昨日に続き、成田のRWY34Lエンドで岩山の大鉄塔を入れた飛行機写真。富士山のような形をした骨組みだけの美しい鉄塔のフォルムが、最大限際立つ場所を探してジャンボと絡めた。飛行機のコクピット付近に出来たハイライトがポイントだね。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F8.0･1/1000秒･ISO250
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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成田のRWY34LへユナイテッドB777が降りてくる。成田でよく見る光景。何か飛行機に絡めないとつまらん。そう言えば入っちゃっても意識して入れようと思わなかった、あの鉄塔を入れてみよう。富士山みたいで形も整ってる。飛行機とのバランスも悪く無い。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F8.0･1/1000秒･ISO400
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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芝山水辺の里駐車場の隅でエアブリッジ・カーゴのジャンボを待つ。時刻は14時過ぎ。逆光になる時間帯にココで飛行機写真を狙う人はほぼいない。でも、こういうシルエットのジャンボが好きだ。逆光で透けたススキがひっそり輝いていた。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F8.0･1/1000秒･ISO320
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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ココは成田。RWY34Lからテイクオフする大型の飛行機は大概展望デッキ前通過時は地べた這いつくばい状態。これもそうなると思っていたヒューストン行きユナイテッドのトリプルセブンは、展望デッキ手前で頭を持ち上げ正面に沈みゆく夕陽と絡んだ。素晴らしい。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F8.0･1/1000秒･ISO320
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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僕が今々現在世界一格好良い飛行機だと思っているチャイナエアラインのカーゴジャンボ。地元成田だと平日の来襲が多く中々撮れない。やっと雲一つない快晴の状況で順光で捉えた。やっぱいいね！
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II･F8.0･1/1000秒･ISO640
この写真の撮影ポイント・・・畑ポイント
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時刻は16時20分。成田発、広州行き、CZ8102のプッシュバックが始まった12月のある日。エアバスA380の右サイドからオレンジの陽が当たる。うーん美しい。飛行機は静寂な時を刻むようにゆったりとバックしていく。ずっと見ていたい光景。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F4.0･1/125秒･ISO250
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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成田の第一ターミナル展望デッキ。この日分厚い雲に覆われた西の空は、日没直後に太陽が微かに顔を出す。そこに飛び込んできた飛行機はピーチのA320。いつもより遅めのエアボーンの結果正面で美しき飛行機写真が成立。今日は守備良しだす。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II･F8.0･1/1000秒･ISO400
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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ココは成田。多くの飛行機好きが集まるひこうきの丘。丘の上に上がらず、NCAジャンボを煽ったアングルで狙う。しかも標準レンズを構えているのは僕だけ。こういう飛行機写真も大ありでしょ。ジャンボの一番格好いい角度が3分割構図の右上に収まった。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F8.0･1/1000秒･ISO1000
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘
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ユナイテッドの飛行機ニューカラーが公開されたのは随分前の話。それを初めて撮ったのは結構最近の話。それだけ成田に行ってない。RWY34Lへのランディングシーンを成田の管制塔、眼下にチャイナエアのカーゴジャンボも絡めた成田ならではのフレーミングで。この飛行機のお尻、やっぱ美しい。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF 100-400mm F4.5-5.6L IS II･F8.0･1/1000秒･ISO640
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘
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ココは成田の第一ターミナル展望デッキ。目の前でプッシュバックが始まった中国へ戻る怪鳥。背景がドラマティックに焼け始める。そこへ離陸滑走を始めたピーチのA320が早めのエアボーン。コレは絡むぞ！と思いカメラを構える。中々狙っても出会えないシーン。気分いいね。
CANON EOS 5D-MarkⅣ･EF24-105mm F4L IS II USM･F4.0･1/125秒･ISO200
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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