迫力のランディングシーン!ルフトハンザのB747
羽田空港のRWY34Rへランディングするルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット(ボーイング747-830)。地上のタキシーウェイにはエア・ドゥのベアドゥ北海道ジェット。ナイスな組み合わせです。
ルフトハンザドイツ航空のLH716便、フランクフルト・アム・マインから羽田へ、いつもどおり?定刻の13時05分よりも30分ほど早い到着。この角度良いよね。
そして迫力のタイヤスモークとともにルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット(ボーイング747-830)のタッチダウン。この時は2段階タイヤスモークとなりました。1段階目は手前のアンテナが少し邪魔になってしまったのですが、2段階目は?
次の写真が2段階目のタイヤスモーク。まだ少しアンテナが邪魔していますが、1段階目よりも全然良いですね。タイヤスモークの濃さも強くなりました。
前回ルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット(ボーイング747-830)のランディングを狙いに来た時は、その時も羽田空港は北風運用でRWY34Rへのランディングを捉えるつもりでしたが、結果は何と!不発(撮影出来ず)。ルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット(ボーイング747-830)はRWY34Lへランディングしてしまったのです。そんなこともある。。
ゲートブリッジとルフトハンザのB747
東京ゲートブリッジをバックに、羽田空港の国際ターミナル方面へタキシングするルフトハンザドイツ航空のジャンボジェット(ボーイング747-830)。アッパーデッキから機体後方へ流れるようなボディラインが美しい。ゲートブリッジとの対比も良いよね。
最後までお読み頂き有難う御座います。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ