低く来た飛行機
さくらの山で狙う、成田のRWY34L上がりの飛行機。ランウェイエンドの先なので、当然飛行機の高度は高い。それでも新しいランプセントラルタワーと絡めてみたかった。ターゲットはシンガポールのB787-10。いつも、低空飛行で期待に応えてくれる。今回はちょっと高かったな。望遠レンズのワイド端で何とか目的を果たした。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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さくらの山で狙う、成田のRWY34L上がりの飛行機。ランウェイエンドの先なので、当然飛行機の高度は高い。それでも新しいランプセントラルタワーと絡めてみたかった。ターゲットはシンガポールのB787-10。いつも、低空飛行で期待に応えてくれる。今回はちょっと高かったな。望遠レンズのワイド端で何とか目的を果たした。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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ココは航空科学博物館の出口へ向かう道路上。奥にはゲートがあり、写真で見るとトンネルを潜って帰るような構図。左手には大きな木があるが、成田のRWY34Lへアプローチしてくる飛行機はメチャクチャよく見える。こういう構図で飛行機を撮れる場所って意外と無いかも。やっぱ成田はいいね..
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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航空科学博物館の広場の隅に立つと、眼下は芝山水辺の里の森が広がる。遠くには岩山の大鉄塔が見える。そして、画面の右隅には成田空港の周回道路。高い場所からこういう眺めが出来るのもいい。そして、そこへジャンボがガンガン降りてくる。ジャンボだから絵になる、飛行機写真かな..
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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ココは成田の十余三東雲の丘。RWY16lLへ降りてくる飛行機の目の前通過は勿論、RWY34Rへランディングした飛行機が目の前にタキシングしてくる。滑走路の向こうは、清掃工場みたいな煙突からモクモクと煙が上がる。そこにコノお洒落な飛行機。こういう対比も面白い。
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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雑然と色々なモノが写っているけど、この場所結構好き。周囲をグルッと緑の木に囲まれた小屋があり、細い道路のカーブがあり、成田のRWY34Rの誘導灯があり。フェンスはだいぶ邪魔(爆)!そして、そこへチョー格好いい飛行機が降りてくる。ダイナスティのA350。最高だね!
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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コロナ以降のトラフィックが減った成田では、カーゴ系の飛行機はほとんど貨物エリアがあるAランに降りる。この時は珍しくBランに降りてきたカーゴルックスを捉えた。やっぱこの飛行機の迫力はダンチ。人が多過ぎる神社の前よりも、最近は斜め前から飛行機を撮れるコッチの方が好きだ。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社
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フィンエアーの73便の成田着が午後に回った。かつて午前着だったこの飛行機を撮るのは、北風であれば東峰神社が定番。それが今は飛行機にキレイに光が回る14時30分に降りてくる。あのフィンエアーのA350をこの状態で撮れる!あのトンネル前のカーブを絡めてね。最高じゃないか。
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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紅葉と黄葉、そして真ん中は緑。色合いのバランスが絶妙。赤い紅葉は逆光で美しく輝く。しかも、その大きく空いた空間の間に飛行機が入ってくる。こんな素晴らしいことがあるなんて!休日の午後、この場所でNCAジャンボを待った。こういうシーンに似合う飛行機は、やっぱジャンボが相応しい。
この時期明るい時間帯には中々来ないCI5706。チャイナエアのジャンボ。たまに、やたらと早く成田に着く時がある。運良く日曜日の16時前に降りてきた。誰もいない、成田では珍しい紅葉スポットでこの飛行機を捉えた。存在感が凄いね!
成田線にアサインされるKLMの飛行機はB787。やっぱB777よりB787がいいね。エールフランスもB787の時がある。A350も少しずつ増えている。日本の空を飛び交う飛行機が、どんどん最新鋭化され地球環境に優しくなっていく。それと同時に格好良い飛行機が増える。いいね!
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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