鉄塔と飛行機のバランス
正規カラーバージョンのアトラスジャンボに成田で久し振りに遭遇。白ジャンボも好きだけど、珍しい正規カラーに出会うとやっぱテンション上がるね。今回はそのアトラスジャンボを下から煽り気味で狙った。岩山の大鉄塔を対角にフレーミングしてね。この飛行機とのバランスが好きだ。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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正規カラーバージョンのアトラスジャンボに成田で久し振りに遭遇。白ジャンボも好きだけど、珍しい正規カラーに出会うとやっぱテンション上がるね。今回はそのアトラスジャンボを下から煽り気味で狙った。岩山の大鉄塔を対角にフレーミングしてね。この飛行機とのバランスが好きだ。
この写真の撮影ポイント・・・芝山水辺の里
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清々しい成田の朝。あのターコイズブルーの飛行機はメチャクチャ久し振り。羽田でも見なくなってだいぶ経つし、成田でも朝早い。しかも、最近はA350ではないのね。でも、B787のベトナムも格好いいね。いつもの坂道の上でじっと待った。油断していると突然飛行機が現れるあの場所で。
この写真の撮影ポイント・・・航空科学博物館
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いつもそんなに人が集まらない、東峰トンネルの入口前にこの時は結構人多かったね。まさかと思ったけど、みんな目的は一緒だったみたい。マリメッコカラーのフィンエアーのエアバスA350。こんなに人気あったんだね。Bランのこんな辺鄙な所へ人を引き付ける、飛行機の魅力を感じさせられた。
この写真の撮影ポイント・・・東峰トンネル
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冬の夕暮れ。成田の第一ターミナル展望デッキの正面でエティハドのB787のプッシュバックが始まる。飛行機の側面に日が一閃。メッチャきれい。まさに黄金の飛行機が黄金に輝く瞬間。日本ではココでしか見られない美しい飛行機の光景。イヤー素晴らしかった..
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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今回もインターセクション。静岡のRWY30から上がる飛行機は、富士山の中腹あたりをかすめて飛び去っていく。完全にいつものパターンになってしまった。しかし、この飛行機がこの風景に一番マッチしている気がした。FDA16号機のバイオレットのこのカラーがね。そう思えば、悪くない飛行機写真だね..
この写真の撮影ポイント・・・展望デッキ
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今年は昨年まで全然見かけなかった赤い飛行機、FDA1号機に静岡へ行くたびに出会う。前回は富士山にだいぶ雲がかかっていた。そのリベンジにと、再び東端南展望台に登る。結果はまたしても雲がかり。中々思うように撮らせてもらえない。それが飛行機写真と言えばそのとおり。再々チャレンジは次シーズンかな..
この写真の撮影ポイント・・・東端南展望台
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FDA16番目のバイオレットの飛行機が静岡のRWY30へ降りてくる。富士山にはちょっと大きめの雲がかかる。今年の僕と富士山の相性そのままみたいな危なっかしい天候。何とか富士山のシルエットはしっかり見えている。そして、今回も誰にも出会わず一人きりの飛行機写真撮影になった。
この写真の撮影ポイント・・・東端南展望台
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ココはひこうきの丘の前。成田空港の外周道路は、メチャクチャ交通量が多い。しかも、トラックとかデカいのが多いよね。さくらの山の前もそうだけど。今回もデカいのが来ないことを祈りながら、あのゴールドの飛行機が降りてくるのを待った。エティハドのB787。だいぶ危なかったね。
この写真の撮影ポイント・・・ひこうきの丘
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関空の対岸、海沿いにあるりんくう公園。この場所からは関空のA滑走路を離発着する飛行機を眺めることが出来ます。距離がかなりあるので、よほど条件が揃わないとクリアーな飛行機写真は望めないかもしれません。駐車場、トイレあり。脚立不要、終日順光です。
こんな感じの広ーい公園です。写真奥の海沿いから空港が見えます。
この建物の中にトイレあります。駐車場の近くにもトイレありますが、いずれもキレイさはそれなりです。
遠くに関空のターミナルビルと管制塔が見えています。距離感的にはこんな感じです。
関空のターミナルビルをバックにルフトジャンボのRWY06R上がり。
エールフランスのB787はルフトジャンボよりも早めで管制塔前でヘッドアップです。
タイのA380だと連絡橋との距離感がちょうどいいですね。
最後はKLMのB787。地上にいるタイのA380とのバランスがいいですね。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!
飛行機写真撮影ポイントがメチャクチャ少ない関空で唯一無比の場所が、A滑走路RWY24Lエンドにある展望ホールです。午後順光です。
非常に珍しくターミナルビル内に展望デッキが無い関空。展望ホールは空港島入口そばにあります。シャトルバスが1番乗場から平日は1時間に一本、休日は30分に一本間隔で運行しています。
展望ホール駐車場から見た展望ホール。右手がメインホール、左手がエントランスホールです。
メインホール最上階の5F、スカイビューの外に出たところはこんな感じです。写真奥の先に関空のA滑走路が広がっています。
北側の海とB滑走路の方の眺め。反対側の滑走路なので距離はありますが、RWY24Rへ降りてくる飛行機を狙えます。
フェンスが低いのでメチャクチャ写真撮りやすい!
メインホールの4Fデッキです。スカイビューカフェを抜けるとこんな感じで、隣のエントランスホールへ連絡通路の橋で繋がっています。
こちらがエントランスホール5Fのスカイデッキです。
エントランスホールもフェンスが低い!撮りやすくて有難いですね!
RWY24Lへ向かいエプロンから出てきたルフトジャンボが目の前を通過して行きます。
RWY06RからテイクオフしたタイのエアバスA380。タイやルフトのような関空でメインで狙いたい飛行機の出発は逆光の午前なんですよね..
関空ならダイナスティのカーゴジャンボのエアボーンを海バックで狙える!ウーン美しい..
コリアンジャンボのプッシュバック。その飛行機の背景には国際線の機材やさらにその奥には大型の貨物機も入ってきます。この時はエバーのキティジェットやダイナスティのカーゴジャンボが写り込みました。関空ならではのこういう光景、いいですよね!
関空連絡橋とRWY24Lへ降りてくる飛行機を絡める定番の飛行機写真。メッチャいい感じですが、今々現在はほとんど撮れないかもしれません。現在の関空の運用はAランが出発、Bランが到着になっているので.. この写真みたいに、A320のような小型機と連絡橋を絡めるとバランス的に最高ですね!
キャセイのA350。滑走路に入る前の飛行機をこのアングル、距離感で撮れる!
成田や羽田ではあまり見かけないアシアナのA350が関空ではフツウに飛来していたり。エプロンに入ってくる飛行機を照明塔のでかいポールを気にせず撮れるのも関空展望ホールの魅力です。
最後までお読み頂き有難うございます。それでは、また!!