こういう誘導灯と飛行機も
ちょっと荒れ気味の草原超しに飛行機を眺める。赤い誘導灯が絡むこの場所。何となく誘導灯を工事しているように見える、今の時期だけの貴重な面白い飛行機写真。飛行機は渋くスターラックスのA350。新し目の飛行機との対比が良かった。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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ちょっと荒れ気味の草原超しに飛行機を眺める。赤い誘導灯が絡むこの場所。何となく誘導灯を工事しているように見える、今の時期だけの貴重な面白い飛行機写真。飛行機は渋くスターラックスのA350。新し目の飛行機との対比が良かった。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田でも羽田でも、チャンスがあれば多少無理をしてでも撮りに行きたくなる飛行機がいくつかある。フィンのA350はその代表格の一つ。今回はアップダウン道が手前に入ってくるあの場所で捉えた。いつ見ても圧倒的な格好良さ。言うこと無しだね。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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コリアンのB787-10もだいぶ撮る機会を重ねた。この飛行機を追いかけ出した当初は何度か撮り逃した。でも不思議なことに一旦撮れてしまうと、難なく撮り続けてられてしまう。この時はAラン側にいたらAランに降りてきた。難なくGET。
ここは成田。休日の真昼間。通行量はハードなはずの高速道路。そこに起きた奇跡的な飛行機写真。車が一台もいない。青空と雲の雰囲気もいい。そんな状況で橋の真ん中から脚立でフェンスをクリアーし飛行機を待った。NCAジャンボ。
朝早すぎるのでなかなか撮れないこの飛行機、キャセイのCX6。時折遅れてきてくれるので、その時はラッキー。しかも今回は飛行機の西側から狙える午後の到着。トラックが手前に被りそうになったのは危なかった。キャセイのカーゴジャンボ。
シンプルデザイン。赤い尾翼が特徴のB787。シンプルな飛行機は美しい。この飛行機を成田のRWY16L、フェンス際で待った。9時前にイスタンブールから飛んでくるB789。光はすでにトップライト状態。コクピット周辺にギリ光が回っていた。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田ではもうすっかりお馴染みになった飛行機。エアプレミアのB787。垂直尾翼はロゴ無しの赤い水玉のみという珍しいパターン。このアングルだとわかりやすく、ツートーンカラー。翼をしならせてRWY16Lに降りていった。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田には車の助手席に乗っている時に見てみたい光景が何か所かある。そのうちの一つがこの光景。黄色く染まった銀杏の木。そこに絡んでくる飛行機はWGAのジャンボ。冬を思わせるような柔らかい太陽光が最高だった。
空港通りの歩道から大きな紅葉の向こうから上がってくる飛行機を狙う。ターゲットはキャセイのA350。上がりの早いA350は想定通り、この木の右上付近を急角度で通過。この紅葉の大きさが際立つショットとなった。
今日はもう帰るぞっという道中で見つけた、メッチャいい感じのイチョウ。もしかして、RWY34L上がりの飛行機がイイ感じで絡むかも。何機かリハして、やってきたアンカレッジ行きのNCAジャンボ。電線は目をつぶって、高度的には最高だった。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山臨時駐車場
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