ナイスタイミングの飛行機
急につむじ風っぽく舞い上がった土煙り。そこへちょうど飛行機が突っ込んでくる。絶妙なタイミングだった。狙っても中々撮れない飛行機写真でしょ。しかも土煙りがちょうどB787の全身を覆った何とも不思議なショット。こういうこともあるもんだ。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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急につむじ風っぽく舞い上がった土煙り。そこへちょうど飛行機が突っ込んでくる。絶妙なタイミングだった。狙っても中々撮れない飛行機写真でしょ。しかも土煙りがちょうどB787の全身を覆った何とも不思議なショット。こういうこともあるもんだ。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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ホヌ3号機が初めて運航便へ投入され、ホノルルから成田へ帰ってくる日。僕は羽田にいた。久しぶりにチャイナイースタンのトイストーリー号が来るから。いつでも撮れるヤツよりもコッチを選んだ。天候は下り坂気味だったけど、飛行機に光が落ちた瞬間を捉えられた。
この写真の撮影ポイント・・・羽田イノベーションシティ
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日曜日の9時前。成田のRWY16Lへインドから飛んでくるB787が降りてくる。赤く染められた尾翼を纏いしその飛行機。滑走路東側から撮ってもまだ順光で撮れる時間帯。もう少し遅いとトップライトになってしまうが、その直前。いつも絶妙なタイミングだ!
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩10分
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ランウェイエンドから北側へ延びていく道沿いに、多数の飛行機写真撮影ポイントが連なる成田のRWY16L。歩き回ればアクセントになる物体がチラホラ。今回は大きな木の向こうをB777が飛び出してくるシーンを狙った。赤い誘導灯もチラットと見えていたね。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩10分
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軽く右方向へくねる道。右側は草原。飛行機写真には邪魔くさい電柱や電線も、ここでは結構いいアクセント。適度に散らばる雲を背景に、このシチュエーションの中に現れた飛行機はマレーシアのA350。何となくこういう時はノーマルカラーで良かった気がするね。
この写真の撮影ポイント・・・第三四本木橋から徒歩10分
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さくらの山の駐車場の奥の方へ行くと、普段あまり人が行かないさくらの山最深部に大きな池がある。周りは森。その森の上を成田のRWY16Rへ降りてくる飛行機が通過する。なかなかいい構図。飛行機への距離がだいぶあるのでA380がベストバランスだね。
この写真の撮影ポイント・・・さくらの山
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ここ最近のエバー198便はB787-10の長胴ボディ機。エバーのカラーリングだと何故かそんなに長く見えない。カラーリングによっては長過ぎて格好悪いような印象の飛行機がこのカラーリングはメチャクチャ格好いいぞ!そんな機体をほぼ真横から狙った。フレーム目一杯だね。
この写真の撮影ポイント・・・十余三東雲の丘
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韓国唯一の中長距離専門ハイブリッド(HSC)航空会社、エアプレミア。仁川/成田線の機材はB787。このB787がメッチャいい。真っ白いボディに黒系の尾翼。デイリーではないが成田ではすっかりお馴染みになった飛行機。工事中の土が剥き出しの荒野みたいな地面を眼下に降りてきた。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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ココは成田のRWY16Lエンドの赤い誘導灯真下。首都圏にある空港ではここまで誘導灯へ迫れる場所は無い。そして快晴の午後、飛行機が次々と降りてくる。狙いを定める飛行機はやはりデカイやつがいい。しかも派手目なカラーリングの飛行機。答えはタイのB777。最高だ!
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイント
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まるでジャングルのように人の背よりも高い雑草が生い茂りまくるランウェイエンド。その草原越し、真っ青な空をバックに飛行機を捉えると、どこで撮影したのかわからない飛行写真が出来上がる。機体がフェデックスで陸上から撮っているので、成田とわかるかな。
この写真の撮影ポイント・・・野球場ポイントから徒歩7分
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