白ジャンボが成田に現る!
成田のRWY34Rへランディングする白ジャンボ by atlas。手前のジェットスターは、着陸後成田のB滑走路一番奥まで行かずにターンしたため、白ジャンボとは全く被らずクリアーな状態で捉えることが出来ました。
成田空港のRWY16Lエンド付近、十余三東雲の丘から捉えた白ジャンボ by atlas。全長2.5kmある成田空港のB滑走路ですが、着陸地点まで1.5kmくらいだろうか。A滑走路エンドにある、さくらの山やひこうきの丘では着陸機は距離があり過ぎて視界に捉えるのも難しいですが、B滑走路であれば着陸機を充分視界に捉えることが可能です。
白ジャンボのタイヤスモーク!
成田のB滑走路にタッチダウン、豪快にタイヤスモークを上げる白ジャンボ by atlas。貨物系ジャンボのランディングシーンを1日で何度も見れことが出来る成田。4発エンジンの大型機は異次元の迫力ですね。白ジャンボだけでも1日数回チャンス有りです。
逆噴射が落ち着いたところを至近距離で捉えた白ジャンボ by atlas。このアングル、良いでしょ。格好良過ぎですね。白ジャンボ、と言うと張りぼて感だらけの斑な機体の印象がありますが、このN407KZは垂直尾翼以外はメッチャきれいですね。
ターンする白ジャンボ
成田のB滑走路一番奥まで行かずに、ターンする白ジャンボ by atlas。大概の飛行機がB滑走路一番奥まで来ずに手前のタキシーウェイから滑走路を離脱していきます。大韓航空のジャンボはいつも一番奥まで来ている気がしますが、理由はあるのかしら。大韓航空はA220も奥まで来るので、飛行機の大きさは関係無いように思えます。。
最後の写真。真横からのショットは十余三東雲の丘では、手前に電線が被るため僕は撮りません。飛行機が電線が被らないところまで進んだ時点で最後のシャッターを切った、白ジャンボ by atlasの後姿。2016年にNCAから譲渡されたこの機材、末永く現役で活躍して欲しいところです。。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
他の成飛行機撮影ポイントを見る