あっという間に上がる飛行機
新千歳行きのJAL A350が次から次へと上がる羽田の第二ターミナル展望デッキ前。多くはインターセクションで出ていく。インターセクションでも全然余裕でスカイツリーの遥か上を通過していく。そのA350が目一杯滑走路を使うとどうなるか。見事に目の前でエアボーンしたね。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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新千歳行きのJAL A350が次から次へと上がる羽田の第二ターミナル展望デッキ前。多くはインターセクションで出ていく。インターセクションでも全然余裕でスカイツリーの遥か上を通過していく。そのA350が目一杯滑走路を使うとどうなるか。見事に目の前でエアボーンしたね。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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羽田の第二ターミナル展望デッキで獲物を探し求め中。フツウの飛行機や小型機だと面白くない。この贅沢な悩みは、羽田や成田ならでは。そこへおもむろにANAのスタアラB767が現れる。Aランに降りた飛行機だね。まったりした時間帯。急に慌ただしくなった感じ。ゲートブリッジがバックに入ったところでシャッターを切った。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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ニューカラーのルフトジャンボは、僕が知る限り正月3日以来羽田に来ていない。何でこんなに来ないのか。レトロカラーのヤツの方がまだ羽田に来ている気がする。そしてこの日も旧カラー機。ターミナルビルのバックに見える富士山は、メチャクチャクッキリで真っ白だった。ジャンボによく合うね。
この写真の撮影ポイント・・・第一ターミナル展望デッキ
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久し振りの若狭海浜公園は、終日快晴で夕方になると西の空が真っ赤に焼ける予感。そして、予感の通りキレイに焼けた空にクッキリと富士山が浮かび上がる。時は北風。羽田のRWY 34Rから飛行機がガンガン上がってくる。どの飛行機も当然高い。周りには10人以上は人がいる。飛行機を撮っているのは僕だけだ..
この写真の撮影ポイント・・・若洲海浜公園
違和感があるようで、意外と似合ってる気もするANAの尾翼が緑色をしたB787。B787の美しいヒップの上に淡い緑の尾翼がくっつくとノーマルカラーのANA機とはだいぶ違った雰囲気で、かなり優しい印象に変わっている。全身緑にしてみてもいい気がする。それはないのかな..
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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羽田のエプロンからRWY34R方面に出ていくロコンジェット。南側に向かっているので、こちらに向いているのは右側の黄色い方。飛行機のバックには羽田の青い海、奥には青いガントリークレーン。黄色い機体との対比がメチャクチャいいバランス。飛行機が浮き上がっていなくても、こいつはサマになる。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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久々に羽田の第二ターミナル展望デッキで飛行機写真撮影。ターゲットのスカイツリー絡みが空振りまくる。こんなに空振るっけ?乗車率の問題?国内便だけで無く国際便も高い高い。時間が勿体無く感じ始めた時、新千歳行きのANA B787が上がった。おーメチャクチャいい高さ。待ち侘びたヤツがやっと来たな。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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ANAやJALがB767で色々やってくれる国内線のスペマJET。ANAだと今は鬼滅の刃じぇっと。「ジェット」じゃなくて「じぇっと」らしい。羽田のエプロンから出ていくこの飛行機の後ろ姿。濃い水色の海との対比、その奥にはゲートブリッジと葛西の観覧車。うーん、これが羽田。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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羽田にいれば今やいくらでも見れるようになったJALのA350。何度見ても惚れ惚れするその勇姿。B777はもはや、時代に取り残された感さえイメージしてしまうほど、A350のデザインが洗練されているのだろう。B787でさえ霞む。そんなJALのA350の着陸を羽田で捉えるのはやっぱここが一番。アングルも背景も申し分ないね
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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羽田のRWY34Rにインターセクションで、ラインアップしたロコンジェットが離陸滑走を始める。あっという間にヘッドアップが始まる。さすがはB767パワー。第二ターミナル展望デッキ前をメチャクチャいい位置で通過したね。青空バックに左側のブルーカラーが最高だよね。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル展望デッキ
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