青・白・緑の飛行機
到着機がトップライトになる直前に降りてきたウズベキスタンのB787。この飛行機、国営なのね。タシュケントから成田へ週2便でやってくる。飛行機を右上に配置し、対角に三角の..よくわからん鉄パイプの物体を配置。飛行機と絡めるには悪くない物体。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社
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到着機がトップライトになる直前に降りてきたウズベキスタンのB787。この飛行機、国営なのね。タシュケントから成田へ週2便でやってくる。飛行機を右上に配置し、対角に三角の..よくわからん鉄パイプの物体を配置。飛行機と絡めるには悪くない物体。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社
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工事現場のすぐ横からコリアンジャンボが降りてくるのを待つ。手前は工事車両用の道路、奥は成田の赤い誘導灯。この状態で飛行機を撮れる期間はごく僅か。終わってみれば貴重な飛行機写真。コリアンジャンボがBラン降りでラッキーだった。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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時間帯的に降りてくる飛行機は小型系がほとんど。夕陽はほとんど沈みかけ。これがコノ時唯一のチャンスだった。チャイナエアラインのB777が来ている。もう一本遅かったら間に合わなかったかも。雑草に光が反射して美しかった。
この写真の撮影ポイント・・・十余三第三橋
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この飛行機を撮ったのは年末の肌寒い時期。エミレーツのA380が成田へ到着する時間帯は、空は完全に真っ暗。いい条件で撮れるのは夏場限定となる飛行機。それでも頑張れば、ソコソコ撮れる。カメラの進化とソフトウェアの進化のおかげ。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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エティハドの成田線は今やA350-1000。そう、あのゴールドカラーの飛行機。少し前まではB787-8かB787-9が常時アサインされていた路線。昨年の年末に捉えたこの飛行機は、ちょっと趣向を変えてI♡自然食の看板を絡めた。こういう渋い木の看板がいいね!
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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チョット手前の道路が光かげる。でも、このインドネシアから成田へ来る飛行機は、撮るに値する迫力!コクピット周辺に光が当って無くても。東峰神社周辺で撮る飛行機写真は、何度成田を訪れても、飽きることが無い。最高だよ…。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社
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いつもの場所、っちゃいつもの場所!この場所で白ジャンボを撮ったのは何度目か。でも、この場所で飛行機をどう撮るか。毎回色々考える。今回は超低アングルで狙ってみた。飛行機を追いかけず、数ショットしか連写せずにね。
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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アシアナのOZ102にA380がアサインされていた時。タイのA380は全機売却されたとか。この飛行機はどうなるのか。そんな哀愁に浸ってしまった、とある日。でも、いつかそういう日が来るよね。A380がいなくなる世界。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘
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成田のBランで飛行機が降りてくるコースを予想しながら山道を彷徨う。ランウェイエンドから距離があるので、飛行ルートを予測するのが想定以上に大変。良さげな場所は木や電柱が障害になったり。そんな中でチャイナイースタンのA350を無事捉える。
この写真の撮影ポイント・・・東峰神社
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たいていの飛行機は手前で誘導路に入ってしまうので、撮れ高は高くない、北風の時の十余三東雲の丘。JAL機は展望広場の真ん前にきてくれることが多いけど、この時はエバーが来てくれた。着陸直後の飛行機を捉える、飛行機が来てくれさえすればここは最高の場所。
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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