迫力の光と飛行機
下向きの光芒には何度も出会ってきたけど、上向きは初めて。この日は光芒が上に下に出たり消えたりを繰り返していた。成田の着陸がBランメインに戻っていて良かった。この素晴らしい光芒たちに飛行機を絡めるチャンスがしっかりやって来てくれた。しかも、その飛行機はマレーシアのA350だった。最高じゃん!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
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下向きの光芒には何度も出会ってきたけど、上向きは初めて。この日は光芒が上に下に出たり消えたりを繰り返していた。成田の着陸がBランメインに戻っていて良かった。この素晴らしい光芒たちに飛行機を絡めるチャンスがしっかりやって来てくれた。しかも、その飛行機はマレーシアのA350だった。最高じゃん!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
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タッチダウンの瞬間の水しぶき狙いで、飛行機がマロウド前を通過する時はまだカメラを構えていなかった。目視でNCAジャンボを追ってると、主翼に思いっきりベイパーが乗ってることに気付いた。慌ててカメラを構えて、何とか間に合った。そう簡単に出会える場面じゃないからね。油断しちゃだめだわ。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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何度も訪れた、成田のRWY16Lのこの飛行機写真撮影ポイント。日中の雨から晴れ空に変わった夕刻の空は、雲の谷間からポロポロと光芒が降りてくる。光芒が出たり消えたり..なかなか飛行機とタイミングが合ったり合わなかったり.. そんな中で撮った一枚の飛行機写真。シンガポールのトリプルセブンだったぜよ!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
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雨上がりの成田で飛行機写真をどう撮るか考える。夏の日差しがぐわぁーっとき始める中、RWY16Lエンドで見つけた水溜まりを利用できないか考えた。使ったのは車のタイヤ。もっとデカイ水溜まりがあれば良かったけど、これはこれで、面白い飛行機写真になったかな..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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さくらの山の入口付近にミニひまわりが咲いていた。コレ、飛行機と絡むのかと思ったけど、頑張れば何とかなった。っというのがこの写真。全然見えないところから、飛び出してきたフライング・ホヌ2号機を捉えたよ!これはこれで、美しい飛行機写真だね!
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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雨上がりの成田。強烈な日差しが出た絶好の時。さくらの山展望広場から、RWY16Lへラインアップする飛行機を望む。何機か捉えたうち、一番美しく水しぶきが上がったのは、エバーのB787。チャイナエアのA350やジェットスターのA320と比べ、圧倒的だった。これぞ雨の日の醍醐味だね!
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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終日パラパラ雨だった成田。雨雲の間から漏れてくる光芒を期待しながら陣取ったRWY16Lエンド。そろそろ引き上げ時かな、と思った18時30分頃、黒い雨雲の下に強烈な光芒が漏れてきた。黒雲の上の薄雲も綺麗にオレンジに染まった。この一瞬に絡んだ飛行機は一機のみ。エアチャイナのA330。中々いい感じでしょ。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋
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印象的な雨空を背負って、成田のRWY16Lへ飛行機が降りてくる。撮影場所に選んだのは、最近お気に入りのクネクネ道。Lightroomのかすみの除去とシャドウを持ち上げて現像すると、何となく水墨画チックな感じに仕上がった。緑の色付きな水墨画的飛行機写真だね。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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何度もベイパーを引きずって降りてくる飛行機を狙って成田のRWY16Lエンドで待ち続けた日。この日捉えた飛行機の中でも印象的だった1機は、チャイナイースタンのA330。唯一沢山のベイパーを纏って降りてきた。しかもユラユラ揺るがしながら。面白いね!
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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ど曇りでもこれだけコントラストがあると飛行機を撮るのも楽しい。低い雲の中を飛行機が抜けてくる。この場所に着いてすぐ、フィリピンのA320が長々と綺麗なベイパーを引きずって降りてきた。中々当たらないのにね、ラッキーだった。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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