最高の被写体!ベトエアーのA350~つばさ公園
羽田空港のRWY22(Runway 22[two three])へファイナルアプローチするベトナム航空のエアバスA350-941をつばさ公園にて撮影。
貨物船と入道雲を絡めて。9月の好天のある日、羽田空港は終日南風運用でRWY22(Runway 22[two three])へ着陸するベトナム航空のエアバスA350-941の機体を狙える絶好の日となっていました。
ベトナム航空のVN384便
ベトナム航空のVN384便は、ハノイのノイバイ国際空港から4時間半のフライトを経て羽田空港へ。羽田空港への到着時刻は、STA(Scheduled time of arrival)で15時05分。晴れの日で羽田空港が南風運用の時につばさ公園からランディングシーンを狙うと、程よい順光で機体が照らし出され最高の被写体となってくれます。
着陸進入灯と海を絡めて。バックにはうっすらと幕張のビル群。
ランディング直前の真横からのカット。入道雲が良い感じで絡んでくれました。
ベトナム航空のA350、良いね
管制塔絡みを2枚連続で。ボーイング787-9Dreamlinerのベトエアーも格好良いですが、エアバスA350-941のベトエアーは、もっと良い。ベトエアーのカラーリングと垂直尾翼のゴールドのロゴが何とも言えず渋いです。
機体のど真ん中に羽田空港の管制塔。海が少し入る構図になる画角で撮影しました。
最後は、後方からのカット。フェンスとトラックが邪魔になってしまいましたが、お尻と翼のしなりがちゃんと見えているので、良しとしました。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園