやいや何ので一番素晴らしかったのが、このルフトハンザのエアバスA350。何故だろうか。。アングルかな?格好良いのは勿論わかっていることですが、予想以上に格好良かった。ジャンボ以上に。。
うーん、どうでしょう?納得していただけるでしょうか。ルフトハンザのエアバスA350がジャンボよりも格好良いという件。キリッと締まったフロントフェイスと主翼の撓りが要因かな。自宅で改めて撮った写真を見てから「オー!格好えー」と気づいた私。。
展望デッキよりも城南島@羽田
展望デッキで撮る後ろから追っかけのテイクオフよりも、コッチの方が断然良いですね。特にルフトハンザのエアバスA350は。600mmはほとんど月専用だったので成田へ持っていったことは無いのですが、近いうちに成田でA350を撮りまくりたいところです。
最後の写真。三脚に乗せているとはいえ、飛行中の機体をフレームど真ん中でキープするのは結構大変です。こちらはだいぶ上手くいったショット。ルフトハンザのエアバスA350でした!
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園