対角で飛行機
前はアメリカ方面、羽田より北側からアプローチしてきて、南風の時にどっちに降りるのかよくわからなかったフィンさん。いつの間にか中国上空からアプローチしてくる、ルフトと同じパターンになってきて安定してRWY22アプローチになった。この飛行機を捉える機会がメチャクチャ増えそう。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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前はアメリカ方面、羽田より北側からアプローチしてきて、南風の時にどっちに降りるのかよくわからなかったフィンさん。いつの間にか中国上空からアプローチしてくる、ルフトと同じパターンになってきて安定してRWY22アプローチになった。この飛行機を捉える機会がメチャクチャ増えそう。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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城南島の園内を隅から隅まで歩き回る。松の木が沢山ある城南島だけど、松の木と飛行機を絡めるのって結構難しい。いいと思っても、実際に撮ってみるとチョー平凡な感じになってしまったり。城南島の端の方でいい場所を見つけた。しかも絡めた飛行機はJALのディズニージェット。いい感じだ。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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一見すると何処にでもありそうな岸壁。磯釣りを楽しむ人々。違うのは上空を飛行機が通過すること。磯釣りの人たちは飛行機に目もくれない。そういう自然な雰囲気がいい。こういうシーンに取り込む飛行機は大きい方がいい。キャセイのB777は適任だったね!
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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シンガポールの夕方の羽田便が復活している。コロナ前にさんざん撮った、アノA350。城南島でシェアサイクルを調達して撮影場所を探した。選んだのは、海底トンネルの出口からすぐの道路沿い。地表は既に日が当たっていない状態。飛行機にはしっかり日が当たっていた。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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城南島の遊歩道を奥へ。信号施設の建物が見えてくる。手前に犬を連れたカップルをフレーミングしてみる。建物の向こうから飛行機が見えてくる。その飛行機はJALのエアバスA350。飛行機が松の木の間、若干手前に来た所でシャッターを切った。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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羽田の外周、城南島といえば海。海浜公園っていうからね。羽田のRWY22へ降りる飛行機も海と絡めるのが定番。と、思い込んでいたけど、海以外にも飛行機と絡める地上物はメチャクチャ沢山ある。飛行機風景作りの宝庫だね。スペマなJAL、ワンワールドB777。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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なかなか増えないユナイテッドのニューカラー機。この時はニューカラーのB787が羽田のRWY22へ降りてきた。城南島でこの飛行機に地上の何かを絡めたい。選択したのは城南っぽく海ではなく黄葉の木。葉っぱ越しに捉えた飛行機写真も、これまたいい雰囲気だ。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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少し小高いところでヤシの木を見下ろしながら飛行機を待つ。海や広場を大きくフレーミング。これだけでも美しい写真が成立している。飛行機もキレイに写り込んだ。そしてその飛行機はJALのA350。一番いいパターンの組合せになったね。
この写真の撮影ポイント・・・城南島海浜公園
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正直偶然。第三ターミナルで展望デッキに出たら、正面でこの飛行機がプッシュバック。管制塔の真ん前に押し出されたのは、JALのエアバスA350の1号機。赤字で「AIRBUS A350」と入っている飛行機。照明塔ポールが邪魔になる直前のショット。
この写真の撮影ポイント・・・第二ターミナル駐車場
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この日のルフトジャンボは定刻から1時間遅延。天気予報を裏切り北風運用だった羽田は、ルフトジャンボが伊豆半島上空に差し掛かる直前でランウェイチェンジ。つばさ公園で狙ってみた。昼前とはいえRWY22だと機体に光が回りきらない。でも、この飛行機と大型船の絡みに感激!
この写真の撮影ポイント・・・京浜島つばさ公園
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