RWY34Rへの着地シーンより~チャイナエアラインのA350
成田空港のRWY34RへチャイナエアラインのエアバスA350-941、迫力の着地シーンです。ここ数日同じゴルフ場入口ポイントで撮った、RWY16Lへの着地シーンを何度かアップしましたが、今回は成田空港が北風運用の時のRWY34Rへの着地シーン。RWY34Rへの着地の方が障害物が少なく、機体が高い位置にある時から撮影に入れます。
この写真の撮影ポイント・・・ゴルフ場入口
良いですね!チャイナエアラインのエアバスA350。ずーっとCI100/CI101便に入ってくれるとよいのですが、なかなかそうはいかない。。トリプルセブン(B777)になったり、A330になったり頻繁に機材チェンジがあります。変更が多すぎて、ついて行けなくなってます。この日も狙っていたわけではなく、タイのジャンボを狙っていた時にたまたま来たショット。
おわっ!!被った~ ヾ(。>﹏<。)ノ
残念。。タイヤスモークショットは撮れず。
RWY34Rの着陸ショットは、滑走路奥からタキシングして戻って来る飛行機が手前に被ることが多いです。着陸ラッシュの時間帯は常にヒヤヒヤしながら撮り続ける状態になります。
絵になります!A350 @チャイナエアライン
チャイナエアラインのエアバスA350をほぼ真横からショット。ジャンボやA380、トリプルセブンなど色々真横からショットを撮りますが、A350が一番絵になりますね。。格好良い!
滑走路奥から戻ってきて、ドーンとアップでチャイナエアラインのエアバスA350。EF100-400mmのワイド端で撮ったショットですが、手を延ばせば届きそうな距離感です!キレイですね、チャイナエアラインのエアバスA350。
流曲線を描くエアバスA350の機体デザイン
最後の写真。珍しく、機体前方のみ思い切って切り取ってみました。斜め後方から見ると、デコボコ感が無くスムーズな流曲線を描くエアバスA350の機体デザインが印象深いですね!
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
この写真の撮影ポイント・・・ゴルフ場入口