この角度で飛行機
成田のB滑走路延伸に伴いルートが少し変わった東関東道。前よりもアイレベルで車を眺めながら赤い誘導灯の上を通過する飛行機写真を撮れるようになった。この場所で飛び去る飛行機を後追いで狙うと、メチャクチャ迫力が出る。最高だ。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田のB滑走路延伸に伴いルートが少し変わった東関東道。前よりもアイレベルで車を眺めながら赤い誘導灯の上を通過する飛行機写真を撮れるようになった。この場所で飛び去る飛行機を後追いで狙うと、メチャクチャ迫力が出る。最高だ。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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竹林の間に田んぼが広がる成田らしい場所。いまだこの場所で人影を見たことはない。竹林の上から飛行機が現れる場所。くねくね道がいい雰囲気を醸し出す。黄色い稲穂にセブパシの機体を合わせてみた。黄色い尾翼がなかなかいい組み合わせだ
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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ここでは常に狙うショット。それは、飛行機と電車のコラボ。もちろん、そう簡単にいくわけはない。何度おしいチャンスを逃したことか。そのチャンスがついにやって来た。しかもアシアナのA380とスカイライナーという、この上ない組み合わせ。凄くない!これ。
この写真の撮影ポイント・・・小菅橋
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成田のRWY16Lエンドで撮れる飛行機写真の様相は、工事中なので頻繁に変わる。赤い誘導灯に絡むエアージャパンのB787はこんな感じ。赤い誘導灯よりも、新緑の木々たちが印象的だった。しばらくはこんな感じかな。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田のRWY16Lに赤い飛行機が降りてくる。ほぼ全身赤だけど、顔の部分だけは白いという、少し風変りなカラーリングのA330。この飛行機に合わせる風景を考えた。出した答えは夏っぽい青い畑。中々の組み合わせだ。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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成田午前着の飛行機の主役の一つ、KLM。この時の機材はB787。全身ブルーの機体は主役と呼ばれるに相応しい格好良さ。B777もいいけど、このカラーリングにはB787が一番似合ってる。この飛行機を誰もいない直線道路の奥にフレーミング。最高ではないか。
この写真の撮影ポイント・・・十余三第三橋
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ふだんパスしてしまうことが多いA330。だけど、どうしても撮りたくなる飛行機がある。ハワイアンやセブパシフィックのようなスペマちっくなカラーリングの飛行機がそれ。そしてロイヤル・ネパールもそう。南アジアちっくなカラーリングがたまらない。
この写真の撮影ポイント・・・十余三第三橋
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最近は成田のBラン側で着陸前のシーンを撮る機会が増えてきたNCAジャンボ。それでも撮れる日もあれば撮れない日も。何度も通ったこの場所で、ついにこの飛行機を撮るチャンス到来。高速道路の上を横切る成田の赤い誘導灯、その頭上にNCAジャンボ。エキサイティングだね!
この写真の撮影ポイント・・・十余三第三橋
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閑散とした高速道路。一日に何度も降りてくるエアジャパンのB787。就航開始当時、中々撮る機会に恵まれなかったこの飛行機も、一旦撮れると成田へ行くたびに毎回撮れるようになるから不思議。この時も成田に着いて、割と最初の方で無事Get。
この写真の撮影ポイント・・・十余三第三橋
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成田のRWY16Lエンド付近にそびえる、ひと際大きなケヤキと思われる大木。アプローチしてくる飛行機が真ん中付近を突き抜けていく。木の全体をフレーミングして飛行機が飛び込んでくるのを待つと、木がデカすぎバングラディッシュのB787がだいぶ小さくなってしまった。
この写真の撮影ポイント・・・RWY16Lエンド
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