超大型飛行機のタッチダウン
成田のRWY16Rにドッスーンと降りたエアバスA380-841。ANA フライングホヌ。超大型飛行機のタッチダウンの写真は、やはりメチャクチャ迫力があります。フェンスにレンズを差し込める穴が空いた場所前が、ほぼ満席の成田空港第一ターミナル展望デッキで撮りました。
レンズを左右に振るのがほぼ不可能な成田の展望デッキのレンズ差し込み穴。致し方なくレンズを固定して、飛行機のタッチダウンを待ちます。ANA フライングホヌのエアバスA380は、何とか、と言うかドンピシャでレンズを固定した先にタッチダウンしてくれました。
成田も羽田もエアバス三昧
タイヤスモークをドワーっと引きずるANA フライングホヌのエアバスA380。ドッスン、ボワッ、ドワーって感じで3連発にしてみました。レンズを振れなくて飛行機写真を撮りづらいので、成田の展望デッキへはあまり行きませんが、こういう飛行機写真を撮れると、来て正解と思います。
フロントギアを接地させたANA フライングホヌのエアバスA380。昨年は、フライングホヌとJALのエアバスA350ばかりを追いかけていたような気がします。成田も羽田も正にエアバス三昧。A380は製造打ちきりになりましたが、エアバスの勢いが止まらない。。
飛行機のハイライト
アップで切り取ったANA フライングホヌのエアバスA380。コクピット後方部にハイライトが入りました。飛行機に入る太陽が作り出すハイライトは、飛行機のポジションやアングルであっという間に出ては消える。油断していると撮り逃します。
最後の写真。次はもっと条件の良い時にフライングホヌ2号機を狙いたいと思います。再び成田の第一ターミナル展望デッキで。それまで、成田に飛行機写真を撮りに行っても、展望デッキに行くことはないだろうな。そもそも、あまりターミナルに入らない。成田の場合は。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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