飛行機の下は何処を見ても緑
毎年チョイチョイ来るこの場所。いつ来ても畑の様子が毎回違う。何を育てているのかはよくわからん。今年はいつに無くビシッと一面濃密な緑。その上を適度に雲がわく青空を背景にJALのB787が降りてくる。成田っぽい田舎な風景だね..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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毎年チョイチョイ来るこの場所。いつ来ても畑の様子が毎回違う。何を育てているのかはよくわからん。今年はいつに無くビシッと一面濃密な緑。その上を適度に雲がわく青空を背景にJALのB787が降りてくる。成田っぽい田舎な風景だね..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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ちょっと存在感小さく、成田の三里塚さくらの丘にこの時期に咲く黄色い花。何とかこの花を活かした飛行機写真を撮りたい!となれば、飛び出しの低い飛行機がターゲット。見事に僕の期待に応えてくれたのは、アエロメヒコのB787。さすがの長距離便だね..
この写真の撮影ポイント・・・三里塚さくらの丘
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樹木の間から飛び出してきた飛行機は、ノックスクートのポケモンジェット。ほぼ読み通りの高度で飛んできてくれた。何やかやで結構成田へ来ているスクートのポケモンジェットは、平日の飛来が多く中々撮影チャンスが無い。漸く快晴ではないけど機体に光が当たっている状態で捉えることが出来た。
この写真の撮影ポイント・・・三里塚さくらの丘
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飛行機が降りてくる直前に警備会社の車がこの道に入って行った。ギリでこの大きな木の向こうに隠れてくれた。警備会社の車は置いておいて、大きな木のおかげでカーブの先が全然見えないのがいい。ちょうどカーブが曲がりきった所にこの存在感がある木があるのがいい。飛行機とのバランスは最高。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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スクートのポケモン号を狙いに行って、アシアナジャンボの着陸を逃した。上がりの早いアシアナは上がる前のゲジポイントで狙う。直前まで光が当たらなかったこの飛行機。離陸滑走開始直前の一瞬だけ光が差した。貴重で日本に来てくれるのが有難い、アシアナ最後の旅客系ジャンボ。
この写真の撮影ポイント・・・ゲジポイント
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7月の3連休最終日。成田へ行く予定じゃ無かったけど、エア・ニュジーランド・オールブラックス仕様のB787が来ると分かった瞬間、成田行きを決めた。こんなイイ条件で、この飛行機を撮れるチャンスなんて数年に一度じゃね。軽カーが来ちゃったのも、これはこれでいいアクセントだね..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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成田や羽田へチョイチョイやって来ているフィンエアーのムーミンが描かれる飛行機。機材は勿論エアバスのA350。フィンのAY73が午後着になったお陰、十余三東雲の丘の展望広場で真横からスポッターカットちっくに捉える。これぞ、ザ・北欧の飛行機だね。
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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ココは成田のRWY16Lエンド手前。細くくねった道端に広がる麦畑。その黄金に輝く美しい穂と飛行機を絡めようと、少し畦道へ入ってJALのB777が降りてくるのを待った。現地は車が通ると麦畑の奥に写り込むような場所。結構車通るけど、ばっちりクリアーに撮影成功。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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いつも夏場の畑の隅に可憐な花が咲くこの場所。毎年咲いている花が微妙に違う。地主さんが植えているのかな。何度かアングルを変えてこの花に飛行機を絡めてみた。最も低アングルで構えたピーチが一番良かった。エンジン横に入ったハイライトもメチャクチャ良かった。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩5分
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水が張られた田んぼ。ココで飛行機が水面にギリで写ることを発見したのは、撮影日の1か月前。そこから、週末の晴れの日を待つこと1か月。漸く訪れたそのチャンス。たぶん最初で最後のチャンスだったかな。画面奥の木々の背がもっと低いとさらにキレイに決まるはずだけど..
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩10分
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