スイスから来る飛行機
航空科学博物館の駐車場。引きで飛行機を狙うと、だいぶその機体は小さい。目の前に広がる森が果てしなく広がっているように感じる。山脈というと大げさだった。でも、広い大地の上を悠々と進む飛行機が表現されているのではないだろうか。そして、その飛行機は遠くスイスからやってきたB777。こういう場面に打ってつけの飛行機だね。
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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航空科学博物館の駐車場。引きで飛行機を狙うと、だいぶその機体は小さい。目の前に広がる森が果てしなく広がっているように感じる。山脈というと大げさだった。でも、広い大地の上を悠々と進む飛行機が表現されているのではないだろうか。そして、その飛行機は遠くスイスからやってきたB777。こういう場面に打ってつけの飛行機だね。
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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これまでコノ場所でここまで低アングルで飛行機を撮ったことはなかった。でも、デカい飛行機が低空でアプローチしてくるので、狙ってみようと思った。休日の午前、ここ最近では珍しくBランに降りてきた貨物ジャンボはポーラーだった。だいぶトップライトだけど。もうちょっと順光の時間が長いといいんだけどね。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社
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あちらこちらに立入禁止の看板が見えるこの場所。立ち位置が少し変わるだけで写り込む景色が全然変わる。今回の位置だと、木と木の間へちょうど飛行機が飛び込んでくる。そして、そこへ飛び込んできたのがエバーのB787。木の緑、芝の緑、そして飛行機の緑は全身ではないのが煩くなくていい。
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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最近ひこうきの丘の混雑が凄い。休日の午後は間違いなく第一駐車場は満車で、第二駐車場も停めれるかどうか。僕は成田行きは間が空く時は1ヶ月以上空くので、細かい状況はわからないが、原因は間違い無くホヌの復活ではないだろうか。スマホの人がこれだけいるし。こんなにひこうきの丘に人が集まるとはね..
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘
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明るい時間帯にA380の出発が無くなった成田で、エアボーン狙いのメインターゲットになる飛行機は当然ジャンボ。A340もいないしね。近距離行きの貨物ジャンボが多い中で期待するのは、アンカレッジ行きのNCA。超迫力だね、やっぱ。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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成田はチョイチョイ超ド派手な海外の飛行機がやって来るから面白い。勿論、これはノーマルカラー機。日本勢だとこんなノーマルカラーの飛行機なんていないもんね。黄色い機体に緑の森と青い空。絶妙な組み合わせだ。
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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チャイナイースタンの成田線に知らない間にA350が入っている。見落としたか、フライチームニュースで見た覚えは無い。今更新規でA350が就航しても大騒ぎされないのか、それだけ一般的になってきたということか。とは言えやっぱ格好良いのでわざわざ東雲の丘へ移動して撮ってやったさ..
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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気がつけば、すっかり成田に定着した感のあるこの飛行機。ASLのジャンボ。コクピットのすぐ後ろにロゴが入っているのみで、尾翼には何も無いし、機体にラインが入っているわけでもない。ほぼ白ジャンボ。そぅ!、キレイな白ジャンボ。この飛行機をRWY34Lへラインアップするところを捉えた。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘
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さくらの山展望広場に秋の花が咲き誇る。時期的にはほとんど北風運用の季節。出発機を絡めるには、長距離の海外の飛行機がいい。ターゲットはスイスのB777。成田ではまだあまり撮ったことがない飛行機。結果は、期待していたよりもだいぶ高かった。A340の時のようにはいかないのね..
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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早朝に南国からやって来る飛行機。と言っても8時か。でもだいーぶ早い時間に来ている感覚のエアカラン。成田にエアカランが来てる時に撮り逃していることが多いからかもしれん。そーいう縁遠い飛行機がたまにいる。今回はしっかり撮った。池の手前に杭を対角線に入れてね。結果的に飛行機のカラーリングはよく分からなくなった。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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